京都の旅から戻りました! [私の旅物語]
京都府綾部市志賀郷で催される自主上映会に参加するため京都に出かけていました。
友人の家でお世話になったり、穴場を案内して頂いたり、車に乗せていただいたり、たくさんの方々にお世話になって楽しい旅ができました。ありがとうございました!
京都初日に撮った「京都タワー」です。
「京都駅」にある撮影ポイントから撮りました。
障害物なしに「京都タワー」が撮れる場所があります。
そして、最終日に撮った「京都駅ビル」に写る「京都タワー」です。
うまい具合にガラスに写ります。
毎回、京都を訪ねると撮ってしまいます。
今日は持ち帰った洗濯物を洗って、留守中にあった町会の集金を届けて、旅の途中で痛み出した膝が気になったので頼りにしている接骨院さんに診てもらって、出かける前に冷蔵庫を空っぽにしたので買い物へ。
あっという間に1日が終わってしまいました。
京都の「嵐電ツアー」、初めて訪れた「福知山」、5年ぶりの「志賀郷」での上映会、新しくなったミニシアター「京都みなみ会館」訪問など、少しずつ旅の報告をしてゆきます。
留守中に訪問やnice!をしてくださった皆さん>ありがとうございました!
ブログ再開しますので、よろしくお願いします。
友人の家でお世話になったり、穴場を案内して頂いたり、車に乗せていただいたり、たくさんの方々にお世話になって楽しい旅ができました。ありがとうございました!
京都初日に撮った「京都タワー」です。
「京都駅」にある撮影ポイントから撮りました。
障害物なしに「京都タワー」が撮れる場所があります。
そして、最終日に撮った「京都駅ビル」に写る「京都タワー」です。
うまい具合にガラスに写ります。
毎回、京都を訪ねると撮ってしまいます。
今日は持ち帰った洗濯物を洗って、留守中にあった町会の集金を届けて、旅の途中で痛み出した膝が気になったので頼りにしている接骨院さんに診てもらって、出かける前に冷蔵庫を空っぽにしたので買い物へ。
あっという間に1日が終わってしまいました。
京都の「嵐電ツアー」、初めて訪れた「福知山」、5年ぶりの「志賀郷」での上映会、新しくなったミニシアター「京都みなみ会館」訪問など、少しずつ旅の報告をしてゆきます。
留守中に訪問やnice!をしてくださった皆さん>ありがとうございました!
ブログ再開しますので、よろしくお願いします。
再び「本宮映画劇場」に伺いました! [私の旅物語]
福島県本宮市で開催された「カナリヤ映画祭」の当日は「映画の町ツアー」も催され、多くの方が「本宮映画劇場」を見学しました。
館主の田村修司さんのご自宅はすぐ近くにありますが、普段の「本宮映画劇場」は鍵がかけられていて中を見ることはできません。
大正3年(1914年)に建てられた「本宮映画劇場」
当時の歌舞伎座を模して作られた外観は塗り替わっていますが、そのまま残っています。
劇場の中に入ってみると、大きなスクリーンが・・・。
建設当時は廻り舞台になっていましたが、今は塞がれています。
1階の奥に映写室があります。
黒い服の方が覗いているところが映写窓です。
今は2・3階は塞いでしまっていますが、木造3階建て。
この写真は演芸大会の時のもので、300人くらい入っているのではないかというお話でした。
現役のカーボン映写機が残っています。
館主の田村さんは閉館後もずっと電気料金を払い続け、映写機に油をさして、大切に維持してきました。
「タコ整流器」が放電したところです。
青い灯りが八方に広がります。
「タコ整流器」は「水銀整流器」とも呼ばれ、放電することによって交流電源を直流電源に変換します。
そして、「カーボン映写機」に電気が供給されます。
一瞬ですが、灯りが分かるように田村さんがランプハウスの蓋を開けてくださいました。
今となっては貴重な「カーボン棒」
ショートさせるので、「カーボン棒」は徐々に短くなってゆきます。
「カーボン棒」を節約するために田村さんが手作りしている鉛筆キャプのような補助具。
長年使っている巻き戻しのコーナー。
使い込まれた「握りバサミ」
見学の皆さんが帰った後に特別に「タコ整流器」を放電させてくださいました。
そして、映画館の昔話をお聞きしました。お聞きするたびに、びっくりするお話があります。
「カーボン(棒)がなくなったら、ランプを使うように改造するつもりでランプも買ってあるよ」と、田村さん。
田村さんにとって「映写機」は人生の相棒なのですね。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」でした。
ヨーガのアーサナには色々なものがあり、難しいアーサナも数えきれません。今日は簡単シンプルなアーサナにして保持時間を長くしてみました。
