こんにちはモンシロチョウ [庭の植物たち]
水遣りをしている時や庭を眺めている時にヒラヒラと蝶の気配を感じる時があります。
いつもヒラヒラと舞うばかりで止まらないのですが、ある時、まるで「撮ってください!」とばかりに止まってくれた「モンシロチョウ」が居ました。
「夏萩」に止まる「モンシロチョウ」
じっとして動こうとしなかったので、慌ててカメラを取りに家に入りました。
戻っても「夏萩」の周りをヒラヒラしていました。
最近、お隣さんから頂いた「蚊連草」に止まる「モンシロチョウ」
蚊の嫌いな臭いを発するということでいただいたのですが、「モンシロチョウ」は嫌いじゃない?
羽根が傷んでいる様子もないので遊んでくれたのだと思います。
水道メーターの蓋の上にも随分長い間止まっていました。
新潟に出掛けている間に咲いてしまった「夏萩」
濃い色になっているところは咲き切ったところ。
「夏萩」が美しい色を保っている期間は1~2日。
うっかりすると家に居てもタイミングを逃してしまうことがあります。
頂いた時は「蚊の嫌いな臭いを出すから入口辺りに置くといいよ!」と言われました。
確かに葉をこすると独特の匂いがしますが、嫌な臭いではありません。
調べたところ、「蚊連草」という名前で確かに蚊の嫌う成分を発するそうです。
「どんどん大きくなって、どんどん増えるから、一つ貰って!」ということで大きな鉢付きでいただきました。風で葉同士が触れると香るということなので、玄関先に置いています。
今日はリクルート時代の先輩のお別れ会が大塚の「ウエルカムバック」というライブハウスで開催されたので参加してきました。
先輩とも、先輩の妹さんとも、同僚だったので、懐かしい再会ができて、音楽大好き人間で自ら経営もしていたこともあるライブハウスでなごやかなお別れ会になりました。
帰り、「大塚駅」から「王子駅」まで、久しぶりに都電に乗って帰ってきました。
随分昔、短い間だったけれど「王子」に住んでいたこともあり、時の経つ速さを実感しました。
いつもヒラヒラと舞うばかりで止まらないのですが、ある時、まるで「撮ってください!」とばかりに止まってくれた「モンシロチョウ」が居ました。
「夏萩」に止まる「モンシロチョウ」
じっとして動こうとしなかったので、慌ててカメラを取りに家に入りました。
戻っても「夏萩」の周りをヒラヒラしていました。
最近、お隣さんから頂いた「蚊連草」に止まる「モンシロチョウ」
蚊の嫌いな臭いを発するということでいただいたのですが、「モンシロチョウ」は嫌いじゃない?
羽根が傷んでいる様子もないので遊んでくれたのだと思います。
水道メーターの蓋の上にも随分長い間止まっていました。
新潟に出掛けている間に咲いてしまった「夏萩」
濃い色になっているところは咲き切ったところ。
「夏萩」が美しい色を保っている期間は1~2日。
うっかりすると家に居てもタイミングを逃してしまうことがあります。
頂いた時は「蚊の嫌いな臭いを出すから入口辺りに置くといいよ!」と言われました。
確かに葉をこすると独特の匂いがしますが、嫌な臭いではありません。
調べたところ、「蚊連草」という名前で確かに蚊の嫌う成分を発するそうです。
「どんどん大きくなって、どんどん増えるから、一つ貰って!」ということで大きな鉢付きでいただきました。風で葉同士が触れると香るということなので、玄関先に置いています。
今日はリクルート時代の先輩のお別れ会が大塚の「ウエルカムバック」というライブハウスで開催されたので参加してきました。
先輩とも、先輩の妹さんとも、同僚だったので、懐かしい再会ができて、音楽大好き人間で自ら経営もしていたこともあるライブハウスでなごやかなお別れ会になりました。
帰り、「大塚駅」から「王子駅」まで、久しぶりに都電に乗って帰ってきました。
随分昔、短い間だったけれど「王子」に住んでいたこともあり、時の経つ速さを実感しました。
こんにちはテントウムシ [庭の植物たち]
「ゆすら梅」の実の写真に黒く写り込んでいた「アブラムシ」
「アブラムシ」がたくさん居ると「テントウムシ」が多く誕生するようなので、「アブラムシ」はそのままにしました。虫の苦手な方はパスしてください。
「テントウムシ」は「アブラムシ」を食べるので、そのままにしておけば、自然と「アブラムシ」は消えてゆくと思って、いつもそのままにしています。
「テントウムシ」の蛹です。
幼虫は蛹になって、あっという間に成虫になります。
