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白と紫の立浪草が咲く    [庭の植物たち]

「ラカンマキ」の周りを囲んである石の脇で咲いている「立浪草」
浮世絵の波のような形で花を咲かせることから、この名が付いたとしたら、なんとオシャレなネーミングでしょう!

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横から撮ったら、もっと波のような花の状態が分かったと思うのですが、いかがでしょうか?

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どんどん増えるので、迷惑に思う人も居るらしいのですが、よく見ると花の終わった後の葉もかわいい形をしています。

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こちらは玄関脇で咲いている紫花の「立浪草」です。

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花の色のせいか、紫花のほうが波のように見えません。

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紫花はよく見ると花の内側に美しい模様があるのでお気に入りです。

元気の良いのは白花の方なので、白花ばかりにならないように気を配っています。
新芽の時に葉の色が黄緑色をしているのが白花で、濃い緑色をしているのが紫花です。

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新芽の美しさも紹介したいと思っていましたが、もう新緑の季節になってしまいました。
冬に大胆に剪定していただいた木々たちも元気に新芽を出して葉を茂らせ始めています。

今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日。
ヨーガの後、姉に頼まれたリハビリ用の靴を持ってお見舞いへ。2時からリハビリがあるということだったので、試してもらおうと思いました。
リハビリに立ち会うつもりだったのですが、5時になってもリハビリにならず、何かの都合で中止になってしまったようです。残念!

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「高田世界館」のトークゲストが決まりました!    [上映情報]

『まわる映写機 めぐる人生』に登場する日本で一番古い映画館「高田世界館」のトークゲストが決まりました!
「高田世界館」で見る「高田世界館」は一味違って見えるのか、否か、確かめてみませんか?
上映は5月25日(土)~6月7日(金)まで。上映時間にご注意ください!

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新潟県上越市にある「高田世界館」は現役の映画館で、当時の建物が現存しています。
明治44年に芝居小屋「高田座」として開業し、建設当時は白亜の殿堂と言われていました。
5年後の大正5年に「世界館」と名称を変え常設映画館になりました。

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2階席のカーブが美しい映画館ですが、2007年の新潟中越沖地震の被害で雨漏りなど老朽化の問題が起き閉館の危機にさらされました。

高田の街に映画館を残したいとNPO法人「街なか映画館再生委員会」を有志が立ち上げ、少しずつ手入れをし、若い支配人の上野迪也さんを迎え活気づいています。

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上映初日の5月25日(土)は 12:00~上映開始
トークゲストは映写機を止めずに切れたベルトを交換するという神業を見せてくださったベテラン映写技師の久保田定さんと森田でトークをします。

まるで、ドラマみたい!と、見た方から言われるのですが、「高田世界館」では日常的に行われている2台の映写機で交互に映写する「玉掛け映写」を撮影に出掛けたのです。
目の前に起こった20年に一度というトラブルにカメラを止めて右往左往したのは私です。

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2日目の26日(日)は 13:00~上映開始
「上越映画鑑賞会」の代表を長年務めておられ、僧侶で喫茶店のオーナーでもある増村俊一さんと森田でトークをします。
撮影中にお会いして、いつもニコニコ穏やかな笑顔をされているのでお話を聞きにカメラを持って喫茶店に出掛けました。
「えっ、撮影するの?」と撮影が始まりました。

26日は「上越映画鑑賞会」主催の
『ジミー、野を駆ける』の上映が 10:00~ 18:00~ あります。
27日(月)~5月31日(土)の『まわる映写機 めぐる人生』の上映は 12:00~
毎週火曜日と6月1日は休映です。6月2日からは上映時間調整中です。

高田世界館のサイトはこちら→ http://takadasekaikan.com/

花が次々に咲くので紹介が間に合いません。
もう咲き終わってしまいましたが、「アイリス」も咲きました。

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鉢植えではかわいそうなので、地植えにしたいと考えています。

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花を咲かせなかった植物たち    [庭の植物たち]

「ラカンマキ」の下のスペースには色々な植物を植えていますが、今年、花を咲かせなかった植物もあるので紹介したいと思います。

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春の初め、「エビネラン」の葉を切ったので「ラカンマキ」の下のスペースは、このように植物の名前を書いた名札が並んでいるだけです。
手前に写っているのが花を咲かせ始めた「岩ヤツデ」
右に葉を広げているのが「ショウジョウバカマ」です。

