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時々出会うバッタ    [庭の植物たち]

「カマキリ」が居なくなった玄関脇のスペースで見かけるようになった「バッタ」
キクの葉を食べるらしいのですが、数が少なければ食べる量は知れているので、毎年、そのままにしています。

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「バッタ」が隠れているのが分かるでしょうか?
「バッタ」は隠れるのが上手!

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少しずつ動いて姿を現しました。
水遣りの時に、水が掛かると飛び出してきますが、その後もうまく隠れてしまいます。

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最初気付いた時は5㎜くらいの小さな小さな「バッタ」でした。
今は3㎝くらいになっています。

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出会う度に大きくなっています。
毎年、見かける「バッタ」ですが、今年は数が少ない。
この猛暑は昆虫にも影響しているのでしょうか?

痛み止めは1日3回食後に飲むように処方されているのですが、その通りに飲むと夜半過ぎとか、明け方に痛みで眠れなくなってしまうので、8時間おきに飲むようにしています。
そういう飲み方が良いのか分かりませんが、なんとなくそうしています。

痛みが治まっていれば家事などは普通にできるので、今日はシーツなどの大物の洗濯をしました。梅雨の時にあこがれた、洗濯物がスッキリ乾きました!

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狂い咲きしたキキョウ    [庭の植物たち]

長い梅雨は雨の日が多く気温も低くかったのに、梅雨明けと同時に強烈な日差しと猛暑がやってきました。
ここ数年の気候の激しさは植物にも変化をもたらしています。

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なんと、猛暑の中で「キキョウ(桔梗)」が咲きました。
秋の花という印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、「キキョウ」は初夏に咲きます。我が家では7月初旬に咲いています。

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それなのに、この炎天下に再度開花して、ビックリ!
「キキョウ」自体がビックリしているかも。

ピンクのキキョウの開花ブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.ss-blog.jp/2020-07-04
しぼり咲きキキョウの開花ブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.ss-blog.jp/2020-07-06
今回咲いた紫のキキョウの開花ブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.ss-blog.jp/2020-07-08

最後の花がきれいに咲いている「アジサイ墨田の花火」も、狂い咲きですね。
もう9月になろうとしているので、今朝、切り詰めました。
道ギリギリに植わっているので、切らないわけにはいかないのです。この猛暑の中、切っても大丈夫?と思いながら切りました。

最後の「墨田の花火」は少し下向きに咲いていましたが、花数も多くきれいなので、花瓶に活けました。しばらく花を楽しめると思います。

昨日は、呑兵衛は麻酔が効かないのでは?という私の不安に、体験者の皆さんから「大丈夫!」という有難いコメントをたくさんいただきました。感謝!
さすがに禁酒しております。
9月1日に内視鏡検査なので、その日までは禁酒を続けようと思います。念のためにお断りしますが、毎日、飲んでいる訳ではありません!

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大きくなったカマキリ    [庭の植物たち]

この年になって、初めて「カマキリ」が脱皮することを知った私。
幾つになっても知らないことがあるのは楽しいですね。

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水遣りの水を避けるために退避している「カマキリ」
玄関の端に隠れるようにしています。頭が良いですね。

会うと「おはよう!」と声をかけていたのですが、姿を見せなくなり心配していました。
その代わりに「バッタ」を見かけるようになりました。

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「カマキリ」が居るのが分かりますか?
「キバナホウチャクソウ」と「ナンテン」のところで発見しました!
生き延びていることが分かって、一安心!

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「カマキリ」の視線の先に「蝶」が居るのが分かりますか?
ずっと、両方とも動かないので、根負けしてしまいました。
この後、二人の関係はどうなったのでしょう。

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すっかり、翅が茶色を帯び、大きくなった「カマキリ」
人間にしたら、立派な大人になった!という感じですね。
堂々としています。

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どうも、拠点をこちらに移したようで、数日後も「ナンテン」のところに居ました。
裏道に居た「カマキリ」はどうしているのか、そちらも気になります。

今日は、肝胆膵科(肝臓・胆嚢・膵臓の専門医)を受診。
外科のドクターの判断から、胆嚢の周りのリンパが腫れているので、胆嚢を切除する手術は難しいという判断で、こちらに回されたようです。

更に検査を受けることになりました。MRIと胆嚢と膵臓の内視鏡検査。
「痛いの嫌です」と言ったら、「お酒を飲む人は麻酔が効きにくいこともあります」という恐ろしいおことばが・・・。
敵を知らないと作戦も立てられないということでしょうね。私は寝ているだけだけれど、がんばります。

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ヒメギボウシが咲く!    [庭の植物たち]

2018年に頂いた「ヒメギボウシ(姫擬宝珠)」
その名の通り小さい! そして、かわいい!

