冬、春の準備をしている「春蘭」 [庭の植物たち]
その名前の通り、春一番に咲く「春蘭」に花芽ができていることを発見しました!
葉は一年中緑のままで、とんがり帽子のような芽が出ています。
中央に写っているのが花芽。
鉢植えの「春蘭」は4つあって、2鉢ずつ、1年おきに植え替えをしています。
植え替えの時に捨てられず地植えにした春蘭も日陰で生き延びています。
お花屋さんで買った時は蕾だった「チューリップ」が開き始めました。
数日前から胸に痛みがあって、からだ全体もだるい感じだったので内科のクリニックを受診。
「家族性高コレステロール血症」という診断を受けているので、もしかして心臓に問題があるのか、心配しての受診でした。
話を聞いたドクターは「呼吸で痛みが変化するのは心臓ではないと思う」ということでしたが、念のためにということで心電図を取って、再度、診察。血圧は102~60でいつもより少し低めでしたが、いつもの低め安定。心電図も問題なしということで、痛みが今日はほとんどなくなっているので「問題ないでしょう」という判断になりました。
父も血圧が低くく野菜中心の生活をしていたのですが、脳梗塞を患っているので、注意しながら生活をしています。
結局、元気だった母は82歳で亡くなり、からだの弱かった父は84歳で亡くなっています。一病息災の良い例ではないかと思っています。父はいつも自分の体調に注意し、決して無理をしない人だったので、見習いたいと思っています。
葉は一年中緑のままで、とんがり帽子のような芽が出ています。
中央に写っているのが花芽。
鉢植えの「春蘭」は4つあって、2鉢ずつ、1年おきに植え替えをしています。
植え替えの時に捨てられず地植えにした春蘭も日陰で生き延びています。
お花屋さんで買った時は蕾だった「チューリップ」が開き始めました。
数日前から胸に痛みがあって、からだ全体もだるい感じだったので内科のクリニックを受診。
「家族性高コレステロール血症」という診断を受けているので、もしかして心臓に問題があるのか、心配しての受診でした。
話を聞いたドクターは「呼吸で痛みが変化するのは心臓ではないと思う」ということでしたが、念のためにということで心電図を取って、再度、診察。血圧は102~60でいつもより少し低めでしたが、いつもの低め安定。心電図も問題なしということで、痛みが今日はほとんどなくなっているので「問題ないでしょう」という判断になりました。
父も血圧が低くく野菜中心の生活をしていたのですが、脳梗塞を患っているので、注意しながら生活をしています。
結局、元気だった母は82歳で亡くなり、からだの弱かった父は84歳で亡くなっています。一病息災の良い例ではないかと思っています。父はいつも自分の体調に注意し、決して無理をしない人だったので、見習いたいと思っています。
2017-01-06 22:29
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コメント(2)
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春蘭という名前の通りの花ですね。
寒さはこれからが本番です。どうかお体に気をつけてお過ごし下さい。
by 粋田化石 (2017-01-06 23:18)
粋田化石さん>ありがとうございます。
冬に生まれたのに寒さが苦手で、いつも2月頃に体調を崩すことが多いので、電気代や灯油代を節約することばかり考えず健康管理費と思って過ごそうと思います。
by 森田惠子 (2017-01-07 10:19)