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「ショウジョウバカマ」の奥に写っているのが「キバナカタクリ」です。
分球した球根を植えたのですが、昨年に続いて、今年も花を咲かせませんでした。
芽を出すのだから、いつかは咲いてくれるだろうと見守っています。

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「黒百合」も、昨年に続いて花を咲かせませんでした。
どうも分球したようです。

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後から小さな芽がたくさん出てきました。
土の中でどうなっているのでしょう?
「キバナカタクリ」で失敗しているのですが、今年の秋には掘り出してみようと思っています。

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似ている葉ですが、奥が「二輪草」で、手前が「イチゲ」です。
両方とも花を咲かせませんでした
「イチゲ」は頂いて植えてから、一度も花を咲かせたことがないのですが、毎年、健気に芽を出します。今は力を蓄えているのだと思って見守っています。
別の場所の「二輪草」は花が咲いたのですが、なぜか咲きませんでした。

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「イカリソウ」も花を咲かせませんでした。私のミスです。
新芽を確認すると、古い葉を切っているのですが、「カタクリ」の花の邪魔になると更に切り詰めてしまったのです。その時に花芽を切ってしまったようです。ごめんね!

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今朝の「ラカンマキ」の下はこのようになっています。
「岩ヤツデ」の花が終わって、大きな葉が茂っています。
その奥が「二人静」で右が「宝鐸草」で白く写っているのは「立浪草」です。緑の葉が茂って、その下で「カタクリ」はもう姿を消しています。
これから花を咲かせるのが「ネジバナ」と「水引草」です。

夏は葉の陰で山野草たちは暑さを避け、秋になると枯れ始めて、冬には何もなくなります。それを毎年繰り返しています。

今日も姉の夕食の介助をしてきました。
駅までの最後の送迎バスが19時なので、そのバスに乗って帰ってきました。駅までの道がとても暗いのでちょっと慌ただしいけれどバスに乗ることにしました。
ということで、更新の時間が遅くなっています。
今日も食事は完食。「リハビリもがんばったよ」とのことで、元気そうでした。

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二人静が咲く    [庭の植物たち]

同じく「ラカンマキ」の下で咲いているのは「二人静」
なんとステキな名前でしょう!
でも、中学生の時、「静」という名前の超うるさい女の子が居たっけ[わーい(嬉しい顔)]

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「二人静」の芽が出始めたところ。

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葉の間に蕾(?)ができています。
「二人静」は花びらや萼のない無花被花(むかひか)です。

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「二人静」の花もペアで(?)咲きます。
2本のオシベ。

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人間と同じく植物にも例外があるらしく、この花は3本のオシベ。

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このように白くなったら満開です。
満開と言っても花びらが開くわけではありません。

今日は気分転換も兼ねて久しぶりにヨーガの定例研修会に参加してきました。
課題は「ハヌマーン」
「ハヌマーン」はバリ島で見たダンスにも出てきた猿族の名前で、前後に足を開き合掌した手を上にあげてゆき、できれば上体を反らせるなかなかハードなアーサナです。
久しぶりに行って、以前より開脚ができなくなっていましたが、基本を守って今できる形で保持しました。終わった後はからだがスッキリして、帰り道、駅まで乗っていった自転車を忘れて歩いて帰って来てしまいました[わーい(嬉しい顔)]

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宝鐸草が咲く    [庭の植物たち]

「ラカンマキ」の下で咲いている「宝鐸草」
別の場所で咲いる「黄花宝鐸草」はすでに花が終わって小さな実ができていますが、「宝鐸草」は満開を迎えています。

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芽を出し始めた頃の「宝鐸草」です。
この時期、土の中から色々な芽がムクムクと出てきて感激します。

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芽は花芽を抱えたまま成長します。

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花芽は大きくなると共に緑色から黄緑色に変化します。

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花の多くは2つずつペアになっています。
たまに3つや1つの花もありますが・・・。

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満開を迎えた「宝鐸草」です。
最初黄緑色だった蕾がだんだん白くなります。
白くなったら、「黄花宝鐸草」と同じく満開で花びらが開くことはありません。

昨日、病院の帰りに電車が遅れていて駅はひどく混み合っていました。
名前は知っているけれど、1日に数本だけ走っている「むさしの号」が先に到着するというので乗ってみることにしました。

「北朝霞駅」の次は「大宮駅」というレアな列車です。普通は武