ささやかな我が家の紅葉 [庭の植物たち]
昨日は満開の「キク」の報告をしました。
各地の「紅葉の名所」でも「紅葉」が残っているようですが、今日は我が家のささやかな「紅葉」を紹介したいと思います。
剪定をしてもらって随分スッキリしました。
お隣との、ほんの少しの隙間に何本かの木が植えられています。
「モミジ」と「カエデ」の区別がよく分からないのですが、3本あって、それぞれ葉の大きさや染まる色合いが異なります。
光線の加減で輝くように見えたり、しっとりとした色合いに見えたりする「紅葉」は日本的だなぁ~と思います。
こちらは「コナラ」です。
大きな「ナラ」の木はお隣に迷惑をかけてもいけないので刈り込んでもらって、丸坊主になっています。
「コナラ」は父が生垣のように小さく仕立てていたので、その状態を維持して貰っています。
「上野公園」の「イチョウ」です。
まだまだ紅葉があちこちに残っていました。
今日は先輩に呼び出されて「忘年会」も兼ねて上野でお蕎麦を食べてきました。編集しなくちゃと言いながら誘惑の多くなる年末です。
明日は午後から今年最後の「陶芸サークル」があります。
各地の「紅葉の名所」でも「紅葉」が残っているようですが、今日は我が家のささやかな「紅葉」を紹介したいと思います。
剪定をしてもらって随分スッキリしました。
お隣との、ほんの少しの隙間に何本かの木が植えられています。
「モミジ」と「カエデ」の区別がよく分からないのですが、3本あって、それぞれ葉の大きさや染まる色合いが異なります。
光線の加減で輝くように見えたり、しっとりとした色合いに見えたりする「紅葉」は日本的だなぁ~と思います。
こちらは「コナラ」です。
大きな「ナラ」の木はお隣に迷惑をかけてもいけないので刈り込んでもらって、丸坊主になっています。
「コナラ」は父が生垣のように小さく仕立てていたので、その状態を維持して貰っています。
「上野公園」の「イチョウ」です。
まだまだ紅葉があちこちに残っていました。
今日は先輩に呼び出されて「忘年会」も兼ねて上野でお蕎麦を食べてきました。編集しなくちゃと言いながら誘惑の多くなる年末です。
明日は午後から今年最後の「陶芸サークル」があります。
12月半ばでキクが満開! [庭の植物たち]
猛暑や長雨、巨大台風など等、やはり地球規模で気候変動が起こっているのは確かですね。
日本は特にその変化が激しいのではないかと案じています。
12月半ばで「キク」が満開! まだ蕾の「キク」は咲かないで終わるのでは?
今朝の我が家の玄関脇。
「キク」が元気に咲いています。
以前、咲き始めを紹介した「菅物菊」も満開になっています。
1鉢から2鉢に増えて両方とも咲いていますが、弱々しい・・・。
「舞菊」も満開に!
「菅物菊」と一緒に「秩父」で買い求めたものなのですが、こちらはどんどん増えています。
元気の良い(?)花びらの乱れ方から「江戸菊」とも呼ばれるらしい。
「肥後菊」は父の育てていたもので、なんとか枯らさずに育て続けることができています。
「丁子型」という花弁の先が広がっている「キク」を父は色々育てていました。
なかなかうまく育てることができずに枯らしてしまいました。
「スプレーマム」も咲いています。
「イソギク」も咲いています。
咲き終わったのは一番最初に咲いた黄色の「中菊」と黄色の「小菊」
「ノコンギク」もほとんど終わりになっていますが、地植えはまだ咲いています。
去年の「キク」の写真を調べると満開は11月の半ば頃なので、やはり今年の「キク」が遅くまで咲いていることは確かですね。
今日も編集作業をしています。
ベースになるカメラを決めて編集しています。Bカメは基本横から撮っているので、その時は別撮りの音を使うしかありません。音を合わせるのに手間取っています。1秒は30フレームなのですが、ほんのちょっとしたことで違和感に気付き右往左往しています。
前途多難! この苦労は見えないけれどコツコツと手間を惜しまずがんばるしかありません。
日本は特にその変化が激しいのではないかと案じています。
12月半ばで「キク」が満開! まだ蕾の「キク」は咲かないで終わるのでは?
