コオニユリが咲く! [庭の植物たち]
茶わん蒸しになるはずだったユリ根に2回目の蕾ができたことは報告しました。
神戸へ出発する前に開花したので報告します。
フェンスを越えて花が咲きそうだったので、奥へ押し込んで紐で抑えました。
たまにですが、悲しいことに花を折ってゆく人がいます。
どうせ、花なんて咲かないと思っていたので、変な場所に植えてしまいました。
それなのに可愛い花を咲かせてくれています。
百合の花は蕾の先から開くと思っていたのですが、中央からはじけてきました。
次の花の開花が気になりつつ出発しました。
「コオニユリ(小鬼百合)」ですから、花は小さいけれど、反った花びらは百合そのもので美しい形をしています。
8月7日の夜に腹痛があって、その後は腰痛。その両方・・・という状況で神戸へ出かけたのですが、戻ると痛みがひどくなり、近くのクリニックを受診。
最初の診察では腸の動きが悪いのでは?ということで投薬を受けましたが、どうも変だし、痛みが改善されないので再受診。
腎臓結石では?ということになって、紹介状をいただいて、明日は「さいたま赤十字病院」を受診します。今は「ロキソニン」で痛みを抑えています。
神戸へ出発する前に開花したので報告します。
フェンスを越えて花が咲きそうだったので、奥へ押し込んで紐で抑えました。
たまにですが、悲しいことに花を折ってゆく人がいます。
どうせ、花なんて咲かないと思っていたので、変な場所に植えてしまいました。
それなのに可愛い花を咲かせてくれています。
百合の花は蕾の先から開くと思っていたのですが、中央からはじけてきました。
次の花の開花が気になりつつ出発しました。
「コオニユリ(小鬼百合)」ですから、花は小さいけれど、反った花びらは百合そのもので美しい形をしています。
8月7日の夜に腹痛があって、その後は腰痛。その両方・・・という状況で神戸へ出かけたのですが、戻ると痛みがひどくなり、近くのクリニックを受診。
最初の診察では腸の動きが悪いのでは?ということで投薬を受けましたが、どうも変だし、痛みが改善されないので再受診。
腎臓結石では?ということになって、紹介状をいただいて、明日は「さいたま赤十字病院」を受診します。今は「ロキソニン」で痛みを抑えています。
神戸に行ったら「神戸映画資料館」へ [映画三昧]
『旅する映写機』や『まわる映写機 めぐる人生』に登場するポスターやチラシなどの資料をお借りしているのは「神戸映画資料館」の館長・安井喜雄さんです。
貴重な資料を快くお貸しくださり感謝しています。なので、神戸に行ったら「神戸映画資料館」へ伺うようにしています。
JR「新長田駅」から「神戸映画資料館」へ向かう途中の「若松公園」にある大きな「鉄人28号」のモニュメント。
神戸市長田区は阪神淡路大震災で大きな被害が出た地域です。木造住宅密集地は火災で焼失しています。
新長田にゆかりのある横山光輝さんの作品で、町を盛り上げようと設置されたものです。
「神戸映画資料館」も、新しく建設されたビルの2階にあります。
2階ということもあって、ふらりと訪れるというより知っている方々が集まるという感じの場所です。
映画上映もしていますし、中にはたくさんの映画雑誌が整理して並んでいます。
入口で出迎えてくれるのはローヤルの35ミリの映写機です。
喫茶店も併営しているので、映写機の傍らで、映画雑誌を読みながら、おいしいコーヒーを楽しめるお薦めの場所です。
喫茶のお客さまがたくさんいらしたので、今回は撮影できませんでした。
35ミリ、16ミリ、プロジェクターもある小さな映画館もあります。
お伺いした日は『沖縄戦 知られざる悲しみの記憶』を上映中で、見ることができました。
「神戸映画資料館」のサイトはこちら↓
https://kobe-eiga.net/access/
安井さんともお会いすることができて、おしゃべりを楽しむこともできました。
外出自粛が続いていますが、特に話すことがある訳ではなく、とりとめのない話を楽しめることは貴重なことだと改めて思いました。
安井さんとお話をしていて、大重潤一郎監督の息子・生さんと、神戸なら会えると気付き、連絡を取って会うこともできました。おしゃべりは大切ですね。
