真っ白な「アジサイ」が咲く [庭の植物たち]
「アジサイ」の紹介も、今日で最後になります。
連日、「アジサイ」ばかりで代わり映えのしないブログになってしまいました。
真っ白な花の咲く「アジサイ」です。
咲きかけの頃はよく似ている「アジサイ」ですが、それぞれ雰囲気が異なります。
真っ白花を咲かせる「アジサイ」は蕾の時も清楚です。
この「アジサイ」は父が親しくしていた方から頂いたもの。
実家に戻ったばかりの頃、庭の植物たちのことを気にかけて時々訪ねてくれました。
「この家の庭は色々なものが植わっているから、1年は何かを抜く時は慎重にしないと、大切なものを抜いてしまうよ」とアドバイスを頂きました。
その方も亡くなられて形見になってしまいました。
手毬型の「西洋アジサイ」です。
緑の葉に囲まれて咲く真っ白な花はとてもきれいです。
そして、満開を迎えると「真花」が開きます。
その「真花」は、ピンクの「アジサイ」と同じく青色をしています。
「アジサイ」はもしかして、もともと青色なのかしら?なんて思ってしまいます。
今日は延ばし延ばしにしていた編集をしています。
7月の予定だった京都・志賀郷での『まわる映写機 めぐる人生』の上映が、1年で一番賑わう地元のお祭りと重なってしまったそうで、日程が再調整になりました。
この日のために編集しなければならないものがあって、プレッシャーで胃の痛くなる思いをしていたのですが、どうも延期になるらしいと分かったら、どんと方針変更をして別件の編集に取り組んでいます。
人間とはおもしろいなぁ~と、思いながらブレイクタイムにコーヒーを飲みました。
明日も、明後日も、がんばって編集をするつもりでいます。
連日、「アジサイ」ばかりで代わり映えのしないブログになってしまいました。
真っ白な花の咲く「アジサイ」です。
咲きかけの頃はよく似ている「アジサイ」ですが、それぞれ雰囲気が異なります。
真っ白花を咲かせる「アジサイ」は蕾の時も清楚です。
この「アジサイ」は父が親しくしていた方から頂いたもの。
実家に戻ったばかりの頃、庭の植物たちのことを気にかけて時々訪ねてくれました。
「この家の庭は色々なものが植わっているから、1年は何かを抜く時は慎重にしないと、大切なものを抜いてしまうよ」とアドバイスを頂きました。
その方も亡くなられて形見になってしまいました。
手毬型の「西洋アジサイ」です。
緑の葉に囲まれて咲く真っ白な花はとてもきれいです。
そして、満開を迎えると「真花」が開きます。
その「真花」は、ピンクの「アジサイ」と同じく青色をしています。
「アジサイ」はもしかして、もともと青色なのかしら?なんて思ってしまいます。
今日は延ばし延ばしにしていた編集をしています。
7月の予定だった京都・志賀郷での『まわる映写機 めぐる人生』の上映が、1年で一番賑わう地元のお祭りと重なってしまったそうで、日程が再調整になりました。
この日のために編集しなければならないものがあって、プレッシャーで胃の痛くなる思いをしていたのですが、どうも延期になるらしいと分かったら、どんと方針変更をして別件の編集に取り組んでいます。
人間とはおもしろいなぁ~と、思いながらブレイクタイムにコーヒーを飲みました。
明日も、明後日も、がんばって編集をするつもりでいます。
ピンクの「アジサイ」が咲く [庭の植物たち]
「アジサイ」の花の色は、土の酸性かどうかで決まるという話をよく耳にしますが、私はいつも疑問を持っています。
というのも、同じ場所に植えられている「アジサイ」でも、ある種類は青い花、ある種類はピンクの花が咲くからです。
ピンクの手毬型「西洋アジサイ」の蕾です。
蕾の時はどんな色の花が咲くのか、ほとんど分かりません。
ほんのりピンク色になってきました。
花びらの淵にご注目ください!