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いただいた時は小さな株でしたが、だんだん大きくなって、今年は3鉢に株分けしました。

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梅雨明けと同時にカンカン照り!
葉が焼けてしまいました。
もう少し保水力のある土の方がよかったのかなぁ・・・。

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小さいのは葉だけではなく、花丈も短い。

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ジリジリと焼けるような日差しの中で開花!
1日に2回水遣りを心掛けました。

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強い日差しの中、咲く「ヒメギボウシ」

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花の形は「コバギボウシ」と同じです。

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花丈の短い分、花の数は少ない。

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でも、猛暑の中、健気に咲いています。

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小さい花ですが、花びらの縞模様がハッキリしています。
花の終わった「コバギボウシ」は切り詰めてしまったので比べることができませんが、とても小さい「ヒメギボウシ」です。

今日は造影剤を入れてCT。
どうせ撮るなら、昨日の段階で造影剤を入れて詳細なCTを撮ってくれればよいのに・・・と思うところですが、診断がつかないので更に詳しい検査を!ということだから仕方がありませんね。
そして、今日の外科のドクターは説明も詳しく丁寧でハキハキしていました。でも、診断がつかず、胆嚢膵臓専門の内科医の予約を取ってくれました。

ということで、今まで休んだことのないヨーガの指導を休むことになりました。
せっかく、調整して予約を取ってくださったので。そして、ドクターが急いでる場合は悪い可能性があるということなので、逆らわず、明日も受診してきます。

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ヤブランが咲く!    [庭の植物たち]

小さな株を「ラカンマキ」の下に捨てられずに植えた「ヤブラン」
成長して花を咲かせるようになりました。
鉢植えの「ヤブラン」は、まだ咲いていません。

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「ラカンマキ」の下、それも端っこに植わっている「ヤブラン」
蕾ができたことを、8月4日のブログで紹介しています。
その時は小さな小さな白い花芽でした。

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だんだん色付いて、美しい藤色になりました。
庭の下草という感じの「ヤブラン」ですが、この色合いが日本的で大好き!
目立たないようで、しっかり目立つ。
そんな印象の「ヤブラン」の花。

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粒状に見えるものが全部、花!

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小さいけれど、かわいい花です。
見かけたら、開花しているか、観察してみてください。

今日は2時の予約で、45分前までに受付を済ませるようにとのことで1時間前に到着したのですが、あれこれ手続きをしているうちに予約の2時になりました。

レントゲン、CT、採血と検査があって、レントゲンとCTの結果、石は見当たらず、なんと、胆嚢が腎臓くらいの大きさに腫れていることが分かりました。
なんとなく、内臓かもしれないという気がしていました。明日は外科受診になりました。
日本は国民皆保険ですが、今日だけで支払いが9,880円。保険適用でこの金額ですから、貧乏人は病気にもなれませんね。

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コオニユリが咲く!    [庭の植物たち]

茶わん蒸しになるはずだったユリ根に2回目の蕾ができたことは報告しました。
神戸へ出発する前に開花したので報告します。

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フェンスを越えて花が咲きそうだったので、奥へ押し込んで紐で抑えました。
たまにですが、悲しいことに花を折ってゆく人がいます。

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どうせ、花なんて咲かないと思っていたので、変な場所に植えてしまいました。
それなのに可愛い花を咲かせてくれています。

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百合の花は蕾の先から開くと思っていたのですが、中央からはじけてきました。

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次の花の開花が気になりつつ出発しました。
「コオニユリ(小鬼百合)」ですから、花は小さいけれど、反った花びらは百合そのもので美しい形をしています。