貴重な資料を快くお貸しくださり感謝しています。なので、神戸に行ったら「神戸映画資料館」へ伺うようにしています。
JR「新長田駅」から「神戸映画資料館」へ向かう途中の「若松公園」にある大きな「鉄人28号」のモニュメント。
神戸市長田区は阪神淡路大震災で大きな被害が出た地域です。木造住宅密集地は火災で焼失しています。
新長田にゆかりのある横山光輝さんの作品で、町を盛り上げようと設置されたものです。
「神戸映画資料館」も、新しく建設されたビルの2階にあります。
2階ということもあって、ふらりと訪れるというより知っている方々が集まるという感じの場所です。
映画上映もしていますし、中にはたくさんの映画雑誌が整理して並んでいます。
入口で出迎えてくれるのはローヤルの35ミリの映写機です。
喫茶店も併営しているので、映写機の傍らで、映画雑誌を読みながら、おいしいコーヒーを楽しめるお薦めの場所です。
喫茶のお客さまがたくさんいらしたので、今回は撮影できませんでした。
35ミリ、16ミリ、プロジェクターもある小さな映画館もあります。
お伺いした日は『沖縄戦 知られざる悲しみの記憶』を上映中で、見ることができました。
「神戸映画資料館」のサイトはこちら↓
https://kobe-eiga.net/access/
安井さんともお会いすることができて、おしゃべりを楽しむこともできました。
外出自粛が続いていますが、特に話すことがある訳ではなく、とりとめのない話を楽しめることは貴重なことだと改めて思いました。
安井さんとお話をしていて、大重潤一郎監督の息子・生さんと、神戸なら会えると気付き、連絡を取って会うこともできました。おしゃべりは大切ですね。
10周年を迎えた神戸「元町映画館」 [映画三昧]
神戸「元町映画館」との出会いは、2012年3月『小さな町の小さな映画館』上映時に、舞台挨拶に出かけたのが最初でした。
その後、有志の方々と交流会をしました。
2010年8月に、市民が中心となって立ち上げた「元町映画館」はまだ試行錯誤の時で、北海道の人口1万4千人の小さな港町で90年以上続いている映画館があるという『小さな町の小さな映画館』は心強い先輩の物語だったのだと思います。
映画にまつわる次回作『旅する映写機』を、2014年3月に上映して頂き、その時には映写技師の早川澄治さんとトークをさせていただきました。
そのご縁で、完結編『まわる映写機 めぐる人生』に早川さんが登場してくださる。4周年の8月にはフィル映写の様子を撮影。「元町映画館」自体が作品に登場するという、いろいろご縁のある映画館なのです。
「元町映画館」は、元町駅から続く大きな商店街の中にあります。
客席66のワンフロアの小さな映画館で、2階がイベントや展示、休憩のためのスペースになっていますが、現在席数を半分にし、2階は閉鎖中。
同じ週に上映中の作品たち。再上映作品も、新作も、あります。
上映スケジュールの間隔は元に戻しています。
8月15日は『まわる映写機 めぐる人生』の初日で、上映後に舞台挨拶をさせていただき、その後、10周年を迎えた「元町映画館」の方々と一緒に「映画館の存在について考えてみよう」というトークを行いました。
立ち上げ当時からのスタッフ、左が林支配人、右が高橋代表。
今回のウイルス禍で、映画館が開けられないという10年間で一番大変な時期を乗り越えたお二人です。
ネット配信などをしながら、町の映画館の存在について深く考え続けたという林支配人。
代表であり経理を担っている高橋さんは、大きな支援をいただいた報告と支援への感謝を話しておられました。
関西のミニシアター13館を支援するTシャツが予想以上に売れたこと。「元町映画館」単独で募った寄付にたくさんの方々が協力してくださったことが報告されました。
通帳を記帳にいくとカタカタカタカタと記帳する音が聞こえて通帳が出てこない。立っていて涙が溢れてきたという高橋さんの報告に、その絵が浮かびジーンとしてしまいました。
初日は、「べてるの家」の撮影を通してご縁のできた方、「失語症」の撮影を通してご縁のできた方がいらしてくださり、翌日はヨーガのご縁の方、古くからの仕事の先輩が来てくださいました。
猛暑の中、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!
