お雛さま [小心翼翼]
数日前に慌てて飾った「お雛さま」
今日3月3日は「桃の節句」でギリギリセーフという感じでした
姉が私に買ってくれた「お雛さま」です。
実家へ戻った時は両親が姉のために買い求めた「お雛さま」のお内裏さまだけ残っていて、毎年飾られていました。でも、よく見ると髪が傷み、色々な飾りも取れていました。
姉と相談してお焚き上げしてもらうことにしたのは戻って数年後のことでした。
翌年、姉が「お雛さまがなくなってしまったから・・・」とプレゼントしてくれました。
「お雛さま」のために買った(?)甘酒ボンボンです。
子供の頃、父が毎年買ってくれたお砂糖でできた「金花糖(きんかとう)」のことを思い出したのです。
ちょっと触ると壊れてしまいそうな砂糖菓子を見てワクワクしたものです。
「お雛さま」を飾っている時の写真が残されていました。
左端に写っているふっくらとして手は私の手です。
都合により顔はカットしました
今日も編集作業をしています。17日に決めた2回目の試写に向けて、昨日スケジュールを立て直したところ、明日のヨーガの定例会はお休みしないと間に合わないことが分かりました。
時間的にギリギリのスケジュール!
分かっていましたが、気持ちを引き締めるためにスケジュール表を作りました。
編集できたら、一つ一つ消してゆきます。
今日も気が付いたら日が傾き始めていて、あっ! 布団を干したの忘れていた~!
という訳で慌てて布団をしまってから、そういえば花粉の飛ぶこの時期に布団を干してはダメだった! と思いついたのです。
どうも、編集を始めると他のことが見えなくなって困ったものです。
朝は気分転換に「黄梅」の枯れた枝を切り、「大文字草」の痛んだ葉を切りました。
今日3月3日は「桃の節句」でギリギリセーフという感じでした
姉が私に買ってくれた「お雛さま」です。
実家へ戻った時は両親が姉のために買い求めた「お雛さま」のお内裏さまだけ残っていて、毎年飾られていました。でも、よく見ると髪が傷み、色々な飾りも取れていました。
姉と相談してお焚き上げしてもらうことにしたのは戻って数年後のことでした。
翌年、姉が「お雛さまがなくなってしまったから・・・」とプレゼントしてくれました。
「お雛さま」のために買った(?)甘酒ボンボンです。
子供の頃、父が毎年買ってくれたお砂糖でできた「金花糖(きんかとう)」のことを思い出したのです。
ちょっと触ると壊れてしまいそうな砂糖菓子を見てワクワクしたものです。
「お雛さま」を飾っている時の写真が残されていました。
左端に写っているふっくらとして手は私の手です。
都合により顔はカットしました
今日も編集作業をしています。17日に決めた2回目の試写に向けて、昨日スケジュールを立て直したところ、明日のヨーガの定例会はお休みしないと間に合わないことが分かりました。
時間的にギリギリのスケジュール!
分かっていましたが、気持ちを引き締めるためにスケジュール表を作りました。
編集できたら、一つ一つ消してゆきます。
今日も気が付いたら日が傾き始めていて、あっ! 布団を干したの忘れていた~!
という訳で慌てて布団をしまってから、そういえば花粉の飛ぶこの時期に布団を干してはダメだった! と思いついたのです。
どうも、編集を始めると他のことが見えなくなって困ったものです。
朝は気分転換に「黄梅」の枯れた枝を切り、「大文字草」の痛んだ葉を切りました。
2018-03-03 19:00
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コメント(4)
お雛さまが愛らしいです。
春らしくていいですね。
by riverwalk (2018-03-03 19:55)
金花糖、いかにも儚い感じで惹かれやすね。
あっしんちの近所では、毎年金花糖を買っていたお店が閉店してしまい もう手に入らなくなってしまいやした。
by ぼんぼちぼちぼち (2018-03-03 22:16)
riverwalkさん>外も暖か、庭の植物たちもソワソワ。
家の中ではお雛さま!
春が来ました。
by 森田惠子 (2018-03-03 23:25)
ぼんぼちぼちぼちさん>乱暴に扱ったら割れてしまう・・・というのが魅力でしたね。
私も久しく「金花糖」を見ていません。
竹で編んだ籠に並べられて売っていたように記憶しています。
だんだん、そういう手作りのものがなくなって、個人商店もなくなって、寂しいですね。
by 森田惠子 (2018-03-03 23:28)