ヒメギボウシに蕾ができる! [庭の植物たち]
昨年の秋に頂いた「ヒメギボウシ」
確かに葉の形は「ギボウシ」にそっくりで、小さな株を育ててきました。
この暑さで葉も随分痛んでいたのですが、なんと蕾ができました!
「ヒメギボウシ」の蕾に気付いて、早速撮影しました。
確かに蕾の形も「コバギボウシ」にソックリです。
花の終わった「コバギボウシ」と比べるために並べて撮ってみました。
どんなに小さいか、分かるでしょう。
「オオバギボウシ」の葉はビックリするほど大きくなって、人の顔がゆうゆう隠れるくらい大きくなります。
「大葉」「小葉」「姫」と順々に小さくなります。
我が家にあるのは「コバギボウシ」と「ヒメギボウシ」です。
ほんの少し蕾が色付いてきました。
花の咲くのを楽しみに観察を続けています。
午前中は、「シアターセブン」の上映で大阪に出かけた時に知り合った方から、「シボリキキョウ」と赤花の「イカリソウ」が届きました。
「紫と白の混色の桔梗」は以前大切に育てていたのですが枯らしてしまったのです。
「イカリソウ」は白花しかないので、有難いプレゼントです。
届いてすぐに植え替えをしました。その根の元気の良さに感激しました。めずらしい植物ばかりを育てている知り合いの農園から手に入れたそうです。
「シボリキキョウ」はあまりに元気のよい根だったので、急遽、株分けすることにしました。
「イカリソウ」には「雪国駒子」という名札が付いていました。
大切に育てたいと思っています。植物仲間は有難い
志賀郷の「やってまおか計画」の編集はシンプルなのですが、大人たちが土壁塗りに興じている間に、子どもたちが前日の大人たちの刃物研ぎに憧れて刃物を研ぎ始めるのです。
撮影は交互にあっちへ行ったり、こっちへ行ったりしながら進んでいて、人もころころと変わるので、それをある程度分かりやすく整理しています。
整理整頓が終わったら、映像に流れとリズムが出るように本格的な編集をしようと思っています。まずは一度繋いでみないと一つの世界にならないのは、どの編集でも同じですね。
整理整頓進行中です。
確かに葉の形は「ギボウシ」にそっくりで、小さな株を育ててきました。
この暑さで葉も随分痛んでいたのですが、なんと蕾ができました!
「ヒメギボウシ」の蕾に気付いて、早速撮影しました。
確かに蕾の形も「コバギボウシ」にソックリです。
花の終わった「コバギボウシ」と比べるために並べて撮ってみました。
どんなに小さいか、分かるでしょう。
「オオバギボウシ」の葉はビックリするほど大きくなって、人の顔がゆうゆう隠れるくらい大きくなります。
「大葉」「小葉」「姫」と順々に小さくなります。
我が家にあるのは「コバギボウシ」と「ヒメギボウシ」です。
ほんの少し蕾が色付いてきました。
花の咲くのを楽しみに観察を続けています。
午前中は、「シアターセブン」の上映で大阪に出かけた時に知り合った方から、「シボリキキョウ」と赤花の「イカリソウ」が届きました。
「紫と白の混色の桔梗」は以前大切に育てていたのですが枯らしてしまったのです。
「イカリソウ」は白花しかないので、有難いプレゼントです。
届いてすぐに植え替えをしました。その根の元気の良さに感激しました。めずらしい植物ばかりを育てている知り合いの農園から手に入れたそうです。
「シボリキキョウ」はあまりに元気のよい根だったので、急遽、株分けすることにしました。
「イカリソウ」には「雪国駒子」という名札が付いていました。
大切に育てたいと思っています。植物仲間は有難い
志賀郷の「やってまおか計画」の編集はシンプルなのですが、大人たちが土壁塗りに興じている間に、子どもたちが前日の大人たちの刃物研ぎに憧れて刃物を研ぎ始めるのです。
撮影は交互にあっちへ行ったり、こっちへ行ったりしながら進んでいて、人もころころと変わるので、それをある程度分かりやすく整理しています。
整理整頓が終わったら、映像に流れとリズムが出るように本格的な編集をしようと思っています。まずは一度繋いでみないと一つの世界にならないのは、どの編集でも同じですね。
整理整頓進行中です。
遠州森町で購入したギボウシを羅漢槙の根元に植えました。
名札には「ギボウシ」と書かれていました。10㎝ぐらいの背丈の小さな株です。花はもう終わっています。
今後どう成長していくか、楽しみにしています。
by riverwalk (2019-08-26 20:58)
riverwalkさん>きっと「コバギボウシ」だと思います。
今年は花が終わっています。
冬に枯れても心配ありません。
きっと、新芽が出ます。楽しみですね。
by 森田惠子 (2019-08-26 22:23)