8月7日の夜に腹痛があって、その後は腰痛。その両方・・・という状況で神戸へ出かけたのですが、戻ると痛みがひどくなり、近くのクリニックを受診。
最初の診察では腸の動きが悪いのでは?ということで投薬を受けましたが、どうも変だし、痛みが改善されないので再受診。
腎臓結石では?ということになって、紹介状をいただいて、明日は「さいたま赤十字病院」を受診します。今は「ロキソニン」で痛みを抑えています。

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神戸に行ったら「神戸映画資料館」へ    [映画三昧]

『旅する映写機』や『まわる映写機 めぐる人生』に登場するポスターやチラシなどの資料をお借りしているのは「神戸映画資料館」の館長・安井喜雄さんです。
貴重な資料を快くお貸しくださり感謝しています。なので、神戸に行ったら「神戸映画資料館」へ伺うようにしています。

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JR「新長田駅」から「神戸映画資料館」へ向かう途中の「若松公園」にある大きな「鉄人28号」のモニュメント。
神戸市長田区は阪神淡路大震災で大きな被害が出た地域です。木造住宅密集地は火災で焼失しています。
新長田にゆかりのある横山光輝さんの作品で、町を盛り上げようと設置されたものです。

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「神戸映画資料館」も、新しく建設されたビルの2階にあります。

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2階ということもあって、ふらりと訪れるというより知っている方々が集まるという感じの場所です。

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映画上映もしていますし、中にはたくさんの映画雑誌が整理して並んでいます。

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入口で出迎えてくれるのはローヤルの35ミリの映写機です。
喫茶店も併営しているので、映写機の傍らで、映画雑誌を読みながら、おいしいコーヒーを楽しめるお薦めの場所です。
喫茶のお客さまがたくさんいらしたので、今回は撮影できませんでした。

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35ミリ、16ミリ、プロジェクターもある小さな映画館もあります。
お伺いした日は『沖縄戦 知られざる悲しみの記憶』を上映中で、見ることができました。

「神戸映画資料館」のサイトはこちら↓
https://kobe-eiga.net/access/

安井さんともお会いすることができて、おしゃべりを楽しむこともできました。
外出自粛が続いていますが、特に話すことがある訳ではなく、とりとめのない話を楽しめることは貴重なことだと改めて思いました。
安井さんとお話をしていて、大重潤一郎監督の息子・生さんと、神戸なら会えると気付き、連絡を取って会うこともできました。おしゃべりは大切ですね。

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10周年を迎えた神戸「元町映画館」    [映画三昧]

神戸「元町映画館」との出会いは、2012年3月『小さな町の小さな映画館』上映時に、舞台挨拶に出かけたのが最初でした。
その後、有志の方々と交流会をしました。

2010年8月に、市民が中心となって立ち上げた「元町映画館」はまだ試行錯誤の時で、北海道の人口1万4千人の小さな港町で90年以上続いている映画館があるという『小さな町の小さな映画館』は心強い先輩の物語だったのだと思います。

映画にまつわる次回作『旅する映写機』を、2014年3月に上映して頂き、その時には映写技師の早川澄治さんとトークをさせていただきました。
そのご縁で、完結編『まわる映写機 めぐる人生』に早川さんが登場してくださる。4周年の8月にはフィル映写の様子を撮影。「元町映画館」自体が作品に登場するという、いろいろご縁のある映画館なのです。

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「元町映画館」は、元町駅から続く大きな商店街の中にあります。

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客席66のワンフロアの小さな映画館で、2階がイベントや展示、休憩のためのスペースになっていますが、現在席数を半分にし、2階は閉鎖中。

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同じ週に上映中の作品たち。再上映作品も、新作も、あります。
上映スケジュールの間隔は元に戻しています。

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8月15日は『まわる映写機 めぐる人生』の初日で、上映後に舞台挨拶をさせていただき、その後、10周年を迎えた「元町映画館」の方々と一緒に「映画館の存在について考えてみよう」というトークを行いました。

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立ち上げ当時からのスタッフ、左が林支配人、右が高橋代表。
今回のウイルス禍で、映画館が開けられないという10年間で一番大変な時期を乗り越えたお二人です。
ネット配信などをしながら、町の映画館の存在について深く考え続けたという林支配人。
代表であり経理を担っている高橋さんは、大きな支援をいただいた報告と支援への感謝を話しておられました。

