パフィオペディルムが咲く! [庭の植物たち]
父が育てていた「蘭」
葉の形から「蘭」だということは分かったのですが、それ以外の情報のないまま育ててきました。その「蘭」が咲きました。
実家に戻って14年目に入るのですが、快挙ですね。
蕾に気付いたのは11月下旬のことでした。
小さな頼りない蕾でした。
どうなるのかと思っていましたが、年が改まるとぐんぐんと伸びました。
そして、蕾自体も大きくなり二重構造になってきました。
ひらいてきました。
蘭独特の模様もできました。
開花です。
お花に詳しい方に名前を教えて貰いました。
満開です!
父が励ましに来てくれたように感じました。
12月下旬抗がん剤の激しい副作用に見舞われ水を1滴も飲めない状態になって脱水で緊急入院してしまいました。
友人が朝の私のラインでの様子から心配をして訪ねてくれて救われました。
今は体力的なことと、私の意志もあって、化学療法(抗がん剤の点滴)を中止し、在宅に切り替えています。今後は訪問診療と訪問看護を受け365日24時間サポート体制を整え、痛みを和らげて過ごすことにしました。
ご心配頂いた皆さん>なかなか、更新できずにおりましたが、今日はなんとか痛いながらもパソコンに向かうことができました。寒さももう少しですね。お気をつけてお過ごしください。
葉の形から「蘭」だということは分かったのですが、それ以外の情報のないまま育ててきました。その「蘭」が咲きました。
実家に戻って14年目に入るのですが、快挙ですね。
蕾に気付いたのは11月下旬のことでした。
小さな頼りない蕾でした。
どうなるのかと思っていましたが、年が改まるとぐんぐんと伸びました。
そして、蕾自体も大きくなり二重構造になってきました。
ひらいてきました。
蘭独特の模様もできました。
開花です。
お花に詳しい方に名前を教えて貰いました。
満開です!
父が励ましに来てくれたように感じました。
12月下旬抗がん剤の激しい副作用に見舞われ水を1滴も飲めない状態になって脱水で緊急入院してしまいました。
友人が朝の私のラインでの様子から心配をして訪ねてくれて救われました。
今は体力的なことと、私の意志もあって、化学療法(抗がん剤の点滴)を中止し、在宅に切り替えています。今後は訪問診療と訪問看護を受け365日24時間サポート体制を整え、痛みを和らげて過ごすことにしました。
ご心配頂いた皆さん>なかなか、更新できずにおりましたが、今日はなんとか痛いながらもパソコンに向かうことができました。寒さももう少しですね。お気をつけてお過ごしください。