今朝の我が家の玄関脇。
「キク」が元気に咲いています。
以前、咲き始めを紹介した「菅物菊」も満開になっています。
1鉢から2鉢に増えて両方とも咲いていますが、弱々しい・・・。
「舞菊」も満開に!
「菅物菊」と一緒に「秩父」で買い求めたものなのですが、こちらはどんどん増えています。
元気の良い(?)花びらの乱れ方から「江戸菊」とも呼ばれるらしい。
「肥後菊」は父の育てていたもので、なんとか枯らさずに育て続けることができています。
「丁子型」という花弁の先が広がっている「キク」を父は色々育てていました。
なかなかうまく育てることができずに枯らしてしまいました。
「スプレーマム」も咲いています。
「イソギク」も咲いています。
咲き終わったのは一番最初に咲いた黄色の「中菊」と黄色の「小菊」
「ノコンギク」もほとんど終わりになっていますが、地植えはまだ咲いています。
去年の「キク」の写真を調べると満開は11月の半ば頃なので、やはり今年の「キク」が遅くまで咲いていることは確かですね。
今日も編集作業をしています。
ベースになるカメラを決めて編集しています。Bカメは基本横から撮っているので、その時は別撮りの音を使うしかありません。音を合わせるのに手間取っています。1秒は30フレームなのですが、ほんのちょっとしたことで違和感に気付き右往左往しています。
前途多難! この苦労は見えないけれどコツコツと手間を惜しまずがんばるしかありません。
JAALA2019国内展へ [@アート]
昨日は友人も参加している「どこよりも自由なJAALAの! 芸術キャバレー」「自由で愛があり 諸々の束縛から解放される知的空間」と銘打った「JAALA2019国内展」へ。
開場後、すぐに作品の前でパフォーマンスが始まりました。
「偲ぶ」というタイトルのダンス。
右端に写っているのが友人井上智子さんの作品。
この作品の特徴は自由に触ってよいこと。
触られることによって、どんどん作品が変化します。
もちろん、触りました!
友人の作品の横に展示されていた作品。
赤い四角の中央は光っているように見えますが、実は穴が開いていました。
その隣はハンガーを使った作品。
照明が当たって影ができておもしろい効果が産まれていました。
ハーモニカの心地よい音色に乗って披露されたダンス。
彼女はこの作品の前で踊っていました。
この作品も含めてのパフォーマンス。
赤い衣装の河童のお面はユーモラスだったけれど、その下の人間の顔はなかなか凄味がありました。
人間が一番恐ろしい?
赤い衣装を印象付けていた、背景の赤い作品の一部。
その横の作品は立体の陰が面白い効果をもたらしていました。
友人と同じ新潟から上京した方の作品「はびこる」
いろいろおしゃべりをしていたら憲法の話で盛り上がってしまいました。
それもそのはず、彼女の作品は「憲法」の文庫本が塗りつぶされたものでした。
私の持っている「日本国憲法」の文庫本は「童話屋」のもので286円+税。
「一家に1冊! たった300円くらいなのだから日本国憲法はあるべきだ」というのが共通意見でした。
平面、立体、インスタレーション、パフォーマンス、映像など “自由” を前面に押し出している「JAALA展」は刺激に満ちています。
大崎駅近くの「O美術館」で12月18日まで開催中。
今日は心を入れ替えて編集作業に取り組んだのですが、思うように進みません。
カメラ2台で正面と横から撮影し、音を正面から別録りしているのですが、当然音質に違いがあります。どうすればベストなのか、正解に辿りつけずウロウロしている状態が続いているのです。困った!
開場後、すぐに作品の前でパフォーマンスが始まりました。
「偲ぶ」というタイトルのダンス。
右端に写っているのが友人井上智子さんの作品。
この作品の特徴は自由に触ってよいこと。
触られることによって、どんどん作品が変化します。
もちろん、触りました!