京都綾部市「志賀郷公民館」での『まわる映写機 めぐる人生』の上映は28日なのですが、27日から志賀郷入りします。
その前にちょっと営業もしようと思って明日から関西へ。
ということで、しばらくブログの更新をお休みします。
館主の田村修司さんのご自宅はすぐ近くにありますが、普段の「本宮映画劇場」は鍵がかけられていて中を見ることはできません。
大正3年(1914年)に建てられた「本宮映画劇場」
当時の歌舞伎座を模して作られた外観は塗り替わっていますが、そのまま残っています。
劇場の中に入ってみると、大きなスクリーンが・・・。
建設当時は廻り舞台になっていましたが、今は塞がれています。
1階の奥に映写室があります。
黒い服の方が覗いているところが映写窓です。
今は2・3階は塞いでしまっていますが、木造3階建て。
この写真は演芸大会の時のもので、300人くらい入っているのではないかというお話でした。
現役のカーボン映写機が残っています。
館主の田村さんは閉館後もずっと電気料金を払い続け、映写機に油をさして、大切に維持してきました。
「タコ整流器」が放電したところです。
青い灯りが八方に広がります。
「タコ整流器」は「水銀整流器」とも呼ばれ、放電することによって交流電源を直流電源に変換します。
そして、「カーボン映写機」に電気が供給されます。
一瞬ですが、灯りが分かるように田村さんがランプハウスの蓋を開けてくださいました。
今となっては貴重な「カーボン棒」
ショートさせるので、「カーボン棒」は徐々に短くなってゆきます。
「カーボン棒」を節約するために田村さんが手作りしている鉛筆キャプのような補助具。
長年使っている巻き戻しのコーナー。
使い込まれた「握りバサミ」
見学の皆さんが帰った後に特別に「タコ整流器」を放電させてくださいました。
そして、映画館の昔話をお聞きしました。お聞きするたびに、びっくりするお話があります。
「カーボン(棒)がなくなったら、ランプを使うように改造するつもりでランプも買ってあるよ」と、田村さん。
田村さんにとって「映写機」は人生の相棒なのですね。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」でした。
ヨーガのアーサナには色々なものがあり、難しいアーサナも数えきれません。今日は簡単シンプルなアーサナにして保持時間を長くしてみました。
京都綾部市「志賀郷公民館」での『まわる映写機 めぐる人生』の上映は28日なのですが、27日から志賀郷入りします。
その前にちょっと営業もしようと思って明日から関西へ。
ということで、しばらくブログの更新をお休みします。
赤とんぼがやってきて秋 [庭の植物たち]
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、台風の影響で昨日今日と暑さが戻っています。
台風が大型化し大きな被害を各地にもたらしていますが、皆さんはご無事にお過ごしでしょうか? 被災された方々に早くいつもの生活が戻りますよう、お祈ります。
昨日は強い風が一日中吹いていました。
その中で、菊が倒れないように支えにしている棒に「赤とんぼ」が止まっているのを発見!
久しく、我が家の庭に「トンボ」が現れたことはないので、もしかしたら、強風で運ばれてきたのかな?なんて思いながら、慌てて撮りました。
強い、強い、風が吹いているのに、必死にしがみつくように棒に止まっています。
昆虫に詳しくないので名前が分からないので「赤トンボ」で紹介します。
同じ赤できれいに咲いている「ミズヒキソウ」
今回の風では倒れることもなく元気です。
お決まりの「ミズヒキソウ」の裏返しです
今日は28日の里山での上映会に向けて荷物の発送をしました。昨日は注文を受けた17枚のDVDのプレスやレーベル印刷などをしました。
きっと、注文は5枚くらいだろうと思っていたら17枚! 嬉しい悲鳴でした。
『まわる映写機 めぐる人生』のDVDも完成しているのですが、やっとジャケットやレーベルの撮影ができました。
あとは公式サイトで販売できるように息子に作業を頼まなければなりません。
近々、販売開始になると思います。注文が届いたら発送するのも私なので、忙しい時に販売をスタートさせたくないなどと思っている間に時間が経ってしまいました。
台風が大型化し大きな被害を各地にもたらしていますが、皆さんはご無事にお過ごしでしょうか? 被災された方々に早くいつもの生活が戻りますよう、お祈ります。
昨日は強い風が一日中吹いていました。
その中で、菊が倒れないように支えにしている棒に「赤とんぼ」が止まっているのを発見!