10周年記念に、私の望んでいた「映画にまつわる三部作一挙上映」をしてくださった「元町映画館」の皆さん、ありがとうございました!
商店街を歩いていて、ふと立ち止まって、映画のポスターを見る。チラシを手にする。そして、ある日映画館へ入ってみる。イベントも催される。
「元町映画館」は、この10年間の積み重ねの中で多くの支援者を得ていて、ステキな映画館に成長してゆくと感じました。
その後、有志の方々と交流会をしました。
2010年8月に、市民が中心となって立ち上げた「元町映画館」はまだ試行錯誤の時で、北海道の人口1万4千人の小さな港町で90年以上続いている映画館があるという『小さな町の小さな映画館』は心強い先輩の物語だったのだと思います。
映画にまつわる次回作『旅する映写機』を、2014年3月に上映して頂き、その時には映写技師の早川澄治さんとトークをさせていただきました。
そのご縁で、完結編『まわる映写機 めぐる人生』に早川さんが登場してくださる。4周年の8月にはフィル映写の様子を撮影。「元町映画館」自体が作品に登場するという、いろいろご縁のある映画館なのです。
「元町映画館」は、元町駅から続く大きな商店街の中にあります。
客席66のワンフロアの小さな映画館で、2階がイベントや展示、休憩のためのスペースになっていますが、現在席数を半分にし、2階は閉鎖中。
同じ週に上映中の作品たち。再上映作品も、新作も、あります。
上映スケジュールの間隔は元に戻しています。
8月15日は『まわる映写機 めぐる人生』の初日で、上映後に舞台挨拶をさせていただき、その後、10周年を迎えた「元町映画館」の方々と一緒に「映画館の存在について考えてみよう」というトークを行いました。
立ち上げ当時からのスタッフ、左が林支配人、右が高橋代表。
今回のウイルス禍で、映画館が開けられないという10年間で一番大変な時期を乗り越えたお二人です。
ネット配信などをしながら、町の映画館の存在について深く考え続けたという林支配人。
代表であり経理を担っている高橋さんは、大きな支援をいただいた報告と支援への感謝を話しておられました。
関西のミニシアター13館を支援するTシャツが予想以上に売れたこと。「元町映画館」単独で募った寄付にたくさんの方々が協力してくださったことが報告されました。
通帳を記帳にいくとカタカタカタカタと記帳する音が聞こえて通帳が出てこない。立っていて涙が溢れてきたという高橋さんの報告に、その絵が浮かびジーンとしてしまいました。
初日は、「べてるの家」の撮影を通してご縁のできた方、「失語症」の撮影を通してご縁のできた方がいらしてくださり、翌日はヨーガのご縁の方、古くからの仕事の先輩が来てくださいました。
猛暑の中、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!
10周年記念に、私の望んでいた「映画にまつわる三部作一挙上映」をしてくださった「元町映画館」の皆さん、ありがとうございました!