「ゆすら梅」の横の「「蝋梅」の葉に止まる「テントウムシ」
柵の横でじっとしている細かい模様の「テントウムシ」
「テントウムシ」には葉などを食べる草食系と「アブラムシ」などを食べるのは肉食系がいます。
区別がつかないので駆除はしていていません。
水遣りの時に飛び出して指に止まって「テントウムシ」
「菊」の葉の上に戻してあげました。
もしかして、「菊」の新芽を食べる? 大きな被害にはならないでしょう。
姉の様態も安定し、梅雨入り前の「菊」の植え替えもできたので、昨日は「パナソニック汐留美術館」の「ギュスターヴ・モロー展」へ出かけてみました。
新橋駅からすぐ近く、しかも小さな美術館なので疲れないと思ったのですが、戻ったらぐったりしてしまってブブログの更新をさぼってしまいました。体調がいまいちです。
「アブラムシ」がたくさん居ると「テントウムシ」が多く誕生するようなので、「アブラムシ」はそのままにしました。虫の苦手な方はパスしてください。
「テントウムシ」は「アブラムシ」を食べるので、そのままにしておけば、自然と「アブラムシ」は消えてゆくと思って、いつもそのままにしています。
「テントウムシ」の蛹です。
幼虫は蛹になって、あっという間に成虫になります。
「ゆすら梅」の横の「「蝋梅」の葉に止まる「テントウムシ」
柵の横でじっとしている細かい模様の「テントウムシ」
「テントウムシ」には葉などを食べる草食系と「アブラムシ」などを食べるのは肉食系がいます。
区別がつかないので駆除はしていていません。
水遣りの時に飛び出して指に止まって「テントウムシ」
「菊」の葉の上に戻してあげました。
もしかして、「菊」の新芽を食べる? 大きな被害にはならないでしょう。
姉の様態も安定し、梅雨入り前の「菊」の植え替えもできたので、昨日は「パナソニック汐留美術館」の「ギュスターヴ・モロー展」へ出かけてみました。
新橋駅からすぐ近く、しかも小さな美術館なので疲れないと思ったのですが、戻ったらぐったりしてしまってブブログの更新をさぼってしまいました。体調がいまいちです。
ゆすら梅を収穫 [庭の植物たち]
日本的な花が魅力の「ゆすら梅」
小さな赤い実が生ります。
花が咲き終わった後、実が生り始めます。
干柿のような形をした実が分かるでしょうか?
昨年から、なぜか、大きな実と小さな実(本来の実)が生るようになりました。
大きな変形の実をせっせと取り除いています。
原因は分かりません
黒く写っているのはアブラムシ。テントウムシさんのためにそのままにしています。
小さな実だけ残して、無事に赤くなりました。
小さいけれど可愛い実。
中に種があります。種を取り除いてジャムを作るという方もおられるようですが、それは大変そう! 私は果実酒にしています!
大きな変形の実が生るようになってから、収穫量が減っていますが、小さな瓶に果実酒を作れるくらいは収穫できました。冷暗所に置いて数カ月で赤がきれいな果実酒が完成します!
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。体調を崩されてお休みしている方がお一人お休みだっただけで全員参加で賑やかでした。
皆さんがゆったりとヨーガをされている様子を見るのはとても幸せな時間です。
その後、姉のお見舞いへ。
1日1回の点滴はしていますが、すべての管が外れてリハビリをしています。
管だらけだった時を見ているので、本当に良かった! 元気になってきたぞ! と思いました。
今日はリハビリの様子を見学させていただきました。股関節も、膝関節も、足首も、固くなっています。怪我をしないように気を付けてリハビリをがんばってほしい。
小さな赤い実が生ります。
花が咲き終わった後、実が生り始めます。
干柿のような形をした実が分かるでしょうか?
昨年から、なぜか、大きな実と小さな実(本来の実)が生るようになりました。
大きな変形の実をせっせと取り除いています。
原因は分かりません
黒く写っているのはアブラムシ。テントウムシさんのためにそのままにしています。
小さな実だけ残して、無事に赤くなりました。
小さいけれど可愛い実。
中に種があります。種を取り除いてジャムを作るという方もおられるようですが、それは大変そう! 私は果実酒にしています!
大きな変形の実が生るようになってから、収穫量が減っていますが、小さな瓶に果実酒を作れるくらいは収穫できました。冷暗所に置いて数カ月で赤がきれいな果実酒が完成します!