久しく、我が家の庭に「トンボ」が現れたことはないので、もしかしたら、強風で運ばれてきたのかな?なんて思いながら、慌てて撮りました。
強い、強い、風が吹いているのに、必死にしがみつくように棒に止まっています。
昆虫に詳しくないので名前が分からないので「赤トンボ」で紹介します。
同じ赤できれいに咲いている「ミズヒキソウ」
今回の風では倒れることもなく元気です。
お決まりの「ミズヒキソウ」の裏返しです
今日は28日の里山での上映会に向けて荷物の発送をしました。昨日は注文を受けた17枚のDVDのプレスやレーベル印刷などをしました。
きっと、注文は5枚くらいだろうと思っていたら17枚! 嬉しい悲鳴でした。
『まわる映写機 めぐる人生』のDVDも完成しているのですが、やっとジャケットやレーベルの撮影ができました。
あとは公式サイトで販売できるように息子に作業を頼まなければなりません。
近々、販売開始になると思います。注文が届いたら発送するのも私なので、忙しい時に販売をスタートさせたくないなどと思っている間に時間が経ってしまいました。
ワレモコウが色づいて秋 [庭の植物たち]
土曜日の撮影ではちょっとしたトラブルがあって解決しないまま撮影。
日曜日はカメラが1台だったので失敗が許されず、でも、前日のトラブルは起こらずなんとか無事に撮影。緊張した2日間を過ごしました。
色付いてきた「ワレモコウ」です。
奥に写っている小さな葉の間に小さな蕾ができています。
緑色なので葉も蕾も区別がつかないくらい。
最初はこのような状態です。
蕾は緑色からだんだん上から色付きます。
アップで撮ると小さな花の集合体だということがわかります。
しばらく、「ワレモコウ」の花が楽しめます。
今日は台風の影響で強い風が吹いて気温も湿度も高く、ぐったりしています。
撮影素材をパソコンに取り込みました。トラブルというは撮影中に小さなノイズが発生したのです。このノイズがどの程度影響するのものなのか、一応、別に音のデータも録ってあるので問題はクリアできるとは思うのですが、編集は手間取りそう。
今の段階で大変さが確定するのも辛いので、取り込み作業のみで止めることにしました。
日曜日はカメラが1台だったので失敗が許されず、でも、前日のトラブルは起こらずなんとか無事に撮影。緊張した2日間を過ごしました。
色付いてきた「ワレモコウ」です。
奥に写っている小さな葉の間に小さな蕾ができています。
緑色なので葉も蕾も区別がつかないくらい。
最初はこのような状態です。
蕾は緑色からだんだん上から色付きます。
アップで撮ると小さな花の集合体だということがわかります。
しばらく、「ワレモコウ」の花が楽しめます。
今日は台風の影響で強い風が吹いて気温も湿度も高く、ぐったりしています。
撮影素材をパソコンに取り込みました。トラブルというは撮影中に小さなノイズが発生したのです。このノイズがどの程度影響するのものなのか、一応、別に音のデータも録ってあるので問題はクリアできるとは思うのですが、編集は手間取りそう。
今の段階で大変さが確定するのも辛いので、取り込み作業のみで止めることにしました。
ムラサキシキブの実が色づいて秋 [庭の植物たち]
朝晩涼しくなり、虫が鳴くようになって、鱗雲が見られるようになり、いよいよ秋!