友人の作品の横に展示されていた作品。
赤い四角の中央は光っているように見えますが、実は穴が開いていました。
その隣はハンガーを使った作品。
照明が当たって影ができておもしろい効果が産まれていました。
ハーモニカの心地よい音色に乗って披露されたダンス。
彼女はこの作品の前で踊っていました。
この作品も含めてのパフォーマンス。
赤い衣装の河童のお面はユーモラスだったけれど、その下の人間の顔はなかなか凄味がありました。
人間が一番恐ろしい?
赤い衣装を印象付けていた、背景の赤い作品の一部。
その横の作品は立体の陰が面白い効果をもたらしていました。
友人と同じ新潟から上京した方の作品「はびこる」
いろいろおしゃべりをしていたら憲法の話で盛り上がってしまいました。
それもそのはず、彼女の作品は「憲法」の文庫本が塗りつぶされたものでした。
私の持っている「日本国憲法」の文庫本は「童話屋」のもので286円+税。
「一家に1冊! たった300円くらいなのだから日本国憲法はあるべきだ」というのが共通意見でした。
平面、立体、インスタレーション、パフォーマンス、映像など “自由” を前面に押し出している「JAALA展」は刺激に満ちています。
大崎駅近くの「O美術館」で12月18日まで開催中。
今日は心を入れ替えて編集作業に取り組んだのですが、思うように進みません。
カメラ2台で正面と横から撮影し、音を正面から別録りしているのですが、当然音質に違いがあります。どうすればベストなのか、正解に辿りつけずウロウロしている状態が続いているのです。困った!
ナンテンの移植に成功! [庭の植物たち]
小鳥が種を運んできて、思わぬところで思わぬ植物が芽を出すという経験は多くの方がしていると思います。
「ナンテン」が思わぬところで大きくなって困っていました。
去年、剪定に来てくださった方に相談したら「桜の花の散った頃に植え替えると良いですよ」と教えてくださいました。
「キバナホウチャクソウ」の中に発見した「ナンテン」の葉。
もともとは「ヒイラギ」があった場所です。
植え替えをして、夏になる頃には枝だけになって枯れしまったのかと心配していたのですが、新しい葉を発見して一安心!
「ナンテン」は2ヶ所から4本を移植しました。
枯れたように見えた枝の途中から葉が出てきました。
「キバナホウチャクソウ」の葉が枯れて切った後、4本ともに葉が出ていることが確認できました。
下に写っている緑の葉は「ヤブコウジ」
途中から葉が出ているので、どうしたらよいのか、剪定の時に聞いてみました。
「うまくいきましたね。葉の出ているところで切って良いのですよ」とのことで切り詰めてくださいました。
今年は花も実もありませんが生き延びてくれました。
もしかして「ナンテン」と思って鉢植えにした小さな木。
寒くなったら、しっかり紅葉しました。
葉の形、紅葉したことからきっと「ナンテン」でしょう。
これも小鳥さんが運んできたのですね。
「ナンテン」を移植した傍で芽を出していたのは斑入りの「アオキ」です。
「普通のアオキより高級ですよ」と教えてもらいました。
こちらも小鳥さんのプレゼントです。
今日は友人の作品展の初日で、早朝新潟を出発し午前中には準備が終わるのでランチを一緒に食べよう!という話になっていました。
でも、予想外に準備に時間が掛かって慌ててランチを済ませて、2時から作品展がオープン。現代アートのグループ展なのですが、パフォーマンスも色々あったのでたっぷり楽しんで帰ってきました。
「ナンテン」が思わぬところで大きくなって困っていました。
去年、剪定に来てくださった方に相談したら「桜の花の散った頃に植え替えると良いですよ」と教えてくださいました。
「キバナホウチャクソウ」の中に発見した「ナンテン」の葉。
もともとは「ヒイラギ」があった場所です。
植え替えをして、夏になる頃には枝だけになって枯れしまったのかと心配していたのですが、新しい葉を発見して一安心!
