キンカンの甘露煮を作る [美味倶楽部]
「キンカン」をたくさんいただきました。
今年は暖冬なのになかなか黄色にならなかったそうです。
「晴れの日が少なかったせいかしら?」という話になりました。
丁寧に洗って、水分を取って、ヘタを取り、半分に切って種を取り除きます。
丸い形は失われますが、種がない方が食べやすいので、そちらを優先しています。
砂糖(我が家では三温糖)をまぶして1晩置きます。
そして、この季節はストーブがあるので、ストーブの上へ。
部屋の中に良い香りが漂って、手間要らずでコトコトに詰まってゆきます。
最後にレモン汁を入れてひと煮たち。
喉にもよい「キンカンの甘露煮」の完成です。
喉がイガイガした時やちょっと甘いものを食べたくなった時にいただきます。
この冬も風邪知らずで済みそうです!
今日も編集作業。
昨夜、いろいろ考えていて、シーンが変わるところで使っていたエフェクトを変更するアイデアが浮かびました。そこで、もう一度、全体の構成を考え直し、それぞれのシーンで使うエフェクトを決めました。
作品ごとに編集ノートを作っているのですが、改めて構成案と共に大きな取り決めをメモして、そのページを見れば分かるようにしました。
だんだん作業が細かくなると、そういう手間を惜しまない方が早道なのです。
今年は暖冬なのになかなか黄色にならなかったそうです。
「晴れの日が少なかったせいかしら?」という話になりました。
丁寧に洗って、水分を取って、ヘタを取り、半分に切って種を取り除きます。
丸い形は失われますが、種がない方が食べやすいので、そちらを優先しています。
砂糖(我が家では三温糖)をまぶして1晩置きます。
そして、この季節はストーブがあるので、ストーブの上へ。
部屋の中に良い香りが漂って、手間要らずでコトコトに詰まってゆきます。
最後にレモン汁を入れてひと煮たち。
喉にもよい「キンカンの甘露煮」の完成です。
喉がイガイガした時やちょっと甘いものを食べたくなった時にいただきます。
この冬も風邪知らずで済みそうです!
今日も編集作業。
昨夜、いろいろ考えていて、シーンが変わるところで使っていたエフェクトを変更するアイデアが浮かびました。そこで、もう一度、全体の構成を考え直し、それぞれのシーンで使うエフェクトを決めました。
作品ごとに編集ノートを作っているのですが、改めて構成案と共に大きな取り決めをメモして、そのページを見れば分かるようにしました。
だんだん作業が細かくなると、そういう手間を惜しまない方が早道なのです。