商店街を歩いていて、ふと立ち止まって、映画のポスターを見る。チラシを手にする。そして、ある日映画館へ入ってみる。イベントも催される。
「元町映画館」は、この10年間の積み重ねの中で多くの支援者を得ていて、ステキな映画館に成長してゆくと感じました。
待っていてくれたサギソウ [庭の植物たち]
猛暑の中、ウイルス禍の中、無事に神戸から戻ってきました。
戻ってから、どっと疲れが出てグダグダしておりました。
出迎えてくれた「サギソウ」
並べて撮ってみました。
咲き終わった花が当然ですが増えていましたが、まだまだ大丈夫でした。
一番最後に咲き始めた小さな鉢。
唯一、蕾が残っていました。
後はギリギリ咲いている感じです。
あとは、このように一つひとつ咲き終わって枯れてゆきます。
猛暑の中、がんばった「サギソウ」です。
お盆と重なったので息子に留守番を頼んだのですが、日ごろ水遣りなどしないので不安でした。案の定、枯れかかっていた鉢もありました。
普段は有難いことにお隣さんが水遣りを引き受けてくれます。
文句を言っても元気になる訳でもないので、せっせと回復を願って水をあげています。
皆さんも暑さに負けずにお過ごしください。
戻ってから、どっと疲れが出てグダグダしておりました。
出迎えてくれた「サギソウ」
並べて撮ってみました。
咲き終わった花が当然ですが増えていましたが、まだまだ大丈夫でした。
一番最後に咲き始めた小さな鉢。
唯一、蕾が残っていました。
後はギリギリ咲いている感じです。
あとは、このように一つひとつ咲き終わって枯れてゆきます。
猛暑の中、がんばった「サギソウ」です。
お盆と重なったので息子に留守番を頼んだのですが、日ごろ水遣りなどしないので不安でした。案の定、枯れかかっていた鉢もありました。
普段は有難いことにお隣さんが水遣りを引き受けてくれます。
文句を言っても元気になる訳でもないので、せっせと回復を願って水をあげています。
皆さんも暑さに負けずにお過ごしください。
サギソウが満開に向かう! [庭の植物たち]
8月9日のブログで「サギソウ」が二つ咲いたことを報告してから5日しか経っていないのに、最初に開花した鉢は満開になりつつあります。
開花のスピードの速さにビックリ!
翌10日の3つ目の花。
11日は花が5つになりました。
「サギソウ」は、いくら眺めていても飽きない繊細でかわいい花です。
暑さが、日差しの強さが、半端ではないので心配になります。
13日の「サギソウ」
他の鉢も開花し始めました。
今日、14日の「サギソウ」です。
芽を出したものには、全部、蕾ができていました。8つ、8つ、5つ。
小さな鉢には、比較的に小さな球根を植えたのですが、芽が出ていない(もしくは途中で枯れてしまった)ものが1つあります。
一番最初に咲いた花は、少し痛み始めています。
これから旅立とうとするようなひらきかけ蕾もあります。
かわいい姿!
明日から神戸へ出かけるので、留守中に満開になりそうな気配。
戻るまで、一番美しい姿は見られなくても、散らずに待っていてほしいなぁ~!
今日も午前中は接骨院へ。痛む位置が少し変化しています。
長時間同じ姿勢でいないように! 痛いからと言って揉んだりしないこと! という注意を受けて、明日から出かけます。
接骨院の後は、母の好物だった「干ぴょう巻き」を買いに出かけました。人気のお店なので、売り切れを心配しましたが、無事に買うことができてお供えできました。
明日から、映画にまつわる三部作の上映が始まる神戸「元町映画館」のサイトはこちら↓
https://www.motoei.com/
映画にまつわる三部作『小さな町の小さな映画館』の公式サイトはこちら↓
http://www.chiisanaeigakan.com/
『旅する映写機』の公式サイトはこちら↓
http://www.eishaki.com/
最新作の『まわる映写機 めぐる人生』の公式サイトはこちら↓
https://www.projector-life.com/
お時間があったらお出かけください! そして、数日、ブログの更新をお休みします。
開花のスピードの速さにビックリ!
翌10日の3つ目の花。
11日は花が5つになりました。
「サギソウ」は、いくら眺めていても飽きない繊細でかわいい花です。
暑さが、日差しの強さが、半端ではないので心配になります。
13日の「サギソウ」
他の鉢も開花し始めました。
今日、14日の「サギソウ」です。
芽を出したものには、全部、蕾ができていました。8つ、8つ、5つ。
小さな鉢には、比較的に小さな球根を植えたのですが、芽が出ていない(もしくは途中で枯れてしまった)ものが1つあります。
一番最初に咲いた花は、少し痛み始めています。
これから旅立とうとするようなひらきかけ蕾もあります。
かわいい姿!