「ナンテン」は2ヶ所から4本を移植しました。
枯れたように見えた枝の途中から葉が出てきました。
「キバナホウチャクソウ」の葉が枯れて切った後、4本ともに葉が出ていることが確認できました。
下に写っている緑の葉は「ヤブコウジ」
途中から葉が出ているので、どうしたらよいのか、剪定の時に聞いてみました。
「うまくいきましたね。葉の出ているところで切って良いのですよ」とのことで切り詰めてくださいました。
今年は花も実もありませんが生き延びてくれました。
もしかして「ナンテン」と思って鉢植えにした小さな木。
寒くなったら、しっかり紅葉しました。
葉の形、紅葉したことからきっと「ナンテン」でしょう。
これも小鳥さんが運んできたのですね。
「ナンテン」を移植した傍で芽を出していたのは斑入りの「アオキ」です。
「普通のアオキより高級ですよ」と教えてもらいました。
こちらも小鳥さんのプレゼントです。
今日は友人の作品展の初日で、早朝新潟を出発し午前中には準備が終わるのでランチを一緒に食べよう!という話になっていました。
でも、予想外に準備に時間が掛かって慌ててランチを済ませて、2時から作品展がオープン。現代アートのグループ展なのですが、パフォーマンスも色々あったのでたっぷり楽しんで帰ってきました。
手作りシーサーを外に置いてみた [陶芸薀蓄]
編集に息づまって、随分昔に製作したものなのですが、陶製の「シーサー」を家の入口に立ててみることにしました。
随分昔に作ったものなので、すごく下手!
いまいちのできなのに捨てるに捨てられず、あちこちに置いてみましたが、どこに置いても邪魔で悩んでいました
作る時、我が家にある「シーサー」を観察してみたら、口が開いているのと閉じているのがあることが分かりました。
そこで、マネをしてみたのですが、この顔では魔除けになりそうにありません。
使用した土は余った土をブレンドしたもので少し色が付いています。オレンジ色と黄色は絵具を使用。他の色・青や緑は釉薬を筆で付けました。
いざ、塀の上に置こうとおもったら、置き方に決まりがあるのか気になり検索してみると、なんと口の空いている方がオスだそうです。
えっ、「シーサー」にオスメスがあるの!!! 知らなかった・・・。
置き方には決まりはないようですが、向かって右側にオスを置くことが多いという記述があったので、そうすることにしました。
ということはこちらがメス。でもたっぷりのヒゲがあっていいのかな?
陶器にも使える接着剤をたっぷり付けて塀の上に置きました。当分の間、雨の降る可能性はないのでしっかり付いてくれますように!
編集が思うようにいかないので、ついつい他のことをしたくなって、思わず「シーサー」を外に置くなんてことをしてしまいました。
明日は新潟から友達が上京するので、予定を変更してランチを一緒にすることにしました。
年末に向けて、彼女に元気を貰ってエンジンを掛け直すのだ! 編集をがんばるのだ!
随分昔に作ったものなので、すごく下手!
いまいちのできなのに捨てるに捨てられず、あちこちに置いてみましたが、どこに置いても邪魔で悩んでいました
作る時、我が家にある「シーサー」を観察してみたら、口が開いているのと閉じているのがあることが分かりました。
そこで、マネをしてみたのですが、この顔では魔除けになりそうにありません。
使用した土は余った土をブレンドしたもので少し色が付いています。オレンジ色と黄色は絵具を使用。他の色・青や緑は釉薬を筆で付けました。
いざ、塀の上に置こうとおもったら、置き方に決まりがあるのか気になり検索してみると、なんと口の空いている方がオスだそうです。
えっ、「シーサー」にオスメスがあるの!!! 知らなかった・・・。
置き方には決まりはないようですが、向かって右側にオスを置くことが多いという記述があったので、そうすることにしました。
ということはこちらがメス。でもたっぷりのヒゲがあっていいのかな?
陶器にも使える接着剤をたっぷり付けて塀の上に置きました。当分の間、雨の降る可能性はないのでしっかり付いてくれますように!
編集が思うようにいかないので、ついつい他のことをしたくなって、思わず「シーサー」を外に置くなんてことをしてしまいました。
明日は新潟から友達が上京するので、予定を変更してランチを一緒にすることにしました。
年末に向けて、彼女に元気を貰ってエンジンを掛け直すのだ! 編集をがんばるのだ!
