ホタルガに遭遇! [庭の植物たち]
花を咲かせなかった鉢植えの「山アジサイ」も剪定をしようと、鉢を置いている場所に雨の止んだ隙に行ってみました。
ビックリしてひらひらと動いたのが「ホタルガ」でした。
白い縞模様が印象的な「ホタルガ」
最初は名前が分からず、ブログ仲間さんに教えて頂きました。感謝!
ひらひらと舞う時に、白い部分の残存現象でしょうか、青ぽく見えます。
それが「ホタルガ」の所以?
それとも、蛍が舞う頃に飛ぶ「蛾」だから?
虫の知識がありません!
名前が分からない「蛾」
「モンシロチョウ」や「アゲハチョウ」などもたまに飛んできますが、ひらひら舞うばかりでなかなか撮れないのに、「蛾」はじっとしているので撮れます。
水遣りをしていて糞を見つけたら周りに何かいないか探してみます。
基本的に虫はそのままにしています。
葉が重なっていたり、よじれていたら、その中に虫がいることもあります。
一応擬態しているつもり? 色が茶色の幼虫。
何になるのかな?
「宝鐸草」の葉に隠れるようにしていた虫。
「ユキノシタ」にいた虫。結構、カッコイイ!
名前も植物に被害をもたらすかも分かりませんが、大発生しなければ問題ないと思っています。
今日も編集作業。
延期になっていた姉の股関節手術が7月3日に決まりました。この日はヨーガの指導日なので、1日の説明の時に時間調整が可能だったら調整して頂こうと思っています。
姉は大変だと思うけれど、もう一度がんばってもらうしかありません。痛みなく、歩けるようになりますように!
ビックリしてひらひらと動いたのが「ホタルガ」でした。
白い縞模様が印象的な「ホタルガ」
最初は名前が分からず、ブログ仲間さんに教えて頂きました。感謝!
ひらひらと舞う時に、白い部分の残存現象でしょうか、青ぽく見えます。
それが「ホタルガ」の所以?
それとも、蛍が舞う頃に飛ぶ「蛾」だから?
虫の知識がありません!
名前が分からない「蛾」
「モンシロチョウ」や「アゲハチョウ」などもたまに飛んできますが、ひらひら舞うばかりでなかなか撮れないのに、「蛾」はじっとしているので撮れます。
水遣りをしていて糞を見つけたら周りに何かいないか探してみます。
基本的に虫はそのままにしています。
葉が重なっていたり、よじれていたら、その中に虫がいることもあります。
一応擬態しているつもり? 色が茶色の幼虫。
何になるのかな?
「宝鐸草」の葉に隠れるようにしていた虫。
「ユキノシタ」にいた虫。結構、カッコイイ!
名前も植物に被害をもたらすかも分かりませんが、大発生しなければ問題ないと思っています。
今日も編集作業。
延期になっていた姉の股関節手術が7月3日に決まりました。この日はヨーガの指導日なので、1日の説明の時に時間調整が可能だったら調整して頂こうと思っています。
姉は大変だと思うけれど、もう一度がんばってもらうしかありません。痛みなく、歩けるようになりますように!
白の河原撫子も咲く [庭の植物たち]
「アジサイ」の写真を撮るのに夢中になっている間に咲いた白の「河原撫子」
ピンクの「河原撫子」は随分早くから咲いていました。
白い「河原撫子」がたくさん咲いたところを撮り忘れました。
散々眺めたので撮った気になっていました・・・。
奥に写っている青と赤は「アジサイ」
植え替えをして3鉢から5鉢になったのですが、その後元気がなくなって枯れてしまって3鉢になり、挿し芽が上手く着いたようなので鉢に植え替えて4鉢になっています。
鉢植えで「河原撫子」を育てるのは難しい!
今年は再び種の採取をします。
「河原撫子」の花びらの烈は繊細で美しい!
最初に咲いたピンクの「河原撫子」はたくさん撮っているのに・・・と反省中!
