キチジョウソウの花が咲く [庭の植物たち]
いつもなら次々に菊の花が咲く頃なのですが、夏に枯れてしまって寂しい庭です。
その中で存在感を示しているのが「キチジョウソウ(吉祥草)」
その名から分かるように縁起の良い植物として植えられる植物です。
実家で初めて「キチジョウソウ」に気付いた時は、なんときれいな色だろうと思いました。
ピッタリの名称が浮かびませんが、とても美し色をしています。
ひとつだけ鉢植えで育てています。
どんどん伸びるので、毎年、切り詰めています。
花は淡いピンク色をしていて、満開の時よりも蕾の時が美しいのです。
家を建てる時、きっと、誰もが「よいことがありますように!」と願って、庭の植物を植えたのだろうと思います。
最近、この辺では全く庭のない、道からそのまま家という建物が多く見られるようになりました。安全な国という証拠でもあると思いつつ、ちょっと寂しい気持ちもしています。
そんなことを思いながら、父が植えたであろう「キチジョウソウ」が、今年もひっそりと咲いたことを喜んでいます。
その中で存在感を示しているのが「キチジョウソウ(吉祥草)」
その名から分かるように縁起の良い植物として植えられる植物です。
実家で初めて「キチジョウソウ」に気付いた時は、なんときれいな色だろうと思いました。
ピッタリの名称が浮かびませんが、とても美し色をしています。
ひとつだけ鉢植えで育てています。
どんどん伸びるので、毎年、切り詰めています。
花は淡いピンク色をしていて、満開の時よりも蕾の時が美しいのです。
家を建てる時、きっと、誰もが「よいことがありますように!」と願って、庭の植物を植えたのだろうと思います。
最近、この辺では全く庭のない、道からそのまま家という建物が多く見られるようになりました。安全な国という証拠でもあると思いつつ、ちょっと寂しい気持ちもしています。
そんなことを思いながら、父が植えたであろう「キチジョウソウ」が、今年もひっそりと咲いたことを喜んでいます。
生き延びてくれた「ダイモンジソウ」 [庭の植物たち]
2回目の入院から、12日に自宅に戻ることができました。
最初の入院では息子たちが慣れない植物の手入れをしてくれたのですが、強い日差しを受けて痛んでしまったもが多く見られました。
「ダイモンジソウ(大文字草)」も、私が戻った時点では枯れてしまっていましたが、何とか持ち直して2回目の入院中に2鉢花を咲かせてくれました。
2回目の入院の時はご近所の仲良しさんがカギを預かってくれて、毎日、水やりをしたり、窓を開けて風を通してくれたりしました。大感謝!!!
退院してすぐに撮影した「ダイモンジソウ」です。
全部で5鉢ありましたが、1鉢は完全に枯れてしまったようです。
花が咲かなくても、葉がなんとか残っている鉢が2つ。
花を咲かせてくれたのは2鉢。
なんとか残っていた「ダイモンジソウ」の花。
枯れずに頑張ってくれました!
2鉢は完全に元気を取り戻してくれたと思っています。
もう少ししたら、花を切って、お礼肥をあげようと思います。
ご心配をおかけしておりますが、深夜の痛みから始まった入院。「急性胆のう炎」という診断でしたが、その時点でリンパ節に腫れがあることが判明し、検査検査の毎日になりました。
「胆のうがん」という診断に辿り着くのに結構時間がかかりました。
その後、セカンドオピニオンを「国立がんセンター」で受けました。両方とも西洋医学で、診断、治療法ともに同じだったので、地元で通院に便利な「さいたま赤十字病院」で化学療法受ける選択をしました。
1クール目の化学療法が終わって在宅を希望して戻ってきました。痛みのコントロールをしながら、検査ですっかり小さくなってしまった胃を励ましつつ、少しでも多く食べて体力を付けるように心がけているところです。
「胆のうがん」は症例の少ないがんなので、何かしら記録を残せば参考になるかもしれないのですが、まだ、そういう余裕がありません。しばらくは日々を無事に過ごせるように、周りの方々に助けて貰いながら過ごそうと思っています。
励ましのコメントをいただいた皆さん>ありがとうございました。
食事も、入浴も、運動も、制限はないので、自分のからだと相談しながら、1日1日が少しでも快適に過ごせるように心がけようと思っています。
最初の入院では息子たちが慣れない植物の手入れをしてくれたのですが、強い日差しを受けて痛んでしまったもが多く見られました。
「ダイモンジソウ(大文字草)」も、私が戻った時点では枯れてしまっていましたが、何とか持ち直して2回目の入院中に2鉢花を咲かせてくれました。
2回目の入院の時はご近所の仲良しさんがカギを預かってくれて、毎日、水やりをしたり、窓を開けて風を通してくれたりしました。大感謝!!!