「ムラサキシキブ」の実もきれいに色づいてきました。
日々、少しずつ色が変化する「ムラサキシキブ」
自然の色は美しいですね。
まだまだ濃い紫色になると思いますが、隣に植わっている「ワレモコウ」も色付いてきて、いよいよ「秋本番」という雰囲気になってきました。
ちょっと紗がかかったような画像になっています。
じつはレンズのよごれに気付かず撮ってしまって、このようになりました。
「カクトラノオ」は満開を迎えています。
今日は朝早くから、最終となったヨーガの撮影準備をしていました。
今までに撮れているもの、撮り直すもの、追加撮影するもの、新しく撮る予定のものなど等、撮り漏れをしないように、あれこれ考えて整理をしていました。
お昼過ぎに頭が働かなくなったので、今日最初の食事をして、お花屋さんに出かけてお花を買ってお寺へ。
土日と撮影なので23日は疲れているだろうと思って、お墓参りに行くことにしました。
生前、父は「お墓を守るとか、名前を継ぐとか、考えなくてよい」と言っていたのですが、お彼岸だし、お寺が近いのだからと出かけました。
そして、父は「仏壇やお墓で願いことをしてはいけない。(祖先に)感謝する場所だ」と言っていたのですが、入院中の姉のことを報告をしながら「見守ってください」と心の中で言いました。願っていないよと言い訳。
土日とヨーガの最後の撮影になります。気を引き締めて、最終日には気持ちよく乾杯できるようにしたいと思っています。
ということで、ブログの更新をお休みします。
「ムラサキシキブ」の実もきれいに色づいてきました。
日々、少しずつ色が変化する「ムラサキシキブ」
自然の色は美しいですね。
まだまだ濃い紫色になると思いますが、隣に植わっている「ワレモコウ」も色付いてきて、いよいよ「秋本番」という雰囲気になってきました。
ちょっと紗がかかったような画像になっています。
じつはレンズのよごれに気付かず撮ってしまって、このようになりました。
「カクトラノオ」は満開を迎えています。
今日は朝早くから、最終となったヨーガの撮影準備をしていました。
今までに撮れているもの、撮り直すもの、追加撮影するもの、新しく撮る予定のものなど等、撮り漏れをしないように、あれこれ考えて整理をしていました。
お昼過ぎに頭が働かなくなったので、今日最初の食事をして、お花屋さんに出かけてお花を買ってお寺へ。
土日と撮影なので23日は疲れているだろうと思って、お墓参りに行くことにしました。
生前、父は「お墓を守るとか、名前を継ぐとか、考えなくてよい」と言っていたのですが、お彼岸だし、お寺が近いのだからと出かけました。
そして、父は「仏壇やお墓で願いことをしてはいけない。(祖先に)感謝する場所だ」と言っていたのですが、入院中の姉のことを報告をしながら「見守ってください」と心の中で言いました。願っていないよと言い訳。
土日とヨーガの最後の撮影になります。気を引き締めて、最終日には気持ちよく乾杯できるようにしたいと思っています。
ということで、ブログの更新をお休みします。
オンブバッタに会えた! [庭の植物たち]
水遣りをしていて、飛び出してビックリさせられる「バッタ」
「バッタ」の方からしたら、急に水をかけられてビックリなのでしょうが・・・。
玄関脇の「菊」に水遣りをしていてバタバタするものに気付きました。
「オンブバッタ」です。
水に濡れてしまったからかもしれませんが、玄関の段を飛んで上に行けないのです。
いくらおんぶしていて重みがあるとはいえ、それはないんじゃない?と思いつつ、そっと手に乗せ「菊」に止まらせてあげました。
できれば、「菊」の新芽を食べないでほしいなぁ~と思いつつ。
そろそろ「菊」に花芽ができる季節です。
「バッタ」は葉を食べるそうです。
「二輪草」の葉に穴を空けた犯人も「バッタ」だと思います。
まぁ、大目に見ようと思っています。
今日は紹介状を頂いて新しくなった「さいたま赤十字病院」へ。大したことではないのですが、近くのクリニックのドクターに話したら紹介状を書いてくださったのです。
診察をしていただいて、予想通り大したことがなくて、一度家に戻って、洗濯などの家事をこなし、午後から久しぶりに「彩の国さいたま芸術劇場」に出かけて「NPO法人埼玉映画ネットワーク」主催のドキュメンタリー映画『顔たち、ところどころ』を見ました。
楽しいロードムービーでした。この作品に登場後、アニエス・ヴァルダ監督は90歳で亡くなられています。最後まで、このように自分の感覚や意見を持ち、人に対して関心と興味を持ち続け、柔らかで温かい心で行動できるのはステキだなぁ~!と思いました。
「バッタ」の方からしたら、急に水をかけられてビックリなのでしょうが・・・。
玄関脇の「菊」に水遣りをしていてバタバタするものに気付きました。
「オンブバッタ」です。
水に濡れてしまったからかもしれませんが、玄関の段を飛んで上に行けないのです。