スプレーマムが咲く [庭の植物たち]
我が家で唯一の西洋菊「スプレーマム」も咲きました。
この「キク」も頂いたものなのですが、昨年に引き続き、あまり元気がないのですが、何とか咲いてくれました。
頂いた時より、花の大きさが一回り小さくなってしまいました。
小さくなった原因は花びらの長さが短くなったためだと思っています。
頂いた時は通りかかった方が立ち止るくらい見応えのある花で、花の数も多かったのです。
昨年、差し芽で増やした株も何とか花を付けました。
どうも、我が家の「キク」たちは元気がないので肥料が足りないのかな? 肥料の種類を変えたほうがよいのかな? など悩んでいます。
今年は全部の鉢を植え替えたのですが、相変わらず茎が細くて大きな花が咲くと首が垂れてしまう傾向があります。余裕ができたら「キク」のことを教えてくれる方を見つけて教え乞うつもりでいます。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。
午後は元暮らしていた地域の郵便局へ。その後、内科クリニックへ。血圧は120-70で、いつもより少し高めですが低め安定のうちかな?
今日はこれから少し編集作業をしようと思っています。
この「キク」も頂いたものなのですが、昨年に引き続き、あまり元気がないのですが、何とか咲いてくれました。
頂いた時より、花の大きさが一回り小さくなってしまいました。
小さくなった原因は花びらの長さが短くなったためだと思っています。
頂いた時は通りかかった方が立ち止るくらい見応えのある花で、花の数も多かったのです。
昨年、差し芽で増やした株も何とか花を付けました。
どうも、我が家の「キク」たちは元気がないので肥料が足りないのかな? 肥料の種類を変えたほうがよいのかな? など悩んでいます。
今年は全部の鉢を植え替えたのですが、相変わらず茎が細くて大きな花が咲くと首が垂れてしまう傾向があります。余裕ができたら「キク」のことを教えてくれる方を見つけて教え乞うつもりでいます。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。
午後は元暮らしていた地域の郵便局へ。その後、内科クリニックへ。血圧は120-70で、いつもより少し高めですが低め安定のうちかな?
今日はこれから少し編集作業をしようと思っています。
イソギクが咲く [庭の植物たち]
随分早くから蕾は色づいていたのですが、なかなか、開花しなかった「イソギク」がやっと咲きました~! でも12月だよね・・・。
まだ蕾の「キク」もあって、咲くのかなぁ~と心配になってきました。
11月10日の「イソギク」
しっかり蕾は色づいています。
11月24日の「イソギク」
花びらが小さいので開花しているのか、よく分かりませんが、一つ咲いているかな?
12月1日の「イソギク」
黄色が濃くなって、半分は開花している感じになりました。
そして、昨日12月9日の「イソギク」
満開宣言しても良いかな?という感じになりました。
昨年頂いたので咲いてホッとしています。
今日は心を入れ替えて朝から編集作業をしていました。
坐ってばかり、ほとんど動かないので、時々、つま先立ちをしたり背骨を伸ばしたりしていますが、確実に運動不足ですね。
雨が夜半に降ったので植物の水やりもお休み。
ほとんど根っこが生えたような状態で作業をしています。そして、もう少しがんばります。
まだ蕾の「キク」もあって、咲くのかなぁ~と心配になってきました。
11月10日の「イソギク」
しっかり蕾は色づいています。
11月24日の「イソギク」
花びらが小さいので開花しているのか、よく分かりませんが、一つ咲いているかな?
12月1日の「イソギク」
黄色が濃くなって、半分は開花している感じになりました。
そして、昨日12月9日の「イソギク」
満開宣言しても良いかな?という感じになりました。
昨年頂いたので咲いてホッとしています。
今日は心を入れ替えて朝から編集作業をしていました。
坐ってばかり、ほとんど動かないので、時々、つま先立ちをしたり背骨を伸ばしたりしていますが、確実に運動不足ですね。
雨が夜半に降ったので植物の水やりもお休み。
ほとんど根っこが生えたような状態で作業をしています。そして、もう少しがんばります。
シクラメンの種が発芽した! [庭の植物たち]
実生にチャレンジした「カワラナデシコ」「クリスマスローズ」「シクラメン」
「カワラナデシコ」はすぐに発芽したのですが、その後二つは変化のないままでした。
この寒い中「シクラメン」が発芽しました。
もしかして芽が出た?と思ったのは11月29日でした。
種を蒔いてから1ヶ月と9日目。
あっ、やっぱり芽が出ている!と、発芽を確信したのは今日2月9日でした。
よく見ると、茶色をしたしぼんだ種が丸く白く膨らんでいるのが分かります。
片方から根が出て、片方から芽が出ている?