退院してすぐに撮影した「ダイモンジソウ」です。
全部で5鉢ありましたが、1鉢は完全に枯れてしまったようです。
花が咲かなくても、葉がなんとか残っている鉢が2つ。
花を咲かせてくれたのは2鉢。
なんとか残っていた「ダイモンジソウ」の花。
枯れずに頑張ってくれました!
2鉢は完全に元気を取り戻してくれたと思っています。
もう少ししたら、花を切って、お礼肥をあげようと思います。
ご心配をおかけしておりますが、深夜の痛みから始まった入院。「急性胆のう炎」という診断でしたが、その時点でリンパ節に腫れがあることが判明し、検査検査の毎日になりました。
「胆のうがん」という診断に辿り着くのに結構時間がかかりました。
その後、セカンドオピニオンを「国立がんセンター」で受けました。両方とも西洋医学で、診断、治療法ともに同じだったので、地元で通院に便利な「さいたま赤十字病院」で化学療法受ける選択をしました。
1クール目の化学療法が終わって在宅を希望して戻ってきました。痛みのコントロールをしながら、検査ですっかり小さくなってしまった胃を励ましつつ、少しでも多く食べて体力を付けるように心がけているところです。
「胆のうがん」は症例の少ないがんなので、何かしら記録を残せば参考になるかもしれないのですが、まだ、そういう余裕がありません。しばらくは日々を無事に過ごせるように、周りの方々に助けて貰いながら過ごそうと思っています。
励ましのコメントをいただいた皆さん>ありがとうございました。
食事も、入浴も、運動も、制限はないので、自分のからだと相談しながら、1日1日が少しでも快適に過ごせるように心がけようと思っています。
2020年「メイシネマ祭」のご案内 [上映情報]
何度も延期のご案内をしていた「メイシネマ祭」ですが、11月に開催が決まりましたので、ご案内します!
「メイシネマ祭」は今年で30周年を迎えます! 素晴らしい!
*画像をクリックして大きくしてご活用ください。
メイシネマ祭2020年
11月1日(日)
12:00~ 『山懐に抱かれて』
14:30~ 『ゆうやけ子どもクラブ!』
17:10~ 『i-新聞記者ドキュメントー』
11月3日(文化の日)
11:00~ 『誰がために憲法はある』
13:00~ 『どんな大きな空よりも もっと大きなものがある みんなが孫悟空』
17:30~ 『人情噺の福団治』
11月8日(日)
12:00~ 『掘るまいか 手掘り中山隧道の記録』
14:10~ 『40年紅どうだん咲く村で』
16:40~ 『ひめゆり』
11月15日(日)
12:00~ 『赤倉ホテルの念仏ばあちゃん~有縁講のあゆみ~』
14:40~ 『奈緒ちゃん』
16:50~ 『作兵衛さんと日本を掘る』
会場 : 小松川区民館ホール(JR平井駅より徒歩10分)
鑑賞券 : 1回券1000円、1日券2700円、4日間フリー券10,000円、小中学生500円、
会場の定員の60%の120名定員で開催いたします。
できるだけご予約の上にご参加ください。
ご予約は FAX 03-3659-0179 にお願いいたします。
たくさんの励ましのコメントをありがとうございました。明日から再び入院を致します。
「メイシネマ祭」は今年で30周年を迎えます! 素晴らしい!