見事に丸くなって、ピンク色の花を咲かせた手毬型「西洋アジサイ」
この「アジサイ」の特徴は花びらの淵にギザギザがあること。
そして、満開になると中心の「真花」が咲きます。
花の色は青。
花全体も少し青ぽい印象になります。
同じ場所で咲いている「ウズアジサイ」です。
「ウズアジサイ」の二つの花がつながって大きなかたまりのようになりました。
一つの花が両手で抱えるほどの大きさをしています。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。
今日は久しぶりに「ワニのポーズ」をしてみました。自分の足がこんなに重いなんて~!という声が上がりました。膝裏が伸びない、足が90度まで上がらないなど等あるけれど、みんなでやってみました。
その後、姉のお見舞いへ。
丁度リハビリから戻って来たところだったので、あれこれおしゃべりをしてきました。
血糖値もインシュリンを打つような状態から脱しています。相変わらず、点滴をしているのですが、血管が見えないので差し換えの度に看護婦さんに苦労を掛けています。
というのも、同じ場所に植えられている「アジサイ」でも、ある種類は青い花、ある種類はピンクの花が咲くからです。
ピンクの手毬型「西洋アジサイ」の蕾です。
蕾の時はどんな色の花が咲くのか、ほとんど分かりません。
ほんのりピンク色になってきました。
花びらの淵にご注目ください!
見事に丸くなって、ピンク色の花を咲かせた手毬型「西洋アジサイ」
この「アジサイ」の特徴は花びらの淵にギザギザがあること。
そして、満開になると中心の「真花」が咲きます。
花の色は青。
花全体も少し青ぽい印象になります。
同じ場所で咲いている「ウズアジサイ」です。
「ウズアジサイ」の二つの花がつながって大きなかたまりのようになりました。
一つの花が両手で抱えるほどの大きさをしています。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。
今日は久しぶりに「ワニのポーズ」をしてみました。自分の足がこんなに重いなんて~!という声が上がりました。膝裏が伸びない、足が90度まで上がらないなど等あるけれど、みんなでやってみました。
その後、姉のお見舞いへ。
丁度リハビリから戻って来たところだったので、あれこれおしゃべりをしてきました。
血糖値もインシュリンを打つような状態から脱しています。相変わらず、点滴をしているのですが、血管が見えないので差し換えの度に看護婦さんに苦労を掛けています。
ひっそりと咲く「ガクアジサイ」 [庭の植物たち]
こんもりと咲く「ウズアジサイ」の下で、ひっそりと咲く「ガクアジサイ」は、昨年花を付けなかったのですが、今年は咲きました!
シンプルな姿が気に入っています。
この花の上に「ウズアジサイ」がたくさん咲いています。
ついつい「ウズアジサイ」の大きな花に目がいってしまうと思うのですが、「ガクアジサイ」にも気付いてほしいなぁ~と思っています。
真花のかたまりを囲むよう「装飾花」が付くので「額アジサイ」という名称なのだろうと思っています。
それとも、萼が花びらのように変化したから?
「アジサイ」の魅力は花の色が変化すること。
ほんわりと色付く頃が一番好きです。
昨日は晴天で満開になっていました。
「装飾花」に囲まれた「真花」も開き始めてこんもりし始めました。
ちょっと、別の「アジサイ」のように見えます。
昨日、早速、音のデータが届きました。
音や映像などの大きなデータをネット上で簡単にやり取りできるようなりました。若者は仕事が早くて気持ちが良い。
それに比べて、私は相変わらず撮影の翌日は疲れてしまってだらだらと過ごしました。
少しからだにむくみも感じたので、足裏などをマッサージして腎臓のツボを押すなどして過ごしました。
シンプルな姿が気に入っています。
この花の上に「ウズアジサイ」がたくさん咲いています。
ついつい「ウズアジサイ」の大きな花に目がいってしまうと思うのですが、「ガクアジサイ」にも気付いてほしいなぁ~と思っています。
真花のかたまりを囲むよう「装飾花」が付くので「額アジサイ」という名称なのだろうと思っています。
それとも、萼が花びらのように変化したから?