今年咲いているのは全部「実生」(種から育てたもの)
今日は朝から気合を入れて編集をしています。
丁度区切りのよいところで保存しブログの更新をしていますが、ずっと坐りぱなしというのもよくないですね。
3時間2回に渡る「特別講演」の編集も終わって、今日は質疑応答の編集。
質問の部分はカラーマットにトリキリテロップにして実際の音声を生かしています。英語で質問に答え、それを翻訳する形です。最後はキールタンを皆で歌うシーン。
1年前のことがいろいろ蘇ってきます。
今年は福島で上映があるので「ヨーガ禅夏期特別研修」には参加できないのが残念!
撮影のお手伝いもできません。
ピンクの「河原撫子」は随分早くから咲いていました。
白い「河原撫子」がたくさん咲いたところを撮り忘れました。
散々眺めたので撮った気になっていました・・・。
奥に写っている青と赤は「アジサイ」
植え替えをして3鉢から5鉢になったのですが、その後元気がなくなって枯れてしまって3鉢になり、挿し芽が上手く着いたようなので鉢に植え替えて4鉢になっています。
鉢植えで「河原撫子」を育てるのは難しい!
今年は再び種の採取をします。
「河原撫子」の花びらの烈は繊細で美しい!
最初に咲いたピンクの「河原撫子」はたくさん撮っているのに・・・と反省中!
今年咲いているのは全部「実生」(種から育てたもの)
今日は朝から気合を入れて編集をしています。
丁度区切りのよいところで保存しブログの更新をしていますが、ずっと坐りぱなしというのもよくないですね。
3時間2回に渡る「特別講演」の編集も終わって、今日は質疑応答の編集。
質問の部分はカラーマットにトリキリテロップにして実際の音声を生かしています。英語で質問に答え、それを翻訳する形です。最後はキールタンを皆で歌うシーン。
1年前のことがいろいろ蘇ってきます。
今年は福島で上映があるので「ヨーガ禅夏期特別研修」には参加できないのが残念!
撮影のお手伝いもできません。
シクラメンの種を採取 [庭の植物たち]
今年初めて「シクラメン」の種を採取してみようと思いました。
小さな実ができていることに気づいて、大きいものを5つほど残して観察を続けてきました。
小さかった実も1センチ近くに成長しました。
この先どうなるのかは分からないのでドキドキ!
水遣りをしながら、時々実の状態をチェックしていたのですが、6月25日の朝、実の様子が変だと気づきました。
いつの間にか、実が破れて中の種が零れ落ちていました。
こんなふうになるのですね。
こぼれた種はそのままにしようと思います。
鉢受けを出してきて、その上で実を外から押すと、どんどん種がこぼれます。
ビックリです~!
1センチ弱の実の中から40粒くらいの種が出てきました。
他の実をどうしたらよいのか?と悩みましたが、茎はもう萎れていたので切っても良いだろうと切ることにしました。
そして、今朝、見ると閉じていた実がはじけて中にたくさんの種が見えました。
まだ、中が湿っているような感じなので乾燥したら種を出してみようと思っています。
一応、「シクラメン」の種の採取に成功しました
「シクラメン」の種から芽が出るかどうか、また一つ楽しみができました。
今日は月に一度の浅草ヨーガ勉強会でした。
この日は「スカイツリー」の定点観測の日でもあるのですが、充電中のスマホを持って行くのを忘れました
建設中から続けていた「スカイツリー」の定点観測(撮影)はお休みです。残念!
小さな実ができていることに気づいて、大きいものを5つほど残して観察を続けてきました。
小さかった実も1センチ近くに成長しました。
この先どうなるのかは分からないのでドキドキ!
水遣りをしながら、時々実の状態をチェックしていたのですが、6月25日の朝、実の様子が変だと気づきました。
いつの間にか、実が破れて中の種が零れ落ちていました。
こんなふうになるのですね。
こぼれた種はそのままにしようと思います。
鉢受けを出してきて、その上で実を外から押すと、どんどん種がこぼれます。
ビックリです~!