撒いた時の「シクラメン」の種はこのような状態でした。
種が水分を含んで膨らむのに時間が掛かったのかな?と思っています。
さて、親の「シクラメン」のように花が咲くようになるのはいつのことでしょうか?
ある方のお話では「芽が出ても、その先が育たない」とのこと。
ハラハラドキドキ見守ることが続きそうです。
昨夜、なぜかやりたくなって障子2枚の紙を剥がしたので、今日はその桟をお風呂場で水洗いをしました。水が切れるまではお風呂場に立て掛けています。
我が家の障子の数は半端ではないので一人で貼りかえるのは大変ですが、これも節約のためです。
午後からは3カ月に一度の眼科検診。眼圧の検査をして(寒い冬は少し眼圧が上がりますが、平均より高いわけではありません)目薬を貰って、次回は視野検査をするといういつものパターンで予約をしてきました。
なんとなく慌ただしい気分になっているのは12月のせいですね。
「カワラナデシコ」はすぐに発芽したのですが、その後二つは変化のないままでした。
この寒い中「シクラメン」が発芽しました。
もしかして芽が出た?と思ったのは11月29日でした。
種を蒔いてから1ヶ月と9日目。
あっ、やっぱり芽が出ている!と、発芽を確信したのは今日2月9日でした。
よく見ると、茶色をしたしぼんだ種が丸く白く膨らんでいるのが分かります。
片方から根が出て、片方から芽が出ている?
撒いた時の「シクラメン」の種はこのような状態でした。
種が水分を含んで膨らむのに時間が掛かったのかな?と思っています。
さて、親の「シクラメン」のように花が咲くようになるのはいつのことでしょうか?
ある方のお話では「芽が出ても、その先が育たない」とのこと。
ハラハラドキドキ見守ることが続きそうです。
昨夜、なぜかやりたくなって障子2枚の紙を剥がしたので、今日はその桟をお風呂場で水洗いをしました。水が切れるまではお風呂場に立て掛けています。
我が家の障子の数は半端ではないので一人で貼りかえるのは大変ですが、これも節約のためです。
午後からは3カ月に一度の眼科検診。眼圧の検査をして(寒い冬は少し眼圧が上がりますが、平均より高いわけではありません)目薬を貰って、次回は視野検査をするといういつものパターンで予約をしてきました。
なんとなく慌ただしい気分になっているのは12月のせいですね。
サギソウは冬眠へ [庭の植物たち]
原稿は入稿したものの直しの依頼がきてしまいました
なんとかなりそうなのでブログを復活します!
8月、猛暑の中咲いた「サギソウ」
鷺が飛んでいるように見える真っ白な小さな花はとても可愛いけれど、育てるのはなかなか難しい植物です。
すっかり枯れた「サギソウ」
根元から枯れた茎を切って、後はあまり雨の当たらない場所に置きます。
我が家では東側の軒下に置いています。
縁の下に置く方も居るそうですが、日が当たって温度差が生じる場所は良くないということだと理解しています。水もあまりあげません。水をあげずぎると小さな球根が腐ってしまうのだと思います。うまくいくと球根が増えます。
「冬眠」というと動物が浮かぶと思うのですが、植物でも「冬眠」するのだと私は感じています。来年も、芽を出してくれるのかな? 花を咲かせてくれるかな?
昨日は今年最後の『まわる映写機 めぐる人生』の上映会でした。
ブログ仲間さんもいらしてくださって、とても嬉しく思いました。sigさん、ぼんぼちぼちぼちさん>ありがとうございました!
