イカリソウの芽も出ていました！

ちょっと寒さが緩んだので、庭をウオッチング。
「イカリソウ」の芽が出ていました～！
中央に小さく写っているのが新芽。



「イカリソウ」は花の形が船の錨のようなので、その名が付いたそうです。

ご近所の方に頂いて、枯らしては大変だと思い地植えをしました。
そのお宅の庭は一日中日の当たる、とても日当たりのよい庭なのです。
日当たりのよくない我が家で育つか心配していましたが、とても元気です。



まだまだ寒いので古い葉が寒さよけになればと考えて、そのままにしています。
「イカリソウ」の葉を切ってしまうと、「エビネラン」と「ショウジョウバカマ」の葉だけになって、庭がとても寂しくなってしまいます。
葉を切って、少しでも日が当たるようにした方が良いのか、悩ましいけれど、暖かくなるまで葉を切らないでおこうと思っています。

今日はエンジンが掛からず、言語聴覚士の遠藤尚志先生のインタビュー素材を見て、あれこれ色々なことを思い出したり、ぼんやりしたりして過ごしてしまいました。
何か一つ新しいことを始めるには大変なエネルギーが必要です。そして、その大変なことを始めなければ・・・と心が動くには色々なことや思いが重なったのではないか・・・と思います。遠藤先生の思いを想像して過ごしました。

コメント 6

私も尊敬できる人物にはお名前に普通に”先生”を付けて呼んでいます。
そうでない方の場合には”さん付け”ですが、陰では”大先生”を付けて呼んでいます。
by 粋田化石 (2017-01-28 21:50) 

イカリソウはどこかで聞いたなと思ったら、ユンケルにも入っている精力剤の成分でしたね。
amazon.comで「male enhancement」と検索すると、イカリソウ入りの精力剤ばかり出てきます^^
有効活用できなかなぁ～
by えくりぷす (2017-01-29 14:07) 

まだまだ真冬の段階ですが
もういろんな芽が出てきてるんですね。
こちらも一昨日は異常な暖かさ（日中プラス5度）で
解けた雪が昨日からまた凍って、道路やスーパーの駐車場など
まるでスケートリンクのような状態になってしまいました。
北国の冬は下手に暖かくならないで欲しいものです。
by プー太の父 (2017-01-29 15:01) 

粋田化石さん＞世の中には、医師とか教師とか、先生と呼ばれる職業の方もおられますね。
便宜上、先生と呼びますが、文章で書く時は、医師とか、教師とか、にしています。
先生は特別な呼称と、私は思っているので。
by 森田惠子 (2017-01-29 21:39) 

えくりぷすさん＞知りませんでした～！
イカリインという成分が関係しているとか・・・。ビックリ！
錨に似ているという名前の所以も怪しいのかな？
でも、確かに花は錨のような形をしています。
by 森田惠子 (2017-01-29 21:45) 

プー太の父さん＞大荒れの次は異常な暖かさですか！
ステンコロリンしないように気を付けてくださいね。
そして、体調管理にも気を付けてください。

我が家はボケとか黄梅とかに小さな小さな花芽ができています。
ご近所では梅が咲き始めました。

by 森田惠子 (2017-01-29 21:48)