1センチ弱の実の中から40粒くらいの種が出てきました。
他の実をどうしたらよいのか?と悩みましたが、茎はもう萎れていたので切っても良いだろうと切ることにしました。
そして、今朝、見ると閉じていた実がはじけて中にたくさんの種が見えました。
まだ、中が湿っているような感じなので乾燥したら種を出してみようと思っています。
一応、「シクラメン」の種の採取に成功しました
「シクラメン」の種から芽が出るかどうか、また一つ楽しみができました。
今日は月に一度の浅草ヨーガ勉強会でした。
この日は「スカイツリー」の定点観測の日でもあるのですが、充電中のスマホを持って行くのを忘れました
建設中から続けていた「スカイツリー」の定点観測(撮影)はお休みです。残念!
カランコエの手入れ [庭の植物たち]
プレゼントで頂くことが多いかな?と思う「カランコエ」
冬の間に長く花を咲かせてくれる嬉しい植物ですが、花が終わった後にどんどん伸びて収拾がつかなくなっていませんか?
まだ間に合うので、そういう時は大胆に切り詰めましょう!
キッチンにある「挿し芽コーナー」
切り詰めた芽などを、もったない!もったいない!とばかりに挿しています。
「カランコエ」です。
しっかり根が出ています。
このまま鉢植えにすれば冬には花を咲かせてくれます。
切り詰めた親株のほうは新芽が出て、その先に花を咲かせます。
伸び過ぎた茎やねじれた行儀の悪い茎は大胆に切り詰めることをお薦めします。
中央は「ポトス」
これはマンションで育てていた元気な元気な「ポトス」の子供。
いくらでも増えるので、伸びすぎて途中の葉が枯れてしまった時など茎を切って、このように水にさしています。
「ポトス」を育てている方は分かると思いますが、葉の付け根に根が出ています。
簡単に増やせるし、水に挿したままでも楽しめます。
2階でどんどん成長を続けている「ポトス」です。
根も写っています。
左端は「金のなる木」です。
「金のなる木」も簡単に増やせます。
欠け落ちた枝がしっかり根付いていたりするくらいですから。
親株はかわいい花が咲くようになって14年になります。
今日は熱帯低気圧の影響か、気温も湿度も高くてからだがどんより!
何もやる気が起きない! こういう時は気分転換だ~!と、美容院に出かけたりコンタクトレンズの交換手続きに出かけました。雨は傘を差すほどは降っていません。
ちょっと気分転換できた感じなので、夜は少し編集作業をしようと思っています。
冬の間に長く花を咲かせてくれる嬉しい植物ですが、花が終わった後にどんどん伸びて収拾がつかなくなっていませんか?
まだ間に合うので、そういう時は大胆に切り詰めましょう!
キッチンにある「挿し芽コーナー」
切り詰めた芽などを、もったない!もったいない!とばかりに挿しています。
「カランコエ」です。
しっかり根が出ています。
このまま鉢植えにすれば冬には花を咲かせてくれます。
切り詰めた親株のほうは新芽が出て、その先に花を咲かせます。
伸び過ぎた茎やねじれた行儀の悪い茎は大胆に切り詰めることをお薦めします。
中央は「ポトス」
これはマンションで育てていた元気な元気な「ポトス」の子供。
いくらでも増えるので、伸びすぎて途中の葉が枯れてしまった時など茎を切って、このように水にさしています。
「ポトス」を育てている方は分かると思いますが、葉の付け根に根が出ています。
簡単に増やせるし、水に挿したままでも楽しめます。
2階でどんどん成長を続けている「ポトス」です。
根も写っています。
左端は「金のなる木」です。
「金のなる木」も簡単に増やせます。
欠け落ちた枝がしっかり根付いていたりするくらいですから。
親株はかわいい花が咲くようになって14年になります。
今日は熱帯低気圧の影響か、気温も湿度も高くてからだがどんより!
何もやる気が起きない! こういう時は気分転換だ~!と、美容院に出かけたりコンタクトレンズの交換手続きに出かけました。雨は傘を差すほどは降っていません。
ちょっと気分転換できた感じなので、夜は少し編集作業をしようと思っています。
シャコバサボテンの手入れ [庭の植物たち]
梅雨時は植物の生長する季節ですね。
花の咲き終えた「シャコバサボテン」は春に茎節を摘まないと翌年花を咲かせてくれません。
よく、次の年に花が咲かなかったと聞きますが、それは茎節を摘んでいないからです。
茎節を摘んだ後の「シャコバサボテン」です。
随分スッキリしました!