いくらおんぶしていて重みがあるとはいえ、それはないんじゃない?と思いつつ、そっと手に乗せ「菊」に止まらせてあげました。
できれば、「菊」の新芽を食べないでほしいなぁ~と思いつつ。
そろそろ「菊」に花芽ができる季節です。
「バッタ」は葉を食べるそうです。
「二輪草」の葉に穴を空けた犯人も「バッタ」だと思います。
まぁ、大目に見ようと思っています。
今日は紹介状を頂いて新しくなった「さいたま赤十字病院」へ。大したことではないのですが、近くのクリニックのドクターに話したら紹介状を書いてくださったのです。
診察をしていただいて、予想通り大したことがなくて、一度家に戻って、洗濯などの家事をこなし、午後から久しぶりに「彩の国さいたま芸術劇場」に出かけて「NPO法人埼玉映画ネットワーク」主催のドキュメンタリー映画『顔たち、ところどころ』を見ました。
楽しいロードムービーでした。この作品に登場後、アニエス・ヴァルダ監督は90歳で亡くなられています。最後まで、このように自分の感覚や意見を持ち、人に対して関心と興味を持ち続け、柔らかで温かい心で行動できるのはステキだなぁ~!と思いました。
大きなカマキリ! [庭の植物たち]
虫が苦手な方はパスしてくださいね!
毎日の水やりで突然飛び出すのは「バッタ」ですが、数日前は蛇口のすぐそばに大きな「カマキリ」が居て、あまりに堂々としていて圧倒されました。
蛇口の傍の樋につかまっている「カマキリ」
「おお、でかい!」と心の中で思いました。
堂々としたというか、風格のある「カマキリ」
「カマキリ」を人間ぽく感じるのは私だけでしょうか。
そんなことはありませんか?
ちょっと、離れた「小楢の木」にダイブ。お見事!
「小楢」の葉の大きさと比べると「カマキリ」の大きさが分かってもらえるでしょうか。
7月26日のブログで紹介した小さな「カマキリ」
よーく見ないと分からないくらい小さかったこの「カマキリ」が、この大きさに成長したのか、別の「カマキリ」なのか、分かりませんが、ここ数年で一番大きな「カマキリ」でした。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。
お昼頃から雨になるという予報だったので、ヨガマットなど一式を持って駅からバスで直接会場へ向かいました。
帰りはちょっと息子のマンションに寄って、植物の水やりなどをして戻ってきました。
ヨーガの撮影メモなど、最後の撮影に向けて準備を進めています。
いつものことながら時間がなくて焦りながらの作業です。
毎日の水やりで突然飛び出すのは「バッタ」ですが、数日前は蛇口のすぐそばに大きな「カマキリ」が居て、あまりに堂々としていて圧倒されました。
蛇口の傍の樋につかまっている「カマキリ」
「おお、でかい!」と心の中で思いました。
堂々としたというか、風格のある「カマキリ」
「カマキリ」を人間ぽく感じるのは私だけでしょうか。
そんなことはありませんか?
ちょっと、離れた「小楢の木」にダイブ。お見事!
「小楢」の葉の大きさと比べると「カマキリ」の大きさが分かってもらえるでしょうか。
7月26日のブログで紹介した小さな「カマキリ」
よーく見ないと分からないくらい小さかったこの「カマキリ」が、この大きさに成長したのか、別の「カマキリ」なのか、分かりませんが、ここ数年で一番大きな「カマキリ」でした。
今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日でした。
お昼頃から雨になるという予報だったので、ヨガマットなど一式を持って駅からバスで直接会場へ向かいました。
帰りはちょっと息子のマンションに寄って、植物の水やりなどをして戻ってきました。
ヨーガの撮影メモなど、最後の撮影に向けて準備を進めています。
いつものことながら時間がなくて焦りながらの作業です。
カクトラノオが咲く [庭の植物たち]
いつも咲くのが遅い「カクトラノオ」
植えてある場所が家の陰なのが、花の咲くのが遅くなる原因かもしれません。
花芽ができ始めたところ。
花芽が伸び始めました。
家の裏側、北側に植わっているせいか、いつも花が咲くのが遅い「カクトラノオ」
でも、どんどん増えているので、すごく条件が悪いわけではないと思っています。
隣の「宝鐸草」や「都忘れ」などと調整しながら抜いています。
先日の台風で倒れてしまったので起して紐で結びました。
今は満開を迎えています。
「カクトラノオ」の茎は確かに四角になっています。
茎は丸いとばかり思っていたので、気が付いた時はビックリしました。
今日は陶芸サークルに参加しました。
昨日は一日中ヨーガの撮影素材のチェックをしていて、夜は撮影メモを作っていました。夜遅くまで作業をしていたので、今朝は30分ほどですが二度寝をしてしまってビックリ!