「アジサイ」の魅力は花の色が変化すること。
ほんわりと色付く頃が一番好きです。
昨日は晴天で満開になっていました。
「装飾花」に囲まれた「真花」も開き始めてこんもりし始めました。
ちょっと、別の「アジサイ」のように見えます。
昨日、早速、音のデータが届きました。
音や映像などの大きなデータをネット上で簡単にやり取りできるようなりました。若者は仕事が早くて気持ちが良い。
それに比べて、私は相変わらず撮影の翌日は疲れてしまってだらだらと過ごしました。
少しからだにむくみも感じたので、足裏などをマッサージして腎臓のツボを押すなどして過ごしました。
一番元気な「ウズアジサイ」 [庭の植物たち]
無事に2日間の撮影が終了したので「アジサイ」の紹介を再開します!
地植えで一番元気で、毎年たくさんの花を咲かせてくれるのが「ウズアジサイ」です。
花びらがまるくて、大きな花がたくさん咲きます。
蕾の時の「ウズアジサイ」です。
小さな花がギュウギュウ詰めです。
だんだん花の大きさがばらばらになります。
少しずつ色付いてきました。
色付き始めた頃の「ウズアジサイ」
淵の方から色付いてきます。
丸い花びらがかわいい!
「アジサイ」には雨が似合いますね。
雨にかすんでいる「ウズアジサイ」
花によってピンク色ぽくなるものもあります。
きれいに色付いた「ウズアジサイ」
花それぞれの表情が違っていて、眺めていて飽きません。
2日間の撮影は湯島天神近くの和室をお借りしての撮影でした。
自作の時はオートで手持ちで撮ることが多いのですが、今回は三脚を立ててカメラの位置を決め、シャッタースピードなどを設定した撮影でした。
2台のカメラで撮ったので、若い撮影もする監督さんがカメラの設定などフォローしてくれてとても助かりました。色々な方々に助けて頂いて2日間の撮影が無事に終了しました。
7月も2日間撮影をします。
地植えで一番元気で、毎年たくさんの花を咲かせてくれるのが「ウズアジサイ」です。
花びらがまるくて、大きな花がたくさん咲きます。
蕾の時の「ウズアジサイ」です。
小さな花がギュウギュウ詰めです。
だんだん花の大きさがばらばらになります。
少しずつ色付いてきました。
色付き始めた頃の「ウズアジサイ」
淵の方から色付いてきます。
丸い花びらがかわいい!
「アジサイ」には雨が似合いますね。
雨にかすんでいる「ウズアジサイ」
花によってピンク色ぽくなるものもあります。
きれいに色付いた「ウズアジサイ」
花それぞれの表情が違っていて、眺めていて飽きません。
2日間の撮影は湯島天神近くの和室をお借りしての撮影でした。
自作の時はオートで手持ちで撮ることが多いのですが、今回は三脚を立ててカメラの位置を決め、シャッタースピードなどを設定した撮影でした。
2台のカメラで撮ったので、若い撮影もする監督さんがカメラの設定などフォローしてくれてとても助かりました。色々な方々に助けて頂いて2日間の撮影が無事に終了しました。
7月も2日間撮影をします。
葉も美しい「斑入りアジサイ」も咲く [庭の植物たち]
「西洋アジサイ」でも、葉が美しいので鉢植えでも育てている「斑入りアジサイ」
葉も楽しめて、花も楽しめる「アジサイ」です。
今年は紫の花のような新芽を撮り忘れてしまいましたが、ふちにまだ紫色が残っています。
葉に斑が入っている「斑入りアジサイ」は長く楽しめる「アジサイ」です。
蕾ができた「斑入りアジサイ」
葉も涼やかです。
装飾花ができ始めました。
花びらの白と斑入りの葉の白が美しい!