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。体調を崩されてお休みしている方がお一人お休みだっただけで全員参加で賑やかでした。
皆さんがゆったりとヨーガをされている様子を見るのはとても幸せな時間です。
その後、姉のお見舞いへ。
1日1回の点滴はしていますが、すべての管が外れてリハビリをしています。
管だらけだった時を見ているので、本当に良かった! 元気になってきたぞ! と思いました。
今日はリハビリの様子を見学させていただきました。股関節も、膝関節も、足首も、固くなっています。怪我をしないように気を付けてリハビリをがんばってほしい。
姫檜扇が咲く [庭の植物たち]
「ユキノシタ」と同じく小さな花を咲かせる「姫檜扇」
今年はあまりが元気なく、いつもは3種類の花が咲くのですが、今年は2種類のみで終わってしまいそうな気配です。
「姫檜扇」です。
最初、「ニワゼキショウ」に似ているけれど、ちょっと違うなぁ?と思っていました。
ブログ仲間のお一人から名前を教えていただきました。
中心の赤がポントになってかわいい花。
細い葉、細い茎で、風で花が揺れる姿もかわいい!
鉢植えにしてみたのですが、あまり元気がなく、葉が枯れてしまったものもあります。
そして、薄い赤味を帯びた花びらに赤のポントの花が今年は一つも咲きませんでした。
3者3様でかわいいのに・・・。
「姫檜扇」は地植えで、種がこぼれて、芽を出して・・・と自由気ままが似合うようです。
余計なことをしてしまったようなので、鉢植えの「姫檜扇」は地植えに戻そうと思います。
一番多く咲いたのが、今年は真っ白の花でした。
今日は陶芸サークルの日でした。
仕事をさぼって遊んでばかり!と言われそうですが、ロクロを回している時はただただ中心を意識して無心なのでストレス解消になるのです。
前回引き上げたお皿の高台削りをして、黒泥土でマグカップを2つ引き上げました。黒い土なので削り模様を付けて、白い釉薬を掛けてみようと思っています。うまくいくかな?
今年はあまりが元気なく、いつもは3種類の花が咲くのですが、今年は2種類のみで終わってしまいそうな気配です。
「姫檜扇」です。
最初、「ニワゼキショウ」に似ているけれど、ちょっと違うなぁ?と思っていました。
ブログ仲間のお一人から名前を教えていただきました。
中心の赤がポントになってかわいい花。
細い葉、細い茎で、風で花が揺れる姿もかわいい!
鉢植えにしてみたのですが、あまり元気がなく、葉が枯れてしまったものもあります。
そして、薄い赤味を帯びた花びらに赤のポントの花が今年は一つも咲きませんでした。
3者3様でかわいいのに・・・。
「姫檜扇」は地植えで、種がこぼれて、芽を出して・・・と自由気ままが似合うようです。
余計なことをしてしまったようなので、鉢植えの「姫檜扇」は地植えに戻そうと思います。
一番多く咲いたのが、今年は真っ白の花でした。
今日は陶芸サークルの日でした。
仕事をさぼって遊んでばかり!と言われそうですが、ロクロを回している時はただただ中心を意識して無心なのでストレス解消になるのです。
前回引き上げたお皿の高台削りをして、黒泥土でマグカップを2つ引き上げました。黒い土なので削り模様を付けて、白い釉薬を掛けてみようと思っています。うまくいくかな?
ユキノシタが咲く [庭の植物たち]
遅れながらも、庭の花たちの報告をしてゆきます。
留守中に咲いてしまって撮影できなかった花もありますが植物たちは元気です。
もう咲き終わってしまったけれど、「ユキノシタ」から!
花芽を伸ばした「ユキノシタ」
日陰でも元気です。
上の方から咲き始めます。
「ユキノシタ」という名前ですが、咲くのは初夏。
2枚の大きな花びらが雪のように見えることから「雪の下に緑の葉」という説もあります。
小さな花ですが、毎年撮影する度に感激してしまう美しさ!
鉢植えにもしていて、満開の時は玄関脇に置いています。
気付いてくれる人がいるかどうか分かりませんが、お馴染みの植物で天ぷらで食べたという方も多いそうです。
私はまだ天ぷら未体験!