慌ただしく、ゴミ出し、水やり、新聞の回収、洗濯・・・と片付けて出かけました。
陶芸はちょっとスランプ気味なので、今日は新しい冒険をしました。
冒険に失敗はつきものですが、こんなことを試してみたいという気持ちになることはよいことだと思っています。
植えてある場所が家の陰なのが、花の咲くのが遅くなる原因かもしれません。
花芽ができ始めたところ。
花芽が伸び始めました。
家の裏側、北側に植わっているせいか、いつも花が咲くのが遅い「カクトラノオ」
でも、どんどん増えているので、すごく条件が悪いわけではないと思っています。
隣の「宝鐸草」や「都忘れ」などと調整しながら抜いています。
先日の台風で倒れてしまったので起して紐で結びました。
今は満開を迎えています。
「カクトラノオ」の茎は確かに四角になっています。
茎は丸いとばかり思っていたので、気が付いた時はビックリしました。
今日は陶芸サークルに参加しました。
昨日は一日中ヨーガの撮影素材のチェックをしていて、夜は撮影メモを作っていました。夜遅くまで作業をしていたので、今朝は30分ほどですが二度寝をしてしまってビックリ!
慌ただしく、ゴミ出し、水やり、新聞の回収、洗濯・・・と片付けて出かけました。
陶芸はちょっとスランプ気味なので、今日は新しい冒険をしました。
冒険に失敗はつきものですが、こんなことを試してみたいという気持ちになることはよいことだと思っています。
ミズヒキソウの花が咲く [庭の植物たち]
今年はあまり元気のない「ミズヒキソウ」の花が咲きました。
雑草扱いされている「ミズヒキソウ」ですが、数本を育ています。
「アゲハチョウ」が止まっていた「ミズヒキソウ」です。
ラカンマキの下のスペースの端っこでいつも芽を出します。
赤い小さな花が咲きました。
「ミズヒキソウ」の名前の所以は花の裏側が白くて紅白の花だからです。
それを見てほしくて、いつものぐるりの輪にして撮影。
白いのが分かってもらえるでしょうか?
「植物の名前は興味深い」というタイトル「ミズヒキソウ(水引草)」のブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.so-net.ne.jp/2013-10-09
「カナリヤ映画祭」での上映は夕方からだったのですが、本宮へ伺ったら「本宮映画劇場」の田村さんをお尋ねしなければ・・・と思って朝から出かけました。
「本宮映画劇場」の見学時間に間に合って、「カナリヤ映画祭」のお手伝いをしている「本宮高校」の生徒さんを始めたくさんの方々が歴史ある映画館を興味津々で見学しているところに立ち会えました。
皆さんが帰った後、田村さんとお喋り。
毎回、私が知らないことをお聞きすることができます。
「カナリヤ映画祭」の『まわる映写機 めぐる人生』の上映にご来場くださった皆さま、ありがとうございました!
大宮在住で本宮出身の友人がわざわざ訪ねてくださったり、先日の「地域映画ミニフォーラムこおりやま」で知り合った方がいらしてくださったり、ありがとうございました!
「本宮方式映画教室運動」のことを取材させていただいたのが2015年4月のことでした。
5年以上かかって、やっとお世話になった皆さんに作品を見ていただくことができて、ホッとしています。お世話になりました!
雑草扱いされている「ミズヒキソウ」ですが、数本を育ています。
「アゲハチョウ」が止まっていた「ミズヒキソウ」です。
ラカンマキの下のスペースの端っこでいつも芽を出します。
赤い小さな花が咲きました。
「ミズヒキソウ」の名前の所以は花の裏側が白くて紅白の花だからです。
それを見てほしくて、いつものぐるりの輪にして撮影。
白いのが分かってもらえるでしょうか?