装飾花の数は多くはありませんが、美しい「萼アジサイ」です。
真花は開くと濃い藍色をしています。
そして、真花が咲くとちょっと表情が変わる気がするのですが、いかがでしょうか。
オシベが長くてちゃんと花の形をしていることが分かります。
お気に入りの「アジサイ」なので、実家に戻った時は地植えのみだったのですが、差し芽をして増やして鉢植えにしています。
夏も葉が涼やかなので、玄関脇に置いて重宝しています。
今日は病院の付き添いの後、明日の撮影場所へ出かけて障子の破れの手当てをしました。
実家は畳に障子の家なので障子貼りの道具一式があるのと、障子貼りとか嫌いではないのでがんばりました。
土・日と撮影が続きます。ブログの更新を休むことになると思います。
葉も楽しめて、花も楽しめる「アジサイ」です。
今年は紫の花のような新芽を撮り忘れてしまいましたが、ふちにまだ紫色が残っています。
葉に斑が入っている「斑入りアジサイ」は長く楽しめる「アジサイ」です。
蕾ができた「斑入りアジサイ」
葉も涼やかです。
装飾花ができ始めました。
花びらの白と斑入りの葉の白が美しい!
装飾花の数は多くはありませんが、美しい「萼アジサイ」です。
真花は開くと濃い藍色をしています。
そして、真花が咲くとちょっと表情が変わる気がするのですが、いかがでしょうか。
オシベが長くてちゃんと花の形をしていることが分かります。
お気に入りの「アジサイ」なので、実家に戻った時は地植えのみだったのですが、差し芽をして増やして鉢植えにしています。
夏も葉が涼やかなので、玄関脇に置いて重宝しています。
今日は病院の付き添いの後、明日の撮影場所へ出かけて障子の破れの手当てをしました。
実家は畳に障子の家なので障子貼りの道具一式があるのと、障子貼りとか嫌いではないのでがんばりました。
土・日と撮影が続きます。ブログの更新を休むことになると思います。
清澄沢アジサイが咲く [庭の植物たち]
留守中に花がぐったりして、一つだけ生き延びて咲いた「清澄沢アジサイ」
小さな鉢植えの「アジサイ」は水遣りが難しい!
がんばって咲いてくれました。
蕾の時の「清澄沢アジサイ」は赤みを帯びています。
小さな装飾花が現れました。
装飾花は赤く縁どられています。
咲き始めの「装飾花」は淵が赤くなっていて中心は白。
花弁は4枚で、最初はねじれるようになっていて、徐々に広がります。
満開になると、淵の赤が滲んだようになってほんわりしたピンク色になります。
このピンク色が魅力なのかもしれません。
「清澄沢アジサイ」も「紅アジサイ」と同じように「真花」が満開になると「線香花火」のようになります。
「七変化アジサイ」という「山アジサイ」もあるのですが、留守中にしんなり!
せっかくの蕾がダメになってしまい、今年は咲きませんでした。
この時期に家を留守にしてはダメですね。
今日は土曜日から始まる撮影の準備。
2台のカメラで撮るので、今回お手伝いいただくカメラマンさんと連絡を取ったり、カメラのチェックをしたり、バッテリーを充電したりしました。
明日は病院の付き添いがあり、午後から撮影会場の障子が破れているというので、その手当をしに出かけます。雑用係も兼任です
小さな鉢植えの「アジサイ」は水遣りが難しい!
がんばって咲いてくれました。
蕾の時の「清澄沢アジサイ」は赤みを帯びています。
小さな装飾花が現れました。
装飾花は赤く縁どられています。
咲き始めの「装飾花」は淵が赤くなっていて中心は白。
花弁は4枚で、最初はねじれるようになっていて、徐々に広がります。
満開になると、淵の赤が滲んだようになってほんわりしたピンク色になります。
このピンク色が魅力なのかもしれません。
「清澄沢アジサイ」も「紅アジサイ」と同じように「真花」が満開になると「線香花火」のようになります。
「七変化アジサイ」という「山アジサイ」もあるのですが、留守中にしんなり!
せっかくの蕾がダメになってしまい、今年は咲きませんでした。
この時期に家を留守にしてはダメですね。
今日は土曜日から始まる撮影の準備。
2台のカメラで撮るので、今回お手伝いいただくカメラマンさんと連絡を取ったり、カメラのチェックをしたり、バッテリーを充電したりしました。
明日は病院の付き添いがあり、午後から撮影会場の障子が破れているというので、その手当をしに出かけます。雑用係も兼任です
山アジサイも咲きました! [庭の植物たち]
頂いた時は「コクリュウですよ」と頂いたのですが、調べると葉や茎の色が違うので、「コクリュウヤマアジサイ」ではないと思っています。
最初に頂いた「山アジサイ」です。
蕾ができたので西側に置いていた鉢を玄関脇に移動しました。
蕾は小さな粒状の塊です。
暫くすると装飾花が姿を現します。
白みを帯びていた装飾花がだんだん色付いてきました。
この時の色の変化が美しい!
