鏡台のカバーをリメイク [ちくちくノート]
「アリバイマスク」を縫うために、久しぶりに押入れから「ミシン」を出したので、以前から気になっていたリメイク作業をしました。
嫁ぐ時に両親に買って貰った「ドレッサー」のために刺繍したもの。
「ドレッサー」は処分してしまったけれど、カバーは手元に置いていました。
母方の祖父は大工の棟梁でした。
その祖父が祖母のために手作りした「鏡台」
実家に戻った時に、鏡の支えが片方壊れたまま部屋の隅でホコリをかぶっていました。
友人の伝手で修理をして貰いました。
以前から「鏡台」用にリメイクできるなぁ~と思っていたのですが、なかなか手を付けることができませんでした。
「ドレッサー」は横に広いので、横の布を上にはぎ合わせました。
はぎ合わせたところが目立たないように、オリジナルの模様を考えて刺繍しました。
ところが刺繍糸が足らなくなって途中で色が変わっています
裏地は姉の着物の残り布がちょうど良い色合いだったので使いました。
久しぶりの「クロスステッチ」は楽しく、模様が少しずつできていくのを楽しみました。
今日は、根を出し始めた「エンゼルランプ」と「カランコエ」を鉢に植えました。
「カランコエ」は、一番古い鉢植えを処分したので3鉢から3鉢へ数に変わりはありません。
「エンゼルランプ」は、2鉢増えて5鉢になってしまいました。
嫁ぐ時に両親に買って貰った「ドレッサー」のために刺繍したもの。
「ドレッサー」は処分してしまったけれど、カバーは手元に置いていました。
母方の祖父は大工の棟梁でした。
その祖父が祖母のために手作りした「鏡台」
実家に戻った時に、鏡の支えが片方壊れたまま部屋の隅でホコリをかぶっていました。
友人の伝手で修理をして貰いました。
以前から「鏡台」用にリメイクできるなぁ~と思っていたのですが、なかなか手を付けることができませんでした。
「ドレッサー」は横に広いので、横の布を上にはぎ合わせました。
はぎ合わせたところが目立たないように、オリジナルの模様を考えて刺繍しました。
ところが刺繍糸が足らなくなって途中で色が変わっています
裏地は姉の着物の残り布がちょうど良い色合いだったので使いました。
久しぶりの「クロスステッチ」は楽しく、模様が少しずつできていくのを楽しみました。
今日は、根を出し始めた「エンゼルランプ」と「カランコエ」を鉢に植えました。
「カランコエ」は、一番古い鉢植えを処分したので3鉢から3鉢へ数に変わりはありません。
「エンゼルランプ」は、2鉢増えて5鉢になってしまいました。