まだ咲いている河原撫子 [庭の植物たち]
昨日は暖かな小春日和でしたが、今日は気温がぐっと下がりお昼近くには小雨が降ってきました。
さすがに冬本番という感じになってきました。
そんな中で、まだがんばって「河原撫子」が咲き続けています。
挿し芽で増やした白の「河原撫子」はなかなか花を咲かせなかったのですが、咲き始めたら一つの花が枯れると次の花! という感じで、咲き続けてくれています。
トリミングしてみました。
今日も咲いているのは一つだけ。
でも、この寒空に咲いてくれて、「もう、いいよ」と言いたくなってしまいます。
実生のピンクの花を咲かせる「河原撫子」はたくさん芽が出たので、小さなポットに3株ずつくらい移植したのですが、どんどんダメになって生き延びているのは数えるほどになっています。
相変わらず小さな芽のままで、この状態で冬越しができるのか、心配です。
今日は、昨日、やっと届いた『佐保田鶴治先生 講話』のDVDを、DVDデッキで再生して頭からちゃんと見てみました。(昨日はパソコンで再生)
やはり、映像というのは力があるなぁ~と思いました。
今、『バガヴァッド・ギーターの世界』(ちくま学芸文庫)を読んでいるので、佐保田先生のお話とその内容が面白いようにリンクしてワクワクしています。
作品『佐保田鶴治先生 講話』をきちんとチェックするまでは素材を削除できないと、そのままにしていたので、これでスッキリ編集環境を整えることができます。頭の中はカオス状態なので、せめてパソコンの中の素材くらい整然と並ばせたいと思っていました。
見えない所に拘るのは無駄なようですが、気分の問題は大きいのです(笑)
さすがに冬本番という感じになってきました。
そんな中で、まだがんばって「河原撫子」が咲き続けています。
挿し芽で増やした白の「河原撫子」はなかなか花を咲かせなかったのですが、咲き始めたら一つの花が枯れると次の花! という感じで、咲き続けてくれています。
トリミングしてみました。
今日も咲いているのは一つだけ。
でも、この寒空に咲いてくれて、「もう、いいよ」と言いたくなってしまいます。
実生のピンクの花を咲かせる「河原撫子」はたくさん芽が出たので、小さなポットに3株ずつくらい移植したのですが、どんどんダメになって生き延びているのは数えるほどになっています。
相変わらず小さな芽のままで、この状態で冬越しができるのか、心配です。
今日は、昨日、やっと届いた『佐保田鶴治先生 講話』のDVDを、DVDデッキで再生して頭からちゃんと見てみました。(昨日はパソコンで再生)
やはり、映像というのは力があるなぁ~と思いました。
今、『バガヴァッド・ギーターの世界』(ちくま学芸文庫)を読んでいるので、佐保田先生のお話とその内容が面白いようにリンクしてワクワクしています。
作品『佐保田鶴治先生 講話』をきちんとチェックするまでは素材を削除できないと、そのままにしていたので、これでスッキリ編集環境を整えることができます。頭の中はカオス状態なので、せめてパソコンの中の素材くらい整然と並ばせたいと思っていました。
見えない所に拘るのは無駄なようですが、気分の問題は大きいのです(笑)
2017-11-30 17:23
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コメント(6)
白いので雪を連想しました。
水滴ではなく、雪が花に積もったらどんな感じなのかと
ちょっと思いました。
by riverwalk (2017-12-01 00:00)
riverwalkさん>雪が思い浮かぶ季節になりましたね。
森を散策していて、足の指が寒さで痺れるようになりましたか?
息が白くなるのも生きていることを実感できてよいですね。
by 森田惠子 (2017-12-01 09:32)
色んな花を増やされていますねこれも挿し芽で増やされたんですかお上手なんですね。
by 馬爺 (2017-12-01 11:21)
カワラナデシコ、寒い中リレー体制でがんばっているのでやすね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 13:37)
馬爺さん>河原撫子は何度もダメにしていて、試しに挿し芽をしたら付いたので、ラッキー!とばかりに試しています。
全部うまくいくわけではありませんが、たまにこのように成長してくれます。
by 森田惠子 (2017-12-01 17:21)
ぼんぼちぼちぼちさん>見かけの可憐さや弱々しさとは違って、なかなか、しぶとく子孫を残そうとがんばっております。
by 森田惠子 (2017-12-01 17:22)