JAALA2019国内展へ [@アート]
昨日は友人も参加している「どこよりも自由なJAALAの! 芸術キャバレー」「自由で愛があり 諸々の束縛から解放される知的空間」と銘打った「JAALA2019国内展」へ。
開場後、すぐに作品の前でパフォーマンスが始まりました。
「偲ぶ」というタイトルのダンス。
右端に写っているのが友人井上智子さんの作品。
この作品の特徴は自由に触ってよいこと。
触られることによって、どんどん作品が変化します。
もちろん、触りました!
友人の作品の横に展示されていた作品。
赤い四角の中央は光っているように見えますが、実は穴が開いていました。
その隣はハンガーを使った作品。
照明が当たって影ができておもしろい効果が産まれていました。
ハーモニカの心地よい音色に乗って披露されたダンス。
彼女はこの作品の前で踊っていました。
この作品も含めてのパフォーマンス。
赤い衣装の河童のお面はユーモラスだったけれど、その下の人間の顔はなかなか凄味がありました。
人間が一番恐ろしい?
赤い衣装を印象付けていた、背景の赤い作品の一部。
その横の作品は立体の陰が面白い効果をもたらしていました。
友人と同じ新潟から上京した方の作品「はびこる」
いろいろおしゃべりをしていたら憲法の話で盛り上がってしまいました。
それもそのはず、彼女の作品は「憲法」の文庫本が塗りつぶされたものでした。
私の持っている「日本国憲法」の文庫本は「童話屋」のもので286円+税。
「一家に1冊! たった300円くらいなのだから日本国憲法はあるべきだ」というのが共通意見でした。
平面、立体、インスタレーション、パフォーマンス、映像など “自由” を前面に押し出している「JAALA展」は刺激に満ちています。
大崎駅近くの「O美術館」で12月18日まで開催中。
今日は心を入れ替えて編集作業に取り組んだのですが、思うように進みません。
カメラ2台で正面と横から撮影し、音を正面から別録りしているのですが、当然音質に違いがあります。どうすればベストなのか、正解に辿りつけずウロウロしている状態が続いているのです。困った!
開場後、すぐに作品の前でパフォーマンスが始まりました。
「偲ぶ」というタイトルのダンス。
右端に写っているのが友人井上智子さんの作品。
この作品の特徴は自由に触ってよいこと。
触られることによって、どんどん作品が変化します。
もちろん、触りました!
友人の作品の横に展示されていた作品。
赤い四角の中央は光っているように見えますが、実は穴が開いていました。
その隣はハンガーを使った作品。
照明が当たって影ができておもしろい効果が産まれていました。
ハーモニカの心地よい音色に乗って披露されたダンス。
彼女はこの作品の前で踊っていました。
この作品も含めてのパフォーマンス。
赤い衣装の河童のお面はユーモラスだったけれど、その下の人間の顔はなかなか凄味がありました。
人間が一番恐ろしい?
赤い衣装を印象付けていた、背景の赤い作品の一部。
その横の作品は立体の陰が面白い効果をもたらしていました。
友人と同じ新潟から上京した方の作品「はびこる」
いろいろおしゃべりをしていたら憲法の話で盛り上がってしまいました。
それもそのはず、彼女の作品は「憲法」の文庫本が塗りつぶされたものでした。
私の持っている「日本国憲法」の文庫本は「童話屋」のもので286円+税。
「一家に1冊! たった300円くらいなのだから日本国憲法はあるべきだ」というのが共通意見でした。
平面、立体、インスタレーション、パフォーマンス、映像など “自由” を前面に押し出している「JAALA展」は刺激に満ちています。
大崎駅近くの「O美術館」で12月18日まで開催中。
今日は心を入れ替えて編集作業に取り組んだのですが、思うように進みません。
カメラ2台で正面と横から撮影し、音を正面から別録りしているのですが、当然音質に違いがあります。どうすればベストなのか、正解に辿りつけずウロウロしている状態が続いているのです。困った!