上から2~3節のところをねじると簡単に摘むことができます。
その後で、形を整えるためにさらに摘んでも大丈夫です。
暫くすると、このように小さな芽が出てきます。
芽は少しずつ成長します。
なので、弱っていると思われる茎節も思い切って摘んでしまったほうが良いと思います。
新しい茎節もだいぶ大きくなってきました。
二つ出ている茎節もあります。
どんどん成長して、冬になると先端に蕾が付きます。
まだ、茎節を摘んでいないという方は急いで摘んであげてください。
摘んだ茎節を挿し芽にすれば簡単に増やすことができます。
もう、鉢を増やしたくないので私は処分してしまいますが、どんどん増やせて、花もたくさん咲く「シャコバサボテン」は楽しめる植物だと思います。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。
見学希望の方が二人いらして体験していただきました。私の学んでいるヨーガは社団法人「日本ヨーガ禅道友会」のヨーガで、健康のための「簡易体操」と手と足の「基本体操」があるのが特徴です。
そして、とてもゆっくりと行っているので、体験して頂いてからサークルに入会するかどうかを決めて頂いています。
花の咲き終えた「シャコバサボテン」は春に茎節を摘まないと翌年花を咲かせてくれません。
よく、次の年に花が咲かなかったと聞きますが、それは茎節を摘んでいないからです。
茎節を摘んだ後の「シャコバサボテン」です。
随分スッキリしました!
上から2~3節のところをねじると簡単に摘むことができます。
その後で、形を整えるためにさらに摘んでも大丈夫です。
暫くすると、このように小さな芽が出てきます。
芽は少しずつ成長します。
なので、弱っていると思われる茎節も思い切って摘んでしまったほうが良いと思います。
新しい茎節もだいぶ大きくなってきました。
二つ出ている茎節もあります。
どんどん成長して、冬になると先端に蕾が付きます。
まだ、茎節を摘んでいないという方は急いで摘んであげてください。
摘んだ茎節を挿し芽にすれば簡単に増やすことができます。
もう、鉢を増やしたくないので私は処分してしまいますが、どんどん増やせて、花もたくさん咲く「シャコバサボテン」は楽しめる植物だと思います。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。
見学希望の方が二人いらして体験していただきました。私の学んでいるヨーガは社団法人「日本ヨーガ禅道友会」のヨーガで、健康のための「簡易体操」と手と足の「基本体操」があるのが特徴です。
そして、とてもゆっくりと行っているので、体験して頂いてからサークルに入会するかどうかを決めて頂いています。
キンシナンテンの花が咲く [庭の植物たち]
「アジサイ」の紹介をしている間に咲いてしまった「キンシナンテン」の花。
父は盆栽も楽しんでいたのですが、盆栽は手に負えないと色々な方にもらって頂きました。
その中で残ったのが「キンシナンテン」です。
最初は名前も分からず、ベランダに置いたまま、選定もしないでいました。
「盆栽」と意識したこともなく放置状態だったのです。
今でもどうした良いか分からないので枯れたら切るくらいしかしていません。
細い葉が特徴です。
今年も数は少ないのですが蕾ができました。
そして、なんとか開花!
花を見て、もしかしたら南天の仲間なのでは? と思って「キンシナンテン」という名前に辿りつきました。
間違っていないと思うのですが、自信はありません。
今日は鉢植えの「紅アジサイ」と「山アジサイ」の花殻摘みをして剪定しました。
父が「花から3節目で切るように!」と言っていたので、原則それを守りながら、小さくしたいとか、横に広がってほしくない等、少し調整しています。
今日も編集作業。
納期が迫ってきて、今日は朝から編集をして疲れたところでポイント4倍のドラッグストアへ買い物に行きました。ポイント4倍がどれほどお得なの? と思うけれど、お得な気分は大事ですね
今日は粘れるところまで粘って編集するつもりです。
父は盆栽も楽しんでいたのですが、盆栽は手に負えないと色々な方にもらって頂きました。
その中で残ったのが「キンシナンテン」です。
最初は名前も分からず、ベランダに置いたまま、選定もしないでいました。
「盆栽」と意識したこともなく放置状態だったのです。
今でもどうした良いか分からないので枯れたら切るくらいしかしていません。
細い葉が特徴です。
今年も数は少ないのですが蕾ができました。
そして、なんとか開花!