地植えは日陰なので花数も少なくひっそりと咲く姿が良いなぁ~と思っています。
遅く咲いた「ユキノシタ」は残っていますが、鉢植えは完全に花が終わっています。
今日は朝のヨーガもお休みにして、まずは『まわる映写機 めぐる人生』の公式サイトのブログを久しぶりに更新しました。
滞っていた事務仕事も片付けて、久しぶりにスカイプを立ち上げてエクアドルの知人とおしゃべり。これは仕事がらみで、うまくいくかどうかは分かりませんがアドバイスなどを受けました。
お昼過ぎ、郵便局、銀行、100円ショップなどで文具類の買い物。朝から動いた割には思うような成果はなかったけれど、夜、請求書を作るくらいはできそう。
だんだん体力が衰えて、集中力もなくなって、日々少しずつ前進しかないのかな・・・。
留守中に咲いてしまって撮影できなかった花もありますが植物たちは元気です。
もう咲き終わってしまったけれど、「ユキノシタ」から!
花芽を伸ばした「ユキノシタ」
日陰でも元気です。
上の方から咲き始めます。
「ユキノシタ」という名前ですが、咲くのは初夏。
2枚の大きな花びらが雪のように見えることから「雪の下に緑の葉」という説もあります。
小さな花ですが、毎年撮影する度に感激してしまう美しさ!
鉢植えにもしていて、満開の時は玄関脇に置いています。
気付いてくれる人がいるかどうか分かりませんが、お馴染みの植物で天ぷらで食べたという方も多いそうです。
私はまだ天ぷら未体験!
地植えは日陰なので花数も少なくひっそりと咲く姿が良いなぁ~と思っています。
遅く咲いた「ユキノシタ」は残っていますが、鉢植えは完全に花が終わっています。
今日は朝のヨーガもお休みにして、まずは『まわる映写機 めぐる人生』の公式サイトのブログを久しぶりに更新しました。
滞っていた事務仕事も片付けて、久しぶりにスカイプを立ち上げてエクアドルの知人とおしゃべり。これは仕事がらみで、うまくいくかどうかは分かりませんがアドバイスなどを受けました。
お昼過ぎ、郵便局、銀行、100円ショップなどで文具類の買い物。朝から動いた割には思うような成果はなかったけれど、夜、請求書を作るくらいはできそう。
だんだん体力が衰えて、集中力もなくなって、日々少しずつ前進しかないのかな・・・。
十日町散策「ギャラリー湯山」へ [私の旅物語]
2日間の「高田世界館」のトークを無事に終えて、いつも誘われながら尋ねることができなかった十日町にある「ギャラリー湯山」へ案内してもらいました。
仕事でないとなかなか地方に出掛けられず、車の運転のできない私には有難い旅になりました。
桜の季節になると道にカメラがずらりと並ぶ撮影ポイントだそうです。
中心の1本の木が桜。
水面にそのピンク色の花が写り、夕方には水面が赤く染まるそうです。
「ブナの森」にも案内してもらいました。
すくと伸びる木々の美しさと足元は積もった枯葉でふかふか!
大地の豊かさを感じました。
初めて見た「ハナイカダ」
葉の中心に花が咲くめずらしい植物。
ギャラリーのある十日町は、越後妻有「大地の芸術祭の里」に含まれる地。
あちこちでおもしろい展示があってワクワクしました。
目的の「ギャラリー湯山」は土日はメンバーが交代で開いています。
豪雪地帯にある空き家を改修して「ギャラリー」にしています。
現在展示している作品のテーマは「箱」
女友達の作品。
不安定な三角形の箱です。
窓越しの景色も作品のうち。
作品は自由でのびのび、作家さんそれぞれが楽しんでいることが分かりました。
来られて良かった~!
この建物や周りの景色も作品のうち、心地よい風が吹き抜けてゆきました。
1日自然の中で過ごして元気を補充して帰途につきました。
今日は「梅雨の前までに植え替えをしないとダメ!」とアドバイスされたので菊の鉢の植え替え作業をしました。頑張ったけれど、全部はできませんでした。
夕方植え替え作業を終えると、編集どうするの? 公式サイトの更新どうするの? 請求書を送らないと送金されないよ! と影の声が聞こえてきました。
作業中は無心になっているので外野の声は聞こえないのです
ギャラリー湯山の情報はこちら↓
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/snow_art_gallery
仕事でないとなかなか地方に出掛けられず、車の運転のできない私には有難い旅になりました。
桜の季節になると道にカメラがずらりと並ぶ撮影ポイントだそうです。
中心の1本の木が桜。
水面にそのピンク色の花が写り、夕方には水面が赤く染まるそうです。
「ブナの森」にも案内してもらいました。
すくと伸びる木々の美しさと足元は積もった枯葉でふかふか!