*画像をクリックして大きくしてご活用ください。
メイシネマ祭2020年
11月1日(日)
12:00~ 『山懐に抱かれて』
14:30~ 『ゆうやけ子どもクラブ!』
17:10~ 『i-新聞記者ドキュメントー』
11月3日(文化の日)
11:00~ 『誰がために憲法はある』
13:00~ 『どんな大きな空よりも もっと大きなものがある みんなが孫悟空』
17:30~ 『人情噺の福団治』
11月8日(日)
12:00~ 『掘るまいか 手掘り中山隧道の記録』
14:10~ 『40年紅どうだん咲く村で』
16:40~ 『ひめゆり』
11月15日(日)
12:00~ 『赤倉ホテルの念仏ばあちゃん~有縁講のあゆみ~』
14:40~ 『奈緒ちゃん』
16:50~ 『作兵衛さんと日本を掘る』
会場 : 小松川区民館ホール(JR平井駅より徒歩10分)
鑑賞券 : 1回券1000円、1日券2700円、4日間フリー券10,000円、小中学生500円、
会場の定員の60%の120名定員で開催いたします。
できるだけご予約の上にご参加ください。
ご予約は FAX 03-3659-0179 にお願いいたします。
たくさんの励ましのコメントをありがとうございました。明日から再び入院を致します。
やっと退院! [小心翼翼]
時々出会うバッタ [庭の植物たち]
「カマキリ」が居なくなった玄関脇のスペースで見かけるようになった「バッタ」
キクの葉を食べるらしいのですが、数が少なければ食べる量は知れているので、毎年、そのままにしています。
「バッタ」が隠れているのが分かるでしょうか?
「バッタ」は隠れるのが上手!
少しずつ動いて姿を現しました。
水遣りの時に、水が掛かると飛び出してきますが、その後もうまく隠れてしまいます。
最初気付いた時は5㎜くらいの小さな小さな「バッタ」でした。
今は3㎝くらいになっています。
出会う度に大きくなっています。
毎年、見かける「バッタ」ですが、今年は数が少ない。
この猛暑は昆虫にも影響しているのでしょうか?
痛み止めは1日3回食後に飲むように処方されているのですが、その通りに飲むと夜半過ぎとか、明け方に痛みで眠れなくなってしまうので、8時間おきに飲むようにしています。
そういう飲み方が良いのか分かりませんが、なんとなくそうしています。
痛みが治まっていれば家事などは普通にできるので、今日はシーツなどの大物の洗濯をしました。梅雨の時にあこがれた、洗濯物がスッキリ乾きました!
キクの葉を食べるらしいのですが、数が少なければ食べる量は知れているので、毎年、そのままにしています。
「バッタ」が隠れているのが分かるでしょうか?
「バッタ」は隠れるのが上手!
少しずつ動いて姿を現しました。
水遣りの時に、水が掛かると飛び出してきますが、その後もうまく隠れてしまいます。
最初気付いた時は5㎜くらいの小さな小さな「バッタ」でした。
今は3㎝くらいになっています。
出会う度に大きくなっています。
毎年、見かける「バッタ」ですが、今年は数が少ない。
この猛暑は昆虫にも影響しているのでしょうか?
痛み止めは1日3回食後に飲むように処方されているのですが、その通りに飲むと夜半過ぎとか、明け方に痛みで眠れなくなってしまうので、8時間おきに飲むようにしています。
そういう飲み方が良いのか分かりませんが、なんとなくそうしています。
痛みが治まっていれば家事などは普通にできるので、今日はシーツなどの大物の洗濯をしました。梅雨の時にあこがれた、洗濯物がスッキリ乾きました!