「植物の名前は興味深い」というタイトル「ミズヒキソウ(水引草)」のブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.so-net.ne.jp/2013-10-09
「カナリヤ映画祭」での上映は夕方からだったのですが、本宮へ伺ったら「本宮映画劇場」の田村さんをお尋ねしなければ・・・と思って朝から出かけました。
「本宮映画劇場」の見学時間に間に合って、「カナリヤ映画祭」のお手伝いをしている「本宮高校」の生徒さんを始めたくさんの方々が歴史ある映画館を興味津々で見学しているところに立ち会えました。
皆さんが帰った後、田村さんとお喋り。
毎回、私が知らないことをお聞きすることができます。
「カナリヤ映画祭」の『まわる映写機 めぐる人生』の上映にご来場くださった皆さま、ありがとうございました!
大宮在住で本宮出身の友人がわざわざ訪ねてくださったり、先日の「地域映画ミニフォーラムこおりやま」で知り合った方がいらしてくださったり、ありがとうございました!
「本宮方式映画教室運動」のことを取材させていただいたのが2015年4月のことでした。
5年以上かかって、やっとお世話になった皆さんに作品を見ていただくことができて、ホッとしています。お世話になりました!
最後の一輪になったサギソウ [庭の植物たち]
今年の「サギソウ」は暑さにも負けず元気にたくさんの花を咲かせてくれました。
9月2日のブログで満開になったことを報告しましたが、今日、最後の1輪になりました。
花にピントが合っていませんが、最後の1輪になった「サギソウ」です。
咲くときも1輪ずつなら、枯れるときも1輪ずつでした。
枯れた花は切り取っています。
花の形がなんとなくわかってもらえるでしょうか。
毎日、枯れた花を摘んで、咲いている花を数えていましたが、一番多く咲いた時で数は14が最高でした。
アングルによってはこのようにギュウギュウになりました。
これは球根を植え替える時に3つの球根が絡んだようになっていて、無理にバラバラにすると球根を痛めてしまうのではないかと思って、そのまま植えたからです。
植えた球根はすべて芽を出しましたが、1番小さかった球根は花を咲かせませんでした。
花後に球根が育つようなので肥料(油粕)をあげようと思っています。
明日、福島県本宮市で開催される「カナリヤ映画祭」に参加します。
呼ばれているわけではないのですが、上映の時はできる限り伺いたいと思っています。新幹線のお陰で「大宮駅」から「郡山駅」まで52分で到着してしまいます。「ジパング倶楽部」で3割引きになるので、やはり、一言皆さんにお礼を伝えたいし、一緒に『まわる映写機 めぐる人生』を見たいと思っています。
満開のサギソウのブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.so-net.ne.jp/2019-09-02
「カナリヤ映画祭」の上映情報のブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.so-net.ne.jp/2019-08-20
『まわる映写機 めぐる人生』の公式サイトはこちら↓
https://www.projector-life.com/#/
9月2日のブログで満開になったことを報告しましたが、今日、最後の1輪になりました。
花にピントが合っていませんが、最後の1輪になった「サギソウ」です。
咲くときも1輪ずつなら、枯れるときも1輪ずつでした。
枯れた花は切り取っています。
花の形がなんとなくわかってもらえるでしょうか。
毎日、枯れた花を摘んで、咲いている花を数えていましたが、一番多く咲いた時で数は14が最高でした。
アングルによってはこのようにギュウギュウになりました。
これは球根を植え替える時に3つの球根が絡んだようになっていて、無理にバラバラにすると球根を痛めてしまうのではないかと思って、そのまま植えたからです。
植えた球根はすべて芽を出しましたが、1番小さかった球根は花を咲かせませんでした。
花後に球根が育つようなので肥料(油粕)をあげようと思っています。
明日、福島県本宮市で開催される「カナリヤ映画祭」に参加します。
呼ばれているわけではないのですが、上映の時はできる限り伺いたいと思っています。新幹線のお陰で「大宮駅」から「郡山駅」まで52分で到着してしまいます。「ジパング倶楽部」で3割引きになるので、やはり、一言皆さんにお礼を伝えたいし、一緒に『まわる映写機 めぐる人生』を見たいと思っています。
満開のサギソウのブログはこちら↓
https://harunoumi.blog.so-net.ne.jp/2019-09-02
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