オープンガーデンin雲雀丘花屋敷 [私の旅物語]
大阪「シアターセブン」でトークをするために大阪に前日入りしました。
友人が「うちに泊まって!」と言ってくれたので1泊の予定が2泊できて、ちょっと余裕ができて案内してもらったのが「雲雀丘花屋敷駅」周辺の散策でした。
文化遺産にもなっているアメリカ人ウィリアム・M・ヴォーリズ建設の「高崎記念館」は元医学博士諏訪塋一氏の住宅として建設されました。
大正時代の暮らし振りを伺える建物だということで案内にしていただいたのですが、この日はオープンガーデンで建物内の案内はお休みでした。
コロニアル・スタイルの建物は基本は長方形でシンプルでした。
花の一番多い季節なのでしょう。庭中にお花が溢るように咲いていました。
庭からの眺めも素晴らしく、思わず深呼吸をしてしまいました。
大阪へはデジイチを持って行ったので写真を撮るのも楽しくて、あれこれパチパチ撮りました。
やはりファインダーを覗くのは楽しい!
なんともしとやかな感じの「オダマキ」
たくさんの花があちこちで咲いていました。
町全体が花で一杯でステキでしたが、坂道が多くて、途中からフーフー言いながら歩きました。
坂道を随分上ったことになったのでしょう。
所々で視界が開けるとこのような景色も見ることができました。
ここは日本か?
私には縁のない大邸宅が並んでいました。
こちらのお宅もイベントの時は庭を開放しているそうですが、たくさんのバラが咲いていました。
宝塚の近くにこのようなところがあるなんて、全く知らなかったので、楽しい散策になりました。
やはり地元の方に案内していただくとステキな場所を尋ねることができますね。
持つべきものは友だちですありがとう!
友人が「うちに泊まって!」と言ってくれたので1泊の予定が2泊できて、ちょっと余裕ができて案内してもらったのが「雲雀丘花屋敷駅」周辺の散策でした。
文化遺産にもなっているアメリカ人ウィリアム・M・ヴォーリズ建設の「高崎記念館」は元医学博士諏訪塋一氏の住宅として建設されました。
大正時代の暮らし振りを伺える建物だということで案内にしていただいたのですが、この日はオープンガーデンで建物内の案内はお休みでした。
コロニアル・スタイルの建物は基本は長方形でシンプルでした。
花の一番多い季節なのでしょう。庭中にお花が溢るように咲いていました。
庭からの眺めも素晴らしく、思わず深呼吸をしてしまいました。
大阪へはデジイチを持って行ったので写真を撮るのも楽しくて、あれこれパチパチ撮りました。
やはりファインダーを覗くのは楽しい!
なんともしとやかな感じの「オダマキ」
たくさんの花があちこちで咲いていました。
町全体が花で一杯でステキでしたが、坂道が多くて、途中からフーフー言いながら歩きました。
坂道を随分上ったことになったのでしょう。
所々で視界が開けるとこのような景色も見ることができました。
ここは日本か?
私には縁のない大邸宅が並んでいました。
こちらのお宅もイベントの時は庭を開放しているそうですが、たくさんのバラが咲いていました。
宝塚の近くにこのようなところがあるなんて、全く知らなかったので、楽しい散策になりました。
やはり地元の方に案内していただくとステキな場所を尋ねることができますね。
持つべきものは友だちですありがとう!