狂い咲きしたキキョウ [庭の植物たち]
長い梅雨は雨の日が多く気温も低くかったのに、梅雨明けと同時に強烈な日差しと猛暑がやってきました。
ここ数年の気候の激しさは植物にも変化をもたらしています。
なんと、猛暑の中で「キキョウ(桔梗)」が咲きました。
秋の花という印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、「キキョウ」は初夏に咲きます。我が家では7月初旬に咲いています。
それなのに、この炎天下に再度開花して、ビックリ!
「キキョウ」自体がビックリしているかも。
ピンクのキキョウの開花ブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.ss-blog.jp/2020-07-04
しぼり咲きキキョウの開花ブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.ss-blog.jp/2020-07-06
今回咲いた紫のキキョウの開花ブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.ss-blog.jp/2020-07-08
最後の花がきれいに咲いている「アジサイ墨田の花火」も、狂い咲きですね。
もう9月になろうとしているので、今朝、切り詰めました。
道ギリギリに植わっているので、切らないわけにはいかないのです。この猛暑の中、切っても大丈夫?と思いながら切りました。
最後の「墨田の花火」は少し下向きに咲いていましたが、花数も多くきれいなので、花瓶に活けました。しばらく花を楽しめると思います。
昨日は、呑兵衛は麻酔が効かないのでは?という私の不安に、体験者の皆さんから「大丈夫!」という有難いコメントをたくさんいただきました。感謝!
さすがに禁酒しております。
9月1日に内視鏡検査なので、その日までは禁酒を続けようと思います。念のためにお断りしますが、毎日、飲んでいる訳ではありません!
ここ数年の気候の激しさは植物にも変化をもたらしています。
なんと、猛暑の中で「キキョウ(桔梗)」が咲きました。
秋の花という印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、「キキョウ」は初夏に咲きます。我が家では7月初旬に咲いています。
それなのに、この炎天下に再度開花して、ビックリ!
「キキョウ」自体がビックリしているかも。
ピンクのキキョウの開花ブログはこちら↓
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しぼり咲きキキョウの開花ブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.ss-blog.jp/2020-07-06
今回咲いた紫のキキョウの開花ブログはこちら↓
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最後の花がきれいに咲いている「アジサイ墨田の花火」も、狂い咲きですね。
もう9月になろうとしているので、今朝、切り詰めました。
道ギリギリに植わっているので、切らないわけにはいかないのです。この猛暑の中、切っても大丈夫?と思いながら切りました。
最後の「墨田の花火」は少し下向きに咲いていましたが、花数も多くきれいなので、花瓶に活けました。しばらく花を楽しめると思います。
昨日は、呑兵衛は麻酔が効かないのでは?という私の不安に、体験者の皆さんから「大丈夫!」という有難いコメントをたくさんいただきました。感謝!
さすがに禁酒しております。
9月1日に内視鏡検査なので、その日までは禁酒を続けようと思います。念のためにお断りしますが、毎日、飲んでいる訳ではありません!
大きくなったカマキリ [庭の植物たち]
この年になって、初めて「カマキリ」が脱皮することを知った私。
幾つになっても知らないことがあるのは楽しいですね。
水遣りの水を避けるために退避している「カマキリ」
玄関の端に隠れるようにしています。頭が良いですね。
会うと「おはよう!」と声をかけていたのですが、姿を見せなくなり心配していました。
その代わりに「バッタ」を見かけるようになりました。
「カマキリ」が居るのが分かりますか?
「キバナホウチャクソウ」と「ナンテン」のところで発見しました!
生き延びていることが分かって、一安心!
「カマキリ」の視線の先に「蝶」が居るのが分かりますか?
