カランコエにも蕾ができた! [庭の植物たち]
昨年、ベランダで冬越しを試みて、ぐったり溶けたようになってダメになってしまった「カランコエ」
そういうときは思い切って切る方が良いと思って切ってから、再び室内へ。
ダメージが軽った鉢が一つだけ生き延びました。
今年は12月に入ってから、父が絵を描く時などに机代わりに使っていたテーブルの上に置いています。左は謎の蘭系と思われる植物。
父から引き継いだものの花が咲いたことがないので名前を分からないまま
「カランコエ」の小さな蕾。
中央の鉢は生き延びた「カランコエ」で蕾ができています。
右は挿し芽をして増やした「カランコエ」
元気に成長はしていますが、蕾はできていません。
昨年も蕾ができて花が咲くまで随分長い時間が掛かったので気長に見守ろうと思っています。
そして、挿し芽をした方にも蕾ができたら嬉しいなぁ~と思っています。
2年前に種まきをした「ミヤマオダマキ」が芽を出してビックリしています。
小さな丸い葉が3枚セットになっているのが「ミヤマオダマキ」の芽です。
種を再び撒いた記憶はないので、以前蒔いた種が2年の時を経て再び芽吹いたのだと思います。植物はすごい! 種はすごい! と思っています。
編集作業は時間との戦いになって来て、明日は浅草のヨーガ勉強会の日なのですが、参加を止めて編集に集中することにしました。
基礎体力がないので、翌日からの鳥取行きのことを考えると無理は禁物という判断をしました。
あれも入れたい、これも入れたいという気持ちは分かるのだけれど、交通整理をしないと・・・。
そこに構成を考えるという、家で言うなら設計図作りが必要になるのです。ステキな木材にステキな壁紙・・・と豪華な素材が揃っていても、住む人に合った設計図がなければ、下手をすれば住めない家を建てることになってしまうのです。
でも、それを分かってもらうのは難しい!
そういうときは思い切って切る方が良いと思って切ってから、再び室内へ。
ダメージが軽った鉢が一つだけ生き延びました。
今年は12月に入ってから、父が絵を描く時などに机代わりに使っていたテーブルの上に置いています。左は謎の蘭系と思われる植物。
父から引き継いだものの花が咲いたことがないので名前を分からないまま
「カランコエ」の小さな蕾。
中央の鉢は生き延びた「カランコエ」で蕾ができています。
右は挿し芽をして増やした「カランコエ」
元気に成長はしていますが、蕾はできていません。
昨年も蕾ができて花が咲くまで随分長い時間が掛かったので気長に見守ろうと思っています。
そして、挿し芽をした方にも蕾ができたら嬉しいなぁ~と思っています。
2年前に種まきをした「ミヤマオダマキ」が芽を出してビックリしています。
小さな丸い葉が3枚セットになっているのが「ミヤマオダマキ」の芽です。
種を再び撒いた記憶はないので、以前蒔いた種が2年の時を経て再び芽吹いたのだと思います。植物はすごい! 種はすごい! と思っています。
編集作業は時間との戦いになって来て、明日は浅草のヨーガ勉強会の日なのですが、参加を止めて編集に集中することにしました。
基礎体力がないので、翌日からの鳥取行きのことを考えると無理は禁物という判断をしました。
あれも入れたい、これも入れたいという気持ちは分かるのだけれど、交通整理をしないと・・・。
そこに構成を考えるという、家で言うなら設計図作りが必要になるのです。ステキな木材にステキな壁紙・・・と豪華な素材が揃っていても、住む人に合った設計図がなければ、下手をすれば住めない家を建てることになってしまうのです。
でも、それを分かってもらうのは難しい!
2018-12-13 19:56
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コメント(2)
名前のわからない花を大事に育てているんですね。
小さな小さな芽が嬉しいですね。
by riverwalk (2018-12-13 22:38)
riverwalkさん>いつか花を咲かせてくれるかな?と思っています。
枯れないけれど、すごく元気という訳でもなく、病弱な子供の母の気持ちです。
「ミヤマオダマキ」もこの冬を越せるのかなぁ~と、こちらも心配しながら見守っています。
by 森田惠子 (2018-12-14 11:24)