花を見て、もしかしたら南天の仲間なのでは? と思って「キンシナンテン」という名前に辿りつきました。
間違っていないと思うのですが、自信はありません。
今日は鉢植えの「紅アジサイ」と「山アジサイ」の花殻摘みをして剪定しました。
父が「花から3節目で切るように!」と言っていたので、原則それを守りながら、小さくしたいとか、横に広がってほしくない等、少し調整しています。
今日も編集作業。
納期が迫ってきて、今日は朝から編集をして疲れたところでポイント4倍のドラッグストアへ買い物に行きました。ポイント4倍がどれほどお得なの? と思うけれど、お得な気分は大事ですね
今日は粘れるところまで粘って編集するつもりです。
年に一度咲くサボテンの花 [庭の植物たち]
人間にはカレンダーや暦、時計ががあって、ああ春だとか、梅雨入りだとか、朝だとか、夜だとか、を知ることができますが、植物はどうしているのでしょう?
毎年、6月の下旬のある日、一斉に「サボテン」の花が咲きます。
今年は6月20日でした。
前日にずいぶん蕾が大きくなってきたので、明日の朝、蕾を撮ろうと思っていたのですが、雨戸を空けでビックリ~!
開花していました!
実家に戻ることを決めた時に、まるで出迎えてくれるように咲いた「サボテン」
それから毎年咲いてくれます。
競うように咲いています。
「サボテン」自体が大きくなりすぎて、一番大きな部分を切るなんてこともしているのですが元気です。
毎年、見事に咲いてくれるのでいろいろアングルを変えて撮っています。
アップで撮るとメシベとオシベがよく分かります。
日本の花とは風情が違いますね。
花の命は1日で、夕方にはしんなりとしてきます。
今日も編集作業をしています。
「バガヴァッド・ギーター」についての講演なので、メモをしながら編集しています。せっかくの勉強のチャンスですから・・・。
カットの編集は終わっていて、文字を入れるかどうか、などを考えながら、ずっと映像を見ています。見る人によって関心も異なるだろうし、気付きも違うだろうと思って、文字情報もあまり入れていません。
なのに、編集に時間が掛かっています。私自身が色々なことを考えさせられているからなのだろうと思っています。
毎年、6月の下旬のある日、一斉に「サボテン」の花が咲きます。
今年は6月20日でした。
前日にずいぶん蕾が大きくなってきたので、明日の朝、蕾を撮ろうと思っていたのですが、雨戸を空けでビックリ~!
開花していました!
実家に戻ることを決めた時に、まるで出迎えてくれるように咲いた「サボテン」
それから毎年咲いてくれます。
競うように咲いています。
「サボテン」自体が大きくなりすぎて、一番大きな部分を切るなんてこともしているのですが元気です。
毎年、見事に咲いてくれるのでいろいろアングルを変えて撮っています。
アップで撮るとメシベとオシベがよく分かります。
日本の花とは風情が違いますね。
花の命は1日で、夕方にはしんなりとしてきます。
今日も編集作業をしています。
「バガヴァッド・ギーター」についての講演なので、メモをしながら編集しています。せっかくの勉強のチャンスですから・・・。
カットの編集は終わっていて、文字を入れるかどうか、などを考えながら、ずっと映像を見ています。見る人によって関心も異なるだろうし、気付きも違うだろうと思って、文字情報もあまり入れていません。
なのに、編集に時間が掛かっています。私自身が色々なことを考えさせられているからなのだろうと思っています。
サフランモドキが咲く [庭の植物たち]
植物の名前は興味深いなぁ~と思っています。
何とステキなネーミング! と思うこともあれば、そんなかわいそうな・・・と思うこともあります。
「サフランモドキ」って「モドキ?」と思ってしまうネーミングです。
確かに「サフラン」の花に似ています。
留守にしている間に咲いてしまって、もう咲いているところが見られないかも? と思っていたのですが、咲きました!
