花を咲かせなかった植物たち [庭の植物たち]
「ラカンマキ」の下のスペースには色々な植物を植えていますが、今年、花を咲かせなかった植物もあるので紹介したいと思います。
春の初め、「エビネラン」の葉を切ったので「ラカンマキ」の下のスペースは、このように植物の名前を書いた名札が並んでいるだけです。
手前に写っているのが花を咲かせ始めた「岩ヤツデ」
右に葉を広げているのが「ショウジョウバカマ」です。
「ショウジョウバカマ」の奥に写っているのが「キバナカタクリ」です。
分球した球根を植えたのですが、昨年に続いて、今年も花を咲かせませんでした。
芽を出すのだから、いつかは咲いてくれるだろうと見守っています。
「黒百合」も、昨年に続いて花を咲かせませんでした。
どうも分球したようです。
後から小さな芽がたくさん出てきました。
土の中でどうなっているのでしょう?
「キバナカタクリ」で失敗しているのですが、今年の秋には掘り出してみようと思っています。
似ている葉ですが、奥が「二輪草」で、手前が「イチゲ」です。
両方とも花を咲かせませんでした
「イチゲ」は頂いて植えてから、一度も花を咲かせたことがないのですが、毎年、健気に芽を出します。今は力を蓄えているのだと思って見守っています。
別の場所の「二輪草」は花が咲いたのですが、なぜか咲きませんでした。
「イカリソウ」も花を咲かせませんでした。私のミスです。
新芽を確認すると、古い葉を切っているのですが、「カタクリ」の花の邪魔になると更に切り詰めてしまったのです。その時に花芽を切ってしまったようです。ごめんね!
今朝の「ラカンマキ」の下はこのようになっています。
「岩ヤツデ」の花が終わって、大きな葉が茂っています。
その奥が「二人静」で右が「宝鐸草」で白く写っているのは「立浪草」です。緑の葉が茂って、その下で「カタクリ」はもう姿を消しています。
これから花を咲かせるのが「ネジバナ」と「水引草」です。
夏は葉の陰で山野草たちは暑さを避け、秋になると枯れ始めて、冬には何もなくなります。それを毎年繰り返しています。
今日も姉の夕食の介助をしてきました。
駅までの最後の送迎バスが19時なので、そのバスに乗って帰ってきました。駅までの道がとても暗いのでちょっと慌ただしいけれどバスに乗ることにしました。
ということで、更新の時間が遅くなっています。
今日も食事は完食。「リハビリもがんばったよ」とのことで、元気そうでした。
春の初め、「エビネラン」の葉を切ったので「ラカンマキ」の下のスペースは、このように植物の名前を書いた名札が並んでいるだけです。
手前に写っているのが花を咲かせ始めた「岩ヤツデ」
右に葉を広げているのが「ショウジョウバカマ」です。
「ショウジョウバカマ」の奥に写っているのが「キバナカタクリ」です。
分球した球根を植えたのですが、昨年に続いて、今年も花を咲かせませんでした。
芽を出すのだから、いつかは咲いてくれるだろうと見守っています。
「黒百合」も、昨年に続いて花を咲かせませんでした。
どうも分球したようです。
後から小さな芽がたくさん出てきました。
土の中でどうなっているのでしょう?
「キバナカタクリ」で失敗しているのですが、今年の秋には掘り出してみようと思っています。
似ている葉ですが、奥が「二輪草」で、手前が「イチゲ」です。
両方とも花を咲かせませんでした
「イチゲ」は頂いて植えてから、一度も花を咲かせたことがないのですが、毎年、健気に芽を出します。今は力を蓄えているのだと思って見守っています。
別の場所の「二輪草」は花が咲いたのですが、なぜか咲きませんでした。
「イカリソウ」も花を咲かせませんでした。私のミスです。
新芽を確認すると、古い葉を切っているのですが、「カタクリ」の花の邪魔になると更に切り詰めてしまったのです。その時に花芽を切ってしまったようです。ごめんね!
今朝の「ラカンマキ」の下はこのようになっています。
「岩ヤツデ」の花が終わって、大きな葉が茂っています。
その奥が「二人静」で右が「宝鐸草」で白く写っているのは「立浪草」です。緑の葉が茂って、その下で「カタクリ」はもう姿を消しています。
これから花を咲かせるのが「ネジバナ」と「水引草」です。
夏は葉の陰で山野草たちは暑さを避け、秋になると枯れ始めて、冬には何もなくなります。それを毎年繰り返しています。
今日も姉の夕食の介助をしてきました。
駅までの最後の送迎バスが19時なので、そのバスに乗って帰ってきました。駅までの道がとても暗いのでちょっと慌ただしいけれどバスに乗ることにしました。
ということで、更新の時間が遅くなっています。
今日も食事は完食。「リハビリもがんばったよ」とのことで、元気そうでした。