自然の色は美しいですね。
この「山アジサイ」はぐんと丈が伸びて、ほっそりした姿になります。
この鉢は挿し木をして増やした方で、頂いた親株は今年は蕾を付けませんでした。
弱っている感じなので植え替えをしようと思っています。
装飾花が色付くと共に雰囲気が変わります。
この色になると満開という感じです。
この「山アジサイ」の魅力は、装飾花の豪華さ。
小さいけれど、よく見ると幾重にもなっています。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。
だんだん薄着になる季節なので、自分のからだの線が気になる季節。平均年齢60歳代になっても気になるのです
笑いも飛び出す楽しいヨーガでした。
午後から姉のお見舞いへ。
6月中旬に再手術の予定でしたが、血液検査の結果、もう少し先に延ばしたいというドクターの説明が今朝あったそうです。
早く退院したい気持ちも分かりますが、今回の経験から手術は慎重にしたほうが良いと思うと話しました。
体調も落ち着いているし、食欲もあり、血糖値も下がってきているので、病院生活を続ける方が姉にとっては良い結果につながると思っています。
最初に頂いた「山アジサイ」です。
蕾ができたので西側に置いていた鉢を玄関脇に移動しました。
蕾は小さな粒状の塊です。
暫くすると装飾花が姿を現します。
白みを帯びていた装飾花がだんだん色付いてきました。
この時の色の変化が美しい!
自然の色は美しいですね。
この「山アジサイ」はぐんと丈が伸びて、ほっそりした姿になります。
この鉢は挿し木をして増やした方で、頂いた親株は今年は蕾を付けませんでした。
弱っている感じなので植え替えをしようと思っています。
装飾花が色付くと共に雰囲気が変わります。
この色になると満開という感じです。
この「山アジサイ」の魅力は、装飾花の豪華さ。
小さいけれど、よく見ると幾重にもなっています。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。
だんだん薄着になる季節なので、自分のからだの線が気になる季節。平均年齢60歳代になっても気になるのです
笑いも飛び出す楽しいヨーガでした。
午後から姉のお見舞いへ。
6月中旬に再手術の予定でしたが、血液検査の結果、もう少し先に延ばしたいというドクターの説明が今朝あったそうです。
早く退院したい気持ちも分かりますが、今回の経験から手術は慎重にしたほうが良いと思うと話しました。
体調も落ち着いているし、食欲もあり、血糖値も下がってきているので、病院生活を続ける方が姉にとっては良い結果につながると思っています。
紅アジサイが赤く色づく [庭の植物たち]
6月は「アジサイ」の季節。
「山アジサイ」は鉢植えで、「西洋アジサイ」は地植えで、育てています。
最初に紹介するのは装飾花がだんだん赤く色付く「紅アジサイ」です。
装飾花が目立つようになった「紅アジサイ」です。
小さな花びらにワクワクします
「紅アジサイ」の装飾花の花びらは3枚。
ちょっと、めずらしいと思います。
最初は白かった花びらが、だんだん赤く色付いてゆきます。
毎日変化する花びらの色が美しく楽しい!
そして、もう一つの楽しみが中心の真花が開くと「線香花火」のようになること。
トリミングしてみました。
撮影し甲斐のある「アジサイ」です。
「紅アジサイ」はご近所さんから頂いて、挿し木をして増やしています。
増やしたものを差し上げたりもしていて、今は3鉢あります。
いよいよ装飾花が紅色になりました。
色の変化が楽しめて、かわいい「紅アジサイ」は毎年楽しみな「アジサイ」です。
今日は草木染めをしている友人の作品展へ。
初のインド旅行で染物や織物を訪ねる旅をしてきた映像報告もあるというので楽しみに出かけました。
海外旅行も初めてなら、映像を撮るのも、編集するのも初めて。プロジェクターもスクリーンも購入して初の映像報告でした。時々静止させて、本人が説明をし、質問も出るという、とても楽しいイベントでした。
「山アジサイ」は鉢植えで、「西洋アジサイ」は地植えで、育てています。
最初に紹介するのは装飾花がだんだん赤く色付く「紅アジサイ」です。
装飾花が目立つようになった「紅アジサイ」です。
小さな花びらにワクワクします
「紅アジサイ」の装飾花の花びらは3枚。
ちょっと、めずらしいと思います。
最初は白かった花びらが、だんだん赤く色付いてゆきます。
毎日変化する花びらの色が美しく楽しい!