ずっと、両方とも動かないので、根負けしてしまいました。
この後、二人の関係はどうなったのでしょう。
すっかり、翅が茶色を帯び、大きくなった「カマキリ」
人間にしたら、立派な大人になった!という感じですね。
堂々としています。
どうも、拠点をこちらに移したようで、数日後も「ナンテン」のところに居ました。
裏道に居た「カマキリ」はどうしているのか、そちらも気になります。
今日は、肝胆膵科(肝臓・胆嚢・膵臓の専門医)を受診。
外科のドクターの判断から、胆嚢の周りのリンパが腫れているので、胆嚢を切除する手術は難しいという判断で、こちらに回されたようです。
更に検査を受けることになりました。MRIと胆嚢と膵臓の内視鏡検査。
「痛いの嫌です」と言ったら、「お酒を飲む人は麻酔が効きにくいこともあります」という恐ろしいおことばが・・・。
敵を知らないと作戦も立てられないということでしょうね。私は寝ているだけだけれど、がんばります。
幾つになっても知らないことがあるのは楽しいですね。
水遣りの水を避けるために退避している「カマキリ」
玄関の端に隠れるようにしています。頭が良いですね。
会うと「おはよう!」と声をかけていたのですが、姿を見せなくなり心配していました。
その代わりに「バッタ」を見かけるようになりました。
「カマキリ」が居るのが分かりますか?
「キバナホウチャクソウ」と「ナンテン」のところで発見しました!
生き延びていることが分かって、一安心!
「カマキリ」の視線の先に「蝶」が居るのが分かりますか?
ずっと、両方とも動かないので、根負けしてしまいました。
この後、二人の関係はどうなったのでしょう。
すっかり、翅が茶色を帯び、大きくなった「カマキリ」
人間にしたら、立派な大人になった!という感じですね。
堂々としています。
どうも、拠点をこちらに移したようで、数日後も「ナンテン」のところに居ました。
裏道に居た「カマキリ」はどうしているのか、そちらも気になります。
今日は、肝胆膵科(肝臓・胆嚢・膵臓の専門医)を受診。
外科のドクターの判断から、胆嚢の周りのリンパが腫れているので、胆嚢を切除する手術は難しいという判断で、こちらに回されたようです。
更に検査を受けることになりました。MRIと胆嚢と膵臓の内視鏡検査。
「痛いの嫌です」と言ったら、「お酒を飲む人は麻酔が効きにくいこともあります」という恐ろしいおことばが・・・。
敵を知らないと作戦も立てられないということでしょうね。私は寝ているだけだけれど、がんばります。
ヒメギボウシが咲く! [庭の植物たち]
2018年に頂いた「ヒメギボウシ(姫擬宝珠)」
その名の通り小さい! そして、かわいい!
いただいた時は小さな株でしたが、だんだん大きくなって、今年は3鉢に株分けしました。
梅雨明けと同時にカンカン照り!
葉が焼けてしまいました。
もう少し保水力のある土の方がよかったのかなぁ・・・。
小さいのは葉だけではなく、花丈も短い。
ジリジリと焼けるような日差しの中で開花!
1日に2回水遣りを心掛けました。
強い日差しの中、咲く「ヒメギボウシ」
花の形は「コバギボウシ」と同じです。
花丈の短い分、花の数は少ない。
でも、猛暑の中、健気に咲いています。
小さい花ですが、花びらの縞模様がハッキリしています。
花の終わった「コバギボウシ」は切り詰めてしまったので比べることができませんが、とても小さい「ヒメギボウシ」です。
今日は造影剤を入れてCT。
どうせ撮るなら、昨日の段階で造影剤を入れて詳細なCTを撮ってくれればよいのに・・・と思うところですが、診断がつかないので更に詳しい検査を!ということだから仕方がありませんね。
そして、今日の外科のドクターは説明も詳しく丁寧でハキハキしていました。でも、診断がつかず、胆嚢膵臓専門の内科医の予約を取ってくれました。
ということで、今まで休んだことのないヨーガの指導を休むことになりました。
せっかく、調整して予約を取ってくださったので。そして、ドクターが急いでる場合は悪い可能性があるということなので、逆らわず、明日も受診してきます。
その名の通り小さい! そして、かわいい!