明日から神戸へ出かけるので、留守中に満開になりそうな気配。
戻るまで、一番美しい姿は見られなくても、散らずに待っていてほしいなぁ~!
今日も午前中は接骨院へ。痛む位置が少し変化しています。
長時間同じ姿勢でいないように! 痛いからと言って揉んだりしないこと! という注意を受けて、明日から出かけます。
接骨院の後は、母の好物だった「干ぴょう巻き」を買いに出かけました。人気のお店なので、売り切れを心配しましたが、無事に買うことができてお供えできました。
明日から、映画にまつわる三部作の上映が始まる神戸「元町映画館」のサイトはこちら↓
https://www.motoei.com/
映画にまつわる三部作『小さな町の小さな映画館』の公式サイトはこちら↓
http://www.chiisanaeigakan.com/
『旅する映写機』の公式サイトはこちら↓
http://www.eishaki.com/
最新作の『まわる映写機 めぐる人生』の公式サイトはこちら↓
https://www.projector-life.com/
お時間があったらお出かけください! そして、数日、ブログの更新をお休みします。
紫陽花も狂い咲き! [庭の植物たち]
昨日のブログでは「サフランモドキ」が今頃咲いていると書きましたが、同じように狂い咲きですね。
「アジサイ スミダノハナビ(墨田の花火)」が満開を迎えています。
7月30日のブログで、今頃「墨田の花火」が咲いています!と報告しました。
その時は、いつもは青系なのにピンク系の花が咲いているとも書いたのですが、今は薄い水色に変化しています。
花の雰囲気も、やはりいつもと違う感じがします。
咲いている花は5つ。
でも、まだ蕾もあるので、この蕾をどうするのか、悩んでいます。
来年に向けての芽は出ているので(葉の付け根から新芽が出ます)、早々に切り詰めたほうが良いのだろうと思うのですが・・・。
この猛暑ですから、花の先まで水を吸い上げるだけでも疲れてしまいそうだと思うのは、私の想像しすぎでしょうか。
接骨院が午前中のみ診察だったので、午前中は接骨院へ。
冷房で冷えたのが良くなかったのかと思って、低めの温度のお風呂に長く入ったら、逆に痛みがひどくなったので、昨夜はカラスの行水並みに短時間入浴にして湿布をして休みました。
随分楽になりました。
午後2時半を過ぎた頃から遠く雷の音が聞こえ始めて、息子と相談して、お寺まで車を出して貰って、仏さまをお迎えしてきました。
雷は大したことはなかったのですが、途中で雨がパラパラ。
お盆のお迎え提灯がボロボロになっていたので、慌てて注文をして、なんとかお盆に間に合ったのに、少し雨が当たってしまいました。
でも、無事に新しい家紋入りの提灯でお迎えができました。
家紋を間違えたら大変だと思ってメールをしたところ、とても丁寧に対応してくださいました。滅多に購入しないものはどこで買えるのか分からないので、苦手なネットショッピングを利用しました。
「アジサイ スミダノハナビ(墨田の花火)」が満開を迎えています。
7月30日のブログで、今頃「墨田の花火」が咲いています!と報告しました。
その時は、いつもは青系なのにピンク系の花が咲いているとも書いたのですが、今は薄い水色に変化しています。
花の雰囲気も、やはりいつもと違う感じがします。
咲いている花は5つ。
でも、まだ蕾もあるので、この蕾をどうするのか、悩んでいます。
来年に向けての芽は出ているので(葉の付け根から新芽が出ます)、早々に切り詰めたほうが良いのだろうと思うのですが・・・。
この猛暑ですから、花の先まで水を吸い上げるだけでも疲れてしまいそうだと思うのは、私の想像しすぎでしょうか。
接骨院が午前中のみ診察だったので、午前中は接骨院へ。
冷房で冷えたのが良くなかったのかと思って、低めの温度のお風呂に長く入ったら、逆に痛みがひどくなったので、昨夜はカラスの行水並みに短時間入浴にして湿布をして休みました。