そして、もう一つの楽しみが中心の真花が開くと「線香花火」のようになること。
トリミングしてみました。
撮影し甲斐のある「アジサイ」です。
「紅アジサイ」はご近所さんから頂いて、挿し木をして増やしています。
増やしたものを差し上げたりもしていて、今は3鉢あります。
いよいよ装飾花が紅色になりました。
色の変化が楽しめて、かわいい「紅アジサイ」は毎年楽しみな「アジサイ」です。
今日は草木染めをしている友人の作品展へ。
初のインド旅行で染物や織物を訪ねる旅をしてきた映像報告もあるというので楽しみに出かけました。
海外旅行も初めてなら、映像を撮るのも、編集するのも初めて。プロジェクターもスクリーンも購入して初の映像報告でした。時々静止させて、本人が説明をし、質問も出るという、とても楽しいイベントでした。
未央柳が咲く [庭の植物たち]
「未央柳」は、我が家の近くの街路樹下に植えられているのでお馴染みの花です。
他の場所でも見かけたことがあるので、皆さんのお近くでも咲いていますか?
蕾ができ始めたばかりの「未央柳」です。
葉だけだったのに、いつのまにか蕾が伸びてきます。
萼が花びらのような形をしています。
蕾が色付いてきました。
この小さな蕾が大きな花になります。
「白山吹」の下のスペースで「未央柳」が咲きます。
狭いスペースですが、そこだけ黄色の花で元気な雰囲気になります。
友人の「絵手紙」には「美女柳」と書いてありました。
別名「美女柳」 その名の通り、なかなか美人の花です。
長いたくさんのオシベが印象的です。
このオシベは咲き切るとポトンと落ちます。
花びらも散るので「未央柳」の下は黄色の絨毯のようになることもあります。
今日は予定通り、郵便局、眼科、本屋、百貨店、ビッグカメラ、薬局と、土砂振りの中を濡れながら移動し、戻ったら7時でした。
一応、今日の課題はクリアしたのですが、なんと、目薬の在庫が1本足りないとのこと!
そんなことがあるのですね。たくさん在庫を抱えるのは大変なのでしょう。郵送するというので、再度受け取りに行くことにしました。
他の場所でも見かけたことがあるので、皆さんのお近くでも咲いていますか?
蕾ができ始めたばかりの「未央柳」です。
葉だけだったのに、いつのまにか蕾が伸びてきます。
萼が花びらのような形をしています。
蕾が色付いてきました。
この小さな蕾が大きな花になります。
「白山吹」の下のスペースで「未央柳」が咲きます。
狭いスペースですが、そこだけ黄色の花で元気な雰囲気になります。
友人の「絵手紙」には「美女柳」と書いてありました。
別名「美女柳」 その名の通り、なかなか美人の花です。
長いたくさんのオシベが印象的です。
このオシベは咲き切るとポトンと落ちます。
花びらも散るので「未央柳」の下は黄色の絨毯のようになることもあります。
今日は予定通り、郵便局、眼科、本屋、百貨店、ビッグカメラ、薬局と、土砂振りの中を濡れながら移動し、戻ったら7時でした。
一応、今日の課題はクリアしたのですが、なんと、目薬の在庫が1本足りないとのこと!