アットホームな会場で、上映後の交流会もまったりした雰囲気で「おでん」を食べながら楽しい時間を過ごすことができました。
原稿を仕上げたら、あとは編集と年末の家事をしようと思っています。
なんとかなりそうなのでブログを復活します!
8月、猛暑の中咲いた「サギソウ」
鷺が飛んでいるように見える真っ白な小さな花はとても可愛いけれど、育てるのはなかなか難しい植物です。
すっかり枯れた「サギソウ」
根元から枯れた茎を切って、後はあまり雨の当たらない場所に置きます。
我が家では東側の軒下に置いています。
縁の下に置く方も居るそうですが、日が当たって温度差が生じる場所は良くないということだと理解しています。水もあまりあげません。水をあげずぎると小さな球根が腐ってしまうのだと思います。うまくいくと球根が増えます。
「冬眠」というと動物が浮かぶと思うのですが、植物でも「冬眠」するのだと私は感じています。来年も、芽を出してくれるのかな? 花を咲かせてくれるかな?
昨日は今年最後の『まわる映写機 めぐる人生』の上映会でした。
ブログ仲間さんもいらしてくださって、とても嬉しく思いました。sigさん、ぼんぼちぼちぼちさん>ありがとうございました!
アットホームな会場で、上映後の交流会もまったりした雰囲気で「おでん」を食べながら楽しい時間を過ごすことができました。
原稿を仕上げたら、あとは編集と年末の家事をしようと思っています。
誕生日 [小心翼翼]
「生きていればこそ迎えられる誕生日、幾つになっても、めでたい!」と言っていたのは84歳で亡くなった父。
戦争で九死に一生を得、待望の息子を10ヶ月で亡くし、11歳と9歳の娘を残して連れ合いを亡くした父。
いろいろ大変なことがあったに違いない父のこの言葉の重みを感じます。
昨日は誕生日でした。
高校時代からの友人Mちゃんから届いたカード。
誕生日にぴったり届きました。ありがとう!
高校生の時、彼女と何の映画を見に行ったのか覚えていないのですが、映画の後のお喋りで、えっ、そんなシーンあったけ? とか、え、そういうことが気になるの~! とか、全然異なる感想が面白くて面白くて、とても楽しかったことを覚えています。
50年以上も交流が続いていることに感謝の気持ちで一杯になりました。
今年は3月に姉が入院し大変な1年になってしまいましたが、私自身は大きな怪我も病気もせずにすんだことに感謝しています。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。
12月はなにかと忙しい時ですね。いろいろ予定が入ってお休みの方が多かったので、手足を大きく動かす「ワニのポーズ」をしました。
シンプルだけれどなかなかハードなアーサナです。
急な原稿を引き受けてしまったので、少しブログの更新をお休みします。
編集をしなければならないという時に引き受けてしまって、自分で自分の首を絞めているようなものですが、応援したい気持ちを優先しました。
戦争で九死に一生を得、待望の息子を10ヶ月で亡くし、11歳と9歳の娘を残して連れ合いを亡くした父。
いろいろ大変なことがあったに違いない父のこの言葉の重みを感じます。
昨日は誕生日でした。
高校時代からの友人Mちゃんから届いたカード。
誕生日にぴったり届きました。ありがとう!
高校生の時、彼女と何の映画を見に行ったのか覚えていないのですが、映画の後のお喋りで、えっ、そんなシーンあったけ? とか、え、そういうことが気になるの~! とか、全然異なる感想が面白くて面白くて、とても楽しかったことを覚えています。
50年以上も交流が続いていることに感謝の気持ちで一杯になりました。
今年は3月に姉が入院し大変な1年になってしまいましたが、私自身は大きな怪我も病気もせずにすんだことに感謝しています。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。
12月はなにかと忙しい時ですね。いろいろ予定が入ってお休みの方が多かったので、手足を大きく動かす「ワニのポーズ」をしました。
シンプルだけれどなかなかハードなアーサナです。
急な原稿を引き受けてしまったので、少しブログの更新をお休みします。
編集をしなければならないという時に引き受けてしまって、自分で自分の首を絞めているようなものですが、応援したい気持ちを優先しました。