ヒメリュウキンカの芽を発見! [庭の植物たち]
今朝9時を過ぎた頃から、みぞれが降り始めました。
その後、すぐに雨になりましたが、しとしとと降り続いています。
この冬一番の寒さ!と言っても0度以下にはなっていません。
「ヒメリュウキンカ」の芽を発見したのは数日前。
「ヒマラヤユキノシタ」の枯葉をどかしたら、艶々の小さな芽が出てきました。
「ヒメリュウキンカ」は「姫立金花」と書きます。
「姫」は小さいという意味。
黄色の花が金貨のようだということでしょう。
そして、小さな花ですが輝くように咲くので、その姿が目立つのです。
植物に名前を付けるのは誰がどのように付けるのか分かりませんが、「座布団1枚!」と言いたくなるような名前だと思っています。
冬の寒さの中、けなげに咲き続けている「キルタンサス」
ご近所でも見かけました。
小さな芽の画像2枚だけでは寂しいので、満開の姿を再度ご紹介します。
花だけ見ると春のようです。
左端にちょっと写っているのは「イソギク」の赤い葉。
昨日は浅草で「ヨーガ勉強会」の後、気の合う仲間と乾杯しました。
新年会と、教師試験に合格した仲間のお祝いも兼ねての飲み会でした。私のからだはここのところ、色々な負担が押し寄せていて、それに気づいてか、友人の一人が気を送って励ましてくれました。ありがとう!
今日は編集をがんばりました。
その後、すぐに雨になりましたが、しとしとと降り続いています。
この冬一番の寒さ!と言っても0度以下にはなっていません。
「ヒメリュウキンカ」の芽を発見したのは数日前。
「ヒマラヤユキノシタ」の枯葉をどかしたら、艶々の小さな芽が出てきました。
「ヒメリュウキンカ」は「姫立金花」と書きます。
「姫」は小さいという意味。
黄色の花が金貨のようだということでしょう。
そして、小さな花ですが輝くように咲くので、その姿が目立つのです。
植物に名前を付けるのは誰がどのように付けるのか分かりませんが、「座布団1枚!」と言いたくなるような名前だと思っています。
冬の寒さの中、けなげに咲き続けている「キルタンサス」
ご近所でも見かけました。
小さな芽の画像2枚だけでは寂しいので、満開の姿を再度ご紹介します。
花だけ見ると春のようです。
左端にちょっと写っているのは「イソギク」の赤い葉。
昨日は浅草で「ヨーガ勉強会」の後、気の合う仲間と乾杯しました。
新年会と、教師試験に合格した仲間のお祝いも兼ねての飲み会でした。私のからだはここのところ、色々な負担が押し寄せていて、それに気づいてか、友人の一人が気を送って励ましてくれました。ありがとう!
今日は編集をがんばりました。