時々植え替えはしているのですが、葉は数本、なんだか枯れそうな気配なのに花を咲かせてくれる「サフランモドキ」
地植えほうが良いのだろうなぁ~思っている植物のひとです。
もうひとつ、地植えにしたほうが良いのだろうなぁ~と思っているのが「キルタンサス」
冬、花のない季節に咲いてくれます。
地植えで元気に花を咲かせているのを見かけます。
今日は、2日連続の半徹編集だったので気分転換をしようと「東日本ヨーガ定例研修会」に出かけました。
2時過ぎに寝て6時過ぎに目が覚めて、その後すぐには起き出さずにいたのですが、寝不足のまま参加しました。
バランスはグラグラしてできないし、シャバアーサナでは次々に雑念が浮かんでしまうし良い勉強になりました。
あれこれ編集のことも浮かびましたが、あの人に手紙を書かなくてはとか、あの人に連絡しなくちゃとか、次々に浮かんで、その考えに引きずられました。「反面教師」という言葉があるけれど貴重な体験でした。
何とステキなネーミング! と思うこともあれば、そんなかわいそうな・・・と思うこともあります。
「サフランモドキ」って「モドキ?」と思ってしまうネーミングです。
確かに「サフラン」の花に似ています。
留守にしている間に咲いてしまって、もう咲いているところが見られないかも? と思っていたのですが、咲きました!
時々植え替えはしているのですが、葉は数本、なんだか枯れそうな気配なのに花を咲かせてくれる「サフランモドキ」
地植えほうが良いのだろうなぁ~思っている植物のひとです。
もうひとつ、地植えにしたほうが良いのだろうなぁ~と思っているのが「キルタンサス」
冬、花のない季節に咲いてくれます。
地植えで元気に花を咲かせているのを見かけます。
今日は、2日連続の半徹編集だったので気分転換をしようと「東日本ヨーガ定例研修会」に出かけました。
2時過ぎに寝て6時過ぎに目が覚めて、その後すぐには起き出さずにいたのですが、寝不足のまま参加しました。
バランスはグラグラしてできないし、シャバアーサナでは次々に雑念が浮かんでしまうし良い勉強になりました。
あれこれ編集のことも浮かびましたが、あの人に手紙を書かなくてはとか、あの人に連絡しなくちゃとか、次々に浮かんで、その考えに引きずられました。「反面教師」という言葉があるけれど貴重な体験でした。
一つだけになった百合の花 [庭の植物たち]
従兄が実家に戻った私にプレゼントしてくれた「百合」
頂いた時は大きな鉢に植えて数えるのに苦労するくらい花が咲きました。
数年、鉢で育てましたが、だんだん元気がなくなったので地植えにしました。
今年の蕾はとうとう一つになってしまった~!と思いました。
右の元気な葉は「スカシユリ」の葉です。
もともとは一つの大きな球根でしたが、地植えにしたところ2つ芽が出て、一時は3つ芽が出て花が咲いたこともあります。
今年は2つ芽が出て、一つずつ蕾ができました。
植える場所がなくて、フェンスギリギリに植えています。
今年は丈も伸びません。
何とか咲いてくれました。
従兄が送ってくれたのが2007年で、2010年頃に地植えにして年々花数が減って、いよいよ一つになってしまいました。
来年は咲かないかもしれません。
茶わん蒸しになるはずだった「コオニユリ」は分球したようです。
かわいい花をもう一度見たいなぁ~!
利尻島で買い求めた「黒百合」の球根は今年で2回目の分球状態。
もう葉も枯れてしまって姿を消しています。「黒百合」の球根を掘り出して増やすことにチャレンジしてみたい!と思っています。
温度差があるからダメかな?
今日も編集。
一区切りついたのでブログの更新をしています。
更新したら再び編集作業をしようと思っています。
撮影も楽しいのですが、編集も好きな仕事。始めたら止まらない納期も迫っているので、もう少しがんばろう!