そんなことがあるのですね。たくさん在庫を抱えるのは大変なのでしょう。郵送するというので、再度受け取りに行くことにしました。
ホタルブクロが咲く [庭の植物たち]
子どもが捕まえた「蛍」を花の中に入れて持ち帰ったことから「ホタルブクロ」という名が付いたという説があります。
なんと、ステキなセンスを持った方が名前を付けたのだろうと思っています。
確かに「蛍」の季節に「ホタルブクロ」は咲きます。
一番最初に咲いたのはピンク色の花を咲かせる「ホタルブクロ」
大阪へ出かける前だったので、慌てて1階に降ろして出かけました。
ピンク色に見える原因は赤い細かい点模様があるからです。
遠くから見るとほんのりピンク色に見えます。
なんとか増やしたいと思っているのですが、なかなか増えません!
次に咲いたのが濃い桃色の花を咲かせる「アケボノホタルブクロ」でした。
濃桃色の花を咲かせる品種を「曙蛍袋」と呼ぶそうです。
濃桃色もなかなか美しい!
日陰気味の場所で咲くので丈は短めで花数が多い。
満開になると見事です。
最後に咲いたのは白い花を咲かせる「ホタルブクロ」
こちらは2回の留守をベランダで乗り越えました。
もちろん、出掛ける数日前から多めに水をあげて、戻るとすぐに夜でも水をあげました。
白と言っても真っ白ではありません。
内側に細かい点模様があるので、透かすと模様が見えます。
下向きの控えめな印象の外形から想像しにくいのですが、花の内側は細かいヒゲ状のものがたくさんあります。
これでは「蛍」は逃げられませんね。
最初に咲いた花が枯れる頃には脇に小さな蕾ができています。
緑色をした小さな蕾が確認できると思います。
この小さな蕾を切らないように花殻摘みをすると、きれいな花を長く楽しむことができます。
今日は今週末から新しく始まる撮影の準備をしました。
新しい仕事に入る時は、以前の仕事の整理も兼ねて書類など諸々のものを片付けて大片付けをしています。そして、いつもより丁寧に掃除をして雑巾がけをしてスッキリ!
明日は3ヶ月に1度の眼科通院日なので、眼科、薬局、本屋、ビックカメラでSDカードを購入しようと思っています。今夜中に手紙も書いて投函しよう!
編集する時間がないのでパソコン内の整理整頓が課題
なんと、ステキなセンスを持った方が名前を付けたのだろうと思っています。
確かに「蛍」の季節に「ホタルブクロ」は咲きます。
一番最初に咲いたのはピンク色の花を咲かせる「ホタルブクロ」
大阪へ出かける前だったので、慌てて1階に降ろして出かけました。
ピンク色に見える原因は赤い細かい点模様があるからです。
遠くから見るとほんのりピンク色に見えます。
なんとか増やしたいと思っているのですが、なかなか増えません!
次に咲いたのが濃い桃色の花を咲かせる「アケボノホタルブクロ」でした。
濃桃色の花を咲かせる品種を「曙蛍袋」と呼ぶそうです。
濃桃色もなかなか美しい!
日陰気味の場所で咲くので丈は短めで花数が多い。
満開になると見事です。
最後に咲いたのは白い花を咲かせる「ホタルブクロ」
こちらは2回の留守をベランダで乗り越えました。
もちろん、出掛ける数日前から多めに水をあげて、戻るとすぐに夜でも水をあげました。
白と言っても真っ白ではありません。
内側に細かい点模様があるので、透かすと模様が見えます。
下向きの控えめな印象の外形から想像しにくいのですが、花の内側は細かいヒゲ状のものがたくさんあります。
これでは「蛍」は逃げられませんね。
最初に咲いた花が枯れる頃には脇に小さな蕾ができています。
緑色をした小さな蕾が確認できると思います。
この小さな蕾を切らないように花殻摘みをすると、きれいな花を長く楽しむことができます。
今日は今週末から新しく始まる撮影の準備をしました。
新しい仕事に入る時は、以前の仕事の整理も兼ねて書類など諸々のものを片付けて大片付けをしています。そして、いつもより丁寧に掃除をして雑巾がけをしてスッキリ!
明日は3ヶ月に1度の眼科通院日なので、眼科、薬局、本屋、ビックカメラでSDカードを購入しようと思っています。今夜中に手紙も書いて投函しよう!
編集する時間がないのでパソコン内の整理整頓が課題