随分楽になりました。
午後2時半を過ぎた頃から遠く雷の音が聞こえ始めて、息子と相談して、お寺まで車を出して貰って、仏さまをお迎えしてきました。
雷は大したことはなかったのですが、途中で雨がパラパラ。
お盆のお迎え提灯がボロボロになっていたので、慌てて注文をして、なんとかお盆に間に合ったのに、少し雨が当たってしまいました。
でも、無事に新しい家紋入りの提灯でお迎えができました。
家紋を間違えたら大変だと思ってメールをしたところ、とても丁寧に対応してくださいました。滅多に購入しないものはどこで買えるのか分からないので、苦手なネットショッピングを利用しました。
今頃サフランモドキが咲く [庭の植物たち]
長梅雨に、猛暑など、気候変動が起きていると感じるここ数年ですが、植物もその変化の中で困っているのかもしれません。
今頃になって「サフランモドキ」が咲いています。
春の花という印象なのに、8月に入って咲いた「サフランモドキ」
私の記憶では8月に咲いたことはありません。
しかも、元気な大きな花!
そして、またまた蕾ができて、ビックリ~!
そして、今朝の「サフランモドキ」です。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日だったので、何とか出掛けて、皆さんに腰痛のことをお話して、やれる範囲でヨーガをしましたが、前屈の時に痛みが出るくらいで無事に指導ができました。
会場までの自転車は止めて、バス・電車・バスで早々に自宅に戻って、休憩をしていたら、すごい雷雨になりました。
窓はもちろん、カーテンも、障子も、閉めて、部屋の中でじっとしていました。
2時ごろから3~40分でしょうか、頭上を雷が通り過ぎたのではないか?と思うくらい、すごい雷雨でした。
3時に美容院を予約していたので、少し遅れて出かけました。
前回短くし過ぎて、ベティちゃんのようになった髪型を整えてもらいました。
長年、カットしてくれていた美容師さんが辞めて、今日は新しい方でしたが、丁寧に説明してくれて、そんなに切っていないのにスッキリしました。
その後、接骨院へも行きました。
今頃になって「サフランモドキ」が咲いています。
春の花という印象なのに、8月に入って咲いた「サフランモドキ」
私の記憶では8月に咲いたことはありません。
しかも、元気な大きな花!
そして、またまた蕾ができて、ビックリ~!
そして、今朝の「サフランモドキ」です。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日だったので、何とか出掛けて、皆さんに腰痛のことをお話して、やれる範囲でヨーガをしましたが、前屈の時に痛みが出るくらいで無事に指導ができました。
会場までの自転車は止めて、バス・電車・バスで早々に自宅に戻って、休憩をしていたら、すごい雷雨になりました。
窓はもちろん、カーテンも、障子も、閉めて、部屋の中でじっとしていました。
2時ごろから3~40分でしょうか、頭上を雷が通り過ぎたのではないか?と思うくらい、すごい雷雨でした。
3時に美容院を予約していたので、少し遅れて出かけました。
前回短くし過ぎて、ベティちゃんのようになった髪型を整えてもらいました。
長年、カットしてくれていた美容師さんが辞めて、今日は新しい方でしたが、丁寧に説明してくれて、そんなに切っていないのにスッキリしました。
その後、接骨院へも行きました。
カヤツリグサを小さな鉢に植えてみた [庭の植物たち]
鉢から飛び出すようになってしまった「カヤツリグサ」
植え替えをしたついでに、小さな鉢で育てたらどうなるのか実験してみました。
13㎝くらいの「カヤツリグサ」です。
鉢植えの「カヤツリグサ」は、1mを超えるくらいまで成長します。
なので、びっくりの小ささ!