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関西のミニシアター13館を支援するTシャツが予想以上に売れたこと。「元町映画館」単独で募った寄付にたくさんの方々が協力してくださったことが報告されました。
通帳を記帳にいくとカタカタカタカタと記帳する音が聞こえて通帳が出てこない。立っていて涙が溢れてきたという高橋さんの報告に、その絵が浮かびジーンとしてしまいました。

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初日は、「べてるの家」の撮影を通してご縁のできた方、「失語症」の撮影を通してご縁のできた方がいらしてくださり、翌日はヨーガのご縁の方、古くからの仕事の先輩が来てくださいました。
猛暑の中、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!
10周年記念に、私の望んでいた「映画にまつわる三部作一挙上映」をしてくださった「元町映画館」の皆さん、ありがとうございました!

商店街を歩いていて、ふと立ち止まって、映画のポスターを見る。チラシを手にする。そして、ある日映画館へ入ってみる。イベントも催される。
「元町映画館」は、この10年間の積み重ねの中で多くの支援者を得ていて、ステキな映画館に成長してゆくと感じました。

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待っていてくれたサギソウ    [庭の植物たち]

猛暑の中、ウイルス禍の中、無事に神戸から戻ってきました。
戻ってから、どっと疲れが出てグダグダしておりました。

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出迎えてくれた「サギソウ」

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並べて撮ってみました。
咲き終わった花が当然ですが増えていましたが、まだまだ大丈夫でした。

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一番最後に咲き始めた小さな鉢。

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唯一、蕾が残っていました。

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後はギリギリ咲いている感じです。

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あとは、このように一つひとつ咲き終わって枯れてゆきます。
猛暑の中、がんばった「サギソウ」です。

お盆と重なったので息子に留守番を頼んだのですが、日ごろ水遣りなどしないので不安でした。案の定、枯れかかっていた鉢もありました。
普段は有難いことにお隣さんが水遣りを引き受けてくれます。
文句を言っても元気になる訳でもないので、せっせと回復を願って水をあげています。
皆さんも暑さに負けずにお過ごしください。

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サギソウが満開に向かう!    [庭の植物たち]

8月9日のブログで「サギソウ」が二つ咲いたことを報告してから5日しか経っていないのに、最初に開花した鉢は満開になりつつあります。
開花のスピードの速さにビックリ!

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翌10日の3つ目の花。

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11日は花が5つになりました。

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「サギソウ」は、いくら眺めていても飽きない繊細でかわいい花です。
暑さが、日差しの強さが、半端ではないので心配になります。


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13日の「サギソウ」
他の鉢も開花し始めました。

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今日、14日の「サギソウ」です。
芽を出したものには、全部、蕾ができていました。8つ、8つ、5つ。
小さな鉢には、比較的に小さな球根を植えたのですが、芽が出ていない(もしくは途中で枯れてしまった)ものが1つあります。

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一番最初に咲いた花は、少し痛み始めています。

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これから旅立とうとするようなひらきかけ蕾もあります。
かわいい姿!

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明日から神戸へ出かけるので、留守中に満開になりそうな気配。
戻るまで、一番美しい姿は見られなくても、散らずに待っていてほしいなぁ~! 

今日も午前中は接骨院へ。痛む位置が少し変化しています。
長時間同じ姿勢でいないように! 痛いからと言って揉んだりしないこと! という注意を受けて、明日から出かけます。

接骨院の後は、母の好物だった「干ぴょう巻き」を買いに出かけました。人気のお店なので、売り切れを心配しましたが、無事に買うことができてお供えできました。

明日から、映画にまつわる三部作の上映が始まる神戸「元町映画館」のサイトはこちら↓
https://www.motoei.com/
映画にまつわる三部作『小さな町の小さな映画館』の公式サイトはこちら↓
http://www.chiisanaeigakan.com/
『旅する映写機』の公式サイトはこちら↓
http://www.eishaki.com/
最新作の『まわる映写機 めぐる人生』の公式サイトはこちら↓
https://www.projector-life.com/

お時間があったらお出かけください! そして、数日、ブログの更新をお休みします。

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