頂いた時は大きな鉢に植えて数えるのに苦労するくらい花が咲きました。
数年、鉢で育てましたが、だんだん元気がなくなったので地植えにしました。
今年の蕾はとうとう一つになってしまった~!と思いました。
右の元気な葉は「スカシユリ」の葉です。
もともとは一つの大きな球根でしたが、地植えにしたところ2つ芽が出て、一時は3つ芽が出て花が咲いたこともあります。
今年は2つ芽が出て、一つずつ蕾ができました。
植える場所がなくて、フェンスギリギリに植えています。
今年は丈も伸びません。
何とか咲いてくれました。
従兄が送ってくれたのが2007年で、2010年頃に地植えにして年々花数が減って、いよいよ一つになってしまいました。
来年は咲かないかもしれません。
茶わん蒸しになるはずだった「コオニユリ」は分球したようです。
かわいい花をもう一度見たいなぁ~!
利尻島で買い求めた「黒百合」の球根は今年で2回目の分球状態。
もう葉も枯れてしまって姿を消しています。「黒百合」の球根を掘り出して増やすことにチャレンジしてみたい!と思っています。
温度差があるからダメかな?
今日も編集。
一区切りついたのでブログの更新をしています。
更新したら再び編集作業をしようと思っています。
撮影も楽しいのですが、編集も好きな仕事。始めたら止まらない納期も迫っているので、もう少しがんばろう!
スカシユリが咲く [庭の植物たち]
鉢植えで育てていた「スカシユリ」を一昨年地植えにしました。
百合類はずっと鉢で育てていると花を咲かせなくなると聞いたからです。
蕾がたくさんできた気配。
今年も花が咲きそ~!と喜びました。
植えたのは家の角で、通りの角です。
白く写っているのは家の壁。
蕾が色付いてきました。
今年はすごく大きくなって、私の身長を超えてしまいました。
いよいよ花が咲きそうと思ったら雨!
梅雨入りしているので仕方がないのですが、できれば雨に濡れないで開花してほしかった。
雨上がりの晴天に栄える「スカシユリ」
とてもきれいで、丈も伸びて、花数も多くて、立派な今年の「スカシユリ」でした。
地植えで2回目の開花です。
今日は2時頃だったでしょうか、近くで雷が鳴ったので一時パソコンの電源を落としましたが、ずっと集中して編集作業をしていました。
そして、気が付けば6時をとっく過ぎていました。
編集しているのは「シヴァーナンダ・アシュラム」副総長のスワミー・ニリルプターナンダ師の特別講演。講演は2018年7月に2回行われました。
それとは別に質疑応答の時間があり、「キールタン」の合唱もあって5時間を超えるもので、単純に編集するだけでも時間が掛かります。
細かい編集はせずに、まずは長尺で何枚のCDにするか、考えながら作業をしています。
明日も編集! がんばります!
百合類はずっと鉢で育てていると花を咲かせなくなると聞いたからです。
蕾がたくさんできた気配。
今年も花が咲きそ~!と喜びました。
植えたのは家の角で、通りの角です。
白く写っているのは家の壁。
蕾が色付いてきました。
今年はすごく大きくなって、私の身長を超えてしまいました。
いよいよ花が咲きそうと思ったら雨!
梅雨入りしているので仕方がないのですが、できれば雨に濡れないで開花してほしかった。
雨上がりの晴天に栄える「スカシユリ」
とてもきれいで、丈も伸びて、花数も多くて、立派な今年の「スカシユリ」でした。
地植えで2回目の開花です。
今日は2時頃だったでしょうか、近くで雷が鳴ったので一時パソコンの電源を落としましたが、ずっと集中して編集作業をしていました。
そして、気が付けば6時をとっく過ぎていました。
編集しているのは「シヴァーナンダ・アシュラム」副総長のスワミー・ニリルプターナンダ師の特別講演。講演は2018年7月に2回行われました。
それとは別に質疑応答の時間があり、「キールタン」の合唱もあって5時間を超えるもので、単純に編集するだけでも時間が掛かります。
細かい編集はせずに、まずは長尺で何枚のCDにするか、考えながら作業をしています。
明日も編集! がんばります!