でも、よい雰囲気だと思いませんか?
全体が小さいだけで、他に違いはありません。
「カヤツリグサ」は、この上の部分から増やすことができる不思議な植物です。
周りの葉を3㎝くらいの長さに切って、コップに水を入れて差して置くと根が出てきます。
もちろん、株分けでも増やせます。
偶然、よい感じに「スミレ」と「苔」のような植物が芽を出しました。
この猛暑で枯れないか心配ですが、長梅雨の中では涼しげでした。
今日は午前中に内科のクリニックへ。
いつものクスリ(家族性高コレステロール血症)を貰いに行って、市の「健康診査」の予約をしてきました。
急な気温の変化で「夏負け」をしたのか体調がいまいちなので、こういう時こそ「健康診査」を受けて体調チェックをしようと思ったのです。
その上、今朝はめずらしく腰痛に。
午後になっても腰痛がスッキリしないので信頼している近所の接骨院へ。
腰が硬くなっているけれど原因不明の腰痛という診断で、「安静に過ごしてください」と言われました。確かに腰の辺りが硬い感じがします。
からだの変わり目なのか、何か他に原因があっての不調なのか、しばらくはよく観察して過ごしたいと思っています。
植え替えをしたついでに、小さな鉢で育てたらどうなるのか実験してみました。
13㎝くらいの「カヤツリグサ」です。
鉢植えの「カヤツリグサ」は、1mを超えるくらいまで成長します。
なので、びっくりの小ささ!
でも、よい雰囲気だと思いませんか?
全体が小さいだけで、他に違いはありません。
「カヤツリグサ」は、この上の部分から増やすことができる不思議な植物です。
周りの葉を3㎝くらいの長さに切って、コップに水を入れて差して置くと根が出てきます。
もちろん、株分けでも増やせます。
偶然、よい感じに「スミレ」と「苔」のような植物が芽を出しました。
この猛暑で枯れないか心配ですが、長梅雨の中では涼しげでした。
今日は午前中に内科のクリニックへ。
いつものクスリ(家族性高コレステロール血症)を貰いに行って、市の「健康診査」の予約をしてきました。
急な気温の変化で「夏負け」をしたのか体調がいまいちなので、こういう時こそ「健康診査」を受けて体調チェックをしようと思ったのです。
その上、今朝はめずらしく腰痛に。
午後になっても腰痛がスッキリしないので信頼している近所の接骨院へ。
腰が硬くなっているけれど原因不明の腰痛という診断で、「安静に過ごしてください」と言われました。確かに腰の辺りが硬い感じがします。
からだの変わり目なのか、何か他に原因があっての不調なのか、しばらくはよく観察して過ごしたいと思っています。
ツマグロヒョウモンがやってきた! [庭の植物たち]
今年も庭にヒラヒラ! やってきました「ツマグロヒョウモン」
幼虫も分かるようになりました。
虫の苦手な方はパスしてくださいね。
今年もやって来た「ツマグロヒョウモン」
でも、蝶を撮るのは私には難しい。
居ることが分かってから、カメラを撮りにゆくのだから・・・。
数日後、2階のベランダで発見した「ツマグロヒョウモン」の幼虫。
スミレの葉が大好きらしい。
こんなところにもいました。
完食されてしまった「スミレ」の葉。
でも、根は残っているから大丈夫でしょう。
それからしばらく経って、やってきた「ツマグロヒョウモン」
あの幼虫かな???
なんだかのんびりヒラヒラしています。
もしかしたら、翅を痛めている?
しばらく、低級飛行をして、何処かへ行ってしまいました。
今朝も雨戸を開けたら、目の前をスーと飛んでゆきました。
また別の「ツマグロヒョウモン」でしょうか?
暑いので、何処かで休んでいるのか、その後は全く姿を見ませんでした。
いよいよ「元町映画館」の三部作一挙上映が近づきました。
「元町映画館」の映写機設置に一役買った映写技師の早川澄治さんから「初日に伺います」と、嬉しいご連絡をいただきました。
この時期に出かけるのは、ちょっと、気がひけますが、再会できるのは嬉しい!
