上映が始まって落ち着かない私

昨日作業をした集合写真のプリントを手配しようと出かけたのですが、きっちりトリミングしてしまったので、「端の人が切れてしまうか、上下に少し白い部分が出てしまいますよ」と、言われてしまいました
写真をハガキにしてもらう時も、「一回り小さくなります」と言われます。同じことなのに、そこまで気が回らなくて・・・。データを確認してくれた店員さんにお詫びして、「作業をやり直して、また来ます」と帰って来ました。

コンタクトの交換をして、新しいコンタクトを試すことにして検査をして貰って、本の取り寄せを頼んで、買い物をして、今日は終わってしまいました。家に居ても落ち着かないのです。



大阪民主新報に『小さな町の小さな映画館』の記事が載りました。
「シネ・ヌーヴォX」での上映は、２月２５日～３月９日までです。

一緒に紹介されているイトウソノミさんの作品『狂夏の烙印』の編集を、『小さな町の小さな映画館』の編集をしてくださった四宮鉄男さんがされておられます。偶然にも、同じ編集者の作品が連続上映されます。それだけでもワクワクします。

興行成績（お客さんの入り）は、毎日、報告が入る映画館もあれば、上映終了後に、まとめて報告が来る場合もあります。「シネ・ヌーヴォ」の入りが気になりながら、問い合わせもできずにいます。お客さん、入っているかな？