こんにちはテントウムシ [庭の植物たち]
「ゆすら梅」の実の写真に黒く写り込んでいた「アブラムシ」
「アブラムシ」がたくさん居ると「テントウムシ」が多く誕生するようなので、「アブラムシ」はそのままにしました。虫の苦手な方はパスしてください。
「テントウムシ」は「アブラムシ」を食べるので、そのままにしておけば、自然と「アブラムシ」は消えてゆくと思って、いつもそのままにしています。
「テントウムシ」の蛹です。
幼虫は蛹になって、あっという間に成虫になります。
「ゆすら梅」の横の「「蝋梅」の葉に止まる「テントウムシ」
柵の横でじっとしている細かい模様の「テントウムシ」
「テントウムシ」には葉などを食べる草食系と「アブラムシ」などを食べるのは肉食系がいます。
区別がつかないので駆除はしていていません。
水遣りの時に飛び出して指に止まって「テントウムシ」
「菊」の葉の上に戻してあげました。
もしかして、「菊」の新芽を食べる? 大きな被害にはならないでしょう。
姉の様態も安定し、梅雨入り前の「菊」の植え替えもできたので、昨日は「パナソニック汐留美術館」の「ギュスターヴ・モロー展」へ出かけてみました。
新橋駅からすぐ近く、しかも小さな美術館なので疲れないと思ったのですが、戻ったらぐったりしてしまってブブログの更新をさぼってしまいました。体調がいまいちです。
「アブラムシ」がたくさん居ると「テントウムシ」が多く誕生するようなので、「アブラムシ」はそのままにしました。虫の苦手な方はパスしてください。
「テントウムシ」は「アブラムシ」を食べるので、そのままにしておけば、自然と「アブラムシ」は消えてゆくと思って、いつもそのままにしています。
「テントウムシ」の蛹です。
幼虫は蛹になって、あっという間に成虫になります。
「ゆすら梅」の横の「「蝋梅」の葉に止まる「テントウムシ」
柵の横でじっとしている細かい模様の「テントウムシ」
「テントウムシ」には葉などを食べる草食系と「アブラムシ」などを食べるのは肉食系がいます。
区別がつかないので駆除はしていていません。
水遣りの時に飛び出して指に止まって「テントウムシ」
「菊」の葉の上に戻してあげました。
もしかして、「菊」の新芽を食べる? 大きな被害にはならないでしょう。
姉の様態も安定し、梅雨入り前の「菊」の植え替えもできたので、昨日は「パナソニック汐留美術館」の「ギュスターヴ・モロー展」へ出かけてみました。
新橋駅からすぐ近く、しかも小さな美術館なので疲れないと思ったのですが、戻ったらぐったりしてしまってブブログの更新をさぼってしまいました。体調がいまいちです。