大地の豊かさを感じました。
初めて見た「ハナイカダ」
葉の中心に花が咲くめずらしい植物。
ギャラリーのある十日町は、越後妻有「大地の芸術祭の里」に含まれる地。
あちこちでおもしろい展示があってワクワクしました。
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豪雪地帯にある空き家を改修して「ギャラリー」にしています。
現在展示している作品のテーマは「箱」
女友達の作品。
不安定な三角形の箱です。
窓越しの景色も作品のうち。
作品は自由でのびのび、作家さんそれぞれが楽しんでいることが分かりました。
来られて良かった~!
この建物や周りの景色も作品のうち、心地よい風が吹き抜けてゆきました。
1日自然の中で過ごして元気を補充して帰途につきました。
今日は「梅雨の前までに植え替えをしないとダメ!」とアドバイスされたので菊の鉢の植え替え作業をしました。頑張ったけれど、全部はできませんでした。
夕方植え替え作業を終えると、編集どうするの? 公式サイトの更新どうするの? 請求書を送らないと送金されないよ! と影の声が聞こえてきました。
作業中は無心になっているので外野の声は聞こえないのです
ギャラリー湯山の情報はこちら↓
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/snow_art_gallery
オープンガーデンin雲雀丘花屋敷 [私の旅物語]
大阪「シアターセブン」でトークをするために大阪に前日入りしました。
友人が「うちに泊まって!」と言ってくれたので1泊の予定が2泊できて、ちょっと余裕ができて案内してもらったのが「雲雀丘花屋敷駅」周辺の散策でした。
文化遺産にもなっているアメリカ人ウィリアム・M・ヴォーリズ建設の「高崎記念館」は元医学博士諏訪塋一氏の住宅として建設されました。
大正時代の暮らし振りを伺える建物だということで案内にしていただいたのですが、この日はオープンガーデンで建物内の案内はお休みでした。
コロニアル・スタイルの建物は基本は長方形でシンプルでした。
花の一番多い季節なのでしょう。庭中にお花が溢るように咲いていました。
庭からの眺めも素晴らしく、思わず深呼吸をしてしまいました。
大阪へはデジイチを持って行ったので写真を撮るのも楽しくて、あれこれパチパチ撮りました。
やはりファインダーを覗くのは楽しい!
なんともしとやかな感じの「オダマキ」
たくさんの花があちこちで咲いていました。
町全体が花で一杯でステキでしたが、坂道が多くて、途中からフーフー言いながら歩きました。
坂道を随分上ったことになったのでしょう。
所々で視界が開けるとこのような景色も見ることができました。
ここは日本か?
私には縁のない大邸宅が並んでいました。
こちらのお宅もイベントの時は庭を開放しているそうですが、たくさんのバラが咲いていました。
宝塚の近くにこのようなところがあるなんて、全く知らなかったので、楽しい散策になりました。
やはり地元の方に案内していただくとステキな場所を尋ねることができますね。
持つべきものは友だちですありがとう!
友人が「うちに泊まって!」と言ってくれたので1泊の予定が2泊できて、ちょっと余裕ができて案内してもらったのが「雲雀丘花屋敷駅」周辺の散策でした。
文化遺産にもなっているアメリカ人ウィリアム・M・ヴォーリズ建設の「高崎記念館」は元医学博士諏訪塋一氏の住宅として建設されました。
大正時代の暮らし振りを伺える建物だということで案内にしていただいたのですが、この日はオープンガーデンで建物内の案内はお休みでした。
コロニアル・スタイルの建物は基本は長方形でシンプルでした。
花の一番多い季節なのでしょう。庭中にお花が溢るように咲いていました。
庭からの眺めも素晴らしく、思わず深呼吸をしてしまいました。
大阪へはデジイチを持って行ったので写真を撮るのも楽しくて、あれこれパチパチ撮りました。
やはりファインダーを覗くのは楽しい!
なんともしとやかな感じの「オダマキ」
たくさんの花があちこちで咲いていました。
町全体が花で一杯でステキでしたが、坂道が多くて、途中からフーフー言いながら歩きました。
坂道を随分上ったことになったのでしょう。
所々で視界が開けるとこのような景色も見ることができました。
ここは日本か?
私には縁のない大邸宅が並んでいました。
こちらのお宅もイベントの時は庭を開放しているそうですが、たくさんのバラが咲いていました。
宝塚の近くにこのようなところがあるなんて、全く知らなかったので、楽しい散策になりました。
やはり地元の方に案内していただくとステキな場所を尋ねることができますね。
持つべきものは友だちですありがとう!