幼虫も分かるようになりました。
虫の苦手な方はパスしてくださいね。
今年もやって来た「ツマグロヒョウモン」
でも、蝶を撮るのは私には難しい。
居ることが分かってから、カメラを撮りにゆくのだから・・・。
数日後、2階のベランダで発見した「ツマグロヒョウモン」の幼虫。
スミレの葉が大好きらしい。
こんなところにもいました。
完食されてしまった「スミレ」の葉。
でも、根は残っているから大丈夫でしょう。
それからしばらく経って、やってきた「ツマグロヒョウモン」
あの幼虫かな???
なんだかのんびりヒラヒラしています。
もしかしたら、翅を痛めている?
しばらく、低級飛行をして、何処かへ行ってしまいました。
今朝も雨戸を開けたら、目の前をスーと飛んでゆきました。
また別の「ツマグロヒョウモン」でしょうか?
暑いので、何処かで休んでいるのか、その後は全く姿を見ませんでした。
いよいよ「元町映画館」の三部作一挙上映が近づきました。
「元町映画館」の映写機設置に一役買った映写技師の早川澄治さんから「初日に伺います」と、嬉しいご連絡をいただきました。
この時期に出かけるのは、ちょっと、気がひけますが、再会できるのは嬉しい!
サギソウが咲いた~! [庭の植物たち]
急な暑さで1日2回水遣りをするようになってきました。
朝、たっぷり水をあげても、夕方にはカラカラになってしまう鉢があります。
夕方の水やりは、虫が多くなるような気がするのですが、水やりの後、庭全体が静しくなるので気持ちが良いのです。
蕾ばかりと思っていた「サギソウ(鷺草)」の花が咲きました~!
今朝気付きました。
咲いたのは二つだけ。
まだまだ、小さな蕾がほとんどです。
「サギソウ」の花は、本当に鷺が飛んでいるみたい!
真っ白で、美しい!
長い間咲き続けている「シラサギカヤツリ(白鷺萱吊り)」は、私と同じ「夏バテ気味」になってきました。
「サギソウ」の発芽から蕾ができるまでの成長ブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.ss-blog.jp/2020-07-25
ミシン仕事が続いています。
今日は息子に頼まれていたGパンの直し。坐ってばかりなので、Gパンのお尻の辺りだけ薄くなってきて破けそうだというのです。
それより体重をコントロールした方が効果があるんじゃないの・・・と、嫌味を言いつつ、私の穿けなくなったGパンを分解して、足の部分の生地を使ってトライしてみました。
穿き心地が悪くなければ他のGパンも同じように繕い、改良点があれば工夫してみようと思っています。
朝、たっぷり水をあげても、夕方にはカラカラになってしまう鉢があります。
夕方の水やりは、虫が多くなるような気がするのですが、水やりの後、庭全体が静しくなるので気持ちが良いのです。
蕾ばかりと思っていた「サギソウ(鷺草)」の花が咲きました~!
今朝気付きました。
咲いたのは二つだけ。
まだまだ、小さな蕾がほとんどです。
「サギソウ」の花は、本当に鷺が飛んでいるみたい!
真っ白で、美しい!
長い間咲き続けている「シラサギカヤツリ(白鷺萱吊り)」は、私と同じ「夏バテ気味」になってきました。
「サギソウ」の発芽から蕾ができるまでの成長ブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.ss-blog.jp/2020-07-25
ミシン仕事が続いています。
今日は息子に頼まれていたGパンの直し。坐ってばかりなので、Gパンのお尻の辺りだけ薄くなってきて破けそうだというのです。
それより体重をコントロールした方が効果があるんじゃないの・・・と、嫌味を言いつつ、私の穿けなくなったGパンを分解して、足の部分の生地を使ってトライしてみました。
穿き心地が悪くなければ他のGパンも同じように繕い、改良点があれば工夫してみようと思っています。