いただいた時は小さな株でしたが、だんだん大きくなって、今年は3鉢に株分けしました。
梅雨明けと同時にカンカン照り!
葉が焼けてしまいました。
もう少し保水力のある土の方がよかったのかなぁ・・・。
小さいのは葉だけではなく、花丈も短い。
ジリジリと焼けるような日差しの中で開花!
1日に2回水遣りを心掛けました。
強い日差しの中、咲く「ヒメギボウシ」
花の形は「コバギボウシ」と同じです。
花丈の短い分、花の数は少ない。
でも、猛暑の中、健気に咲いています。
小さい花ですが、花びらの縞模様がハッキリしています。
花の終わった「コバギボウシ」は切り詰めてしまったので比べることができませんが、とても小さい「ヒメギボウシ」です。
今日は造影剤を入れてCT。
どうせ撮るなら、昨日の段階で造影剤を入れて詳細なCTを撮ってくれればよいのに・・・と思うところですが、診断がつかないので更に詳しい検査を!ということだから仕方がありませんね。
そして、今日の外科のドクターは説明も詳しく丁寧でハキハキしていました。でも、診断がつかず、胆嚢膵臓専門の内科医の予約を取ってくれました。
ということで、今まで休んだことのないヨーガの指導を休むことになりました。
せっかく、調整して予約を取ってくださったので。そして、ドクターが急いでる場合は悪い可能性があるということなので、逆らわず、明日も受診してきます。
ヤブランが咲く! [庭の植物たち]
小さな株を「ラカンマキ」の下に捨てられずに植えた「ヤブラン」
成長して花を咲かせるようになりました。
鉢植えの「ヤブラン」は、まだ咲いていません。
「ラカンマキ」の下、それも端っこに植わっている「ヤブラン」
蕾ができたことを、8月4日のブログで紹介しています。
その時は小さな小さな白い花芽でした。
だんだん色付いて、美しい藤色になりました。
庭の下草という感じの「ヤブラン」ですが、この色合いが日本的で大好き!
目立たないようで、しっかり目立つ。
そんな印象の「ヤブラン」の花。
粒状に見えるものが全部、花!
小さいけれど、かわいい花です。
見かけたら、開花しているか、観察してみてください。
今日は2時の予約で、45分前までに受付を済ませるようにとのことで1時間前に到着したのですが、あれこれ手続きをしているうちに予約の2時になりました。
レントゲン、CT、採血と検査があって、レントゲンとCTの結果、石は見当たらず、なんと、胆嚢が腎臓くらいの大きさに腫れていることが分かりました。
なんとなく、内臓かもしれないという気がしていました。明日は外科受診になりました。
日本は国民皆保険ですが、今日だけで支払いが9,880円。保険適用でこの金額ですから、貧乏人は病気にもなれませんね。
成長して花を咲かせるようになりました。
鉢植えの「ヤブラン」は、まだ咲いていません。
「ラカンマキ」の下、それも端っこに植わっている「ヤブラン」
蕾ができたことを、8月4日のブログで紹介しています。
その時は小さな小さな白い花芽でした。
だんだん色付いて、美しい藤色になりました。
庭の下草という感じの「ヤブラン」ですが、この色合いが日本的で大好き!
目立たないようで、しっかり目立つ。
そんな印象の「ヤブラン」の花。
粒状に見えるものが全部、花!
小さいけれど、かわいい花です。
見かけたら、開花しているか、観察してみてください。
今日は2時の予約で、45分前までに受付を済ませるようにとのことで1時間前に到着したのですが、あれこれ手続きをしているうちに予約の2時になりました。
レントゲン、CT、採血と検査があって、レントゲンとCTの結果、石は見当たらず、なんと、胆嚢が腎臓くらいの大きさに腫れていることが分かりました。
なんとなく、内臓かもしれないという気がしていました。明日は外科受診になりました。
日本は国民皆保険ですが、今日だけで支払いが9,880円。保険適用でこの金額ですから、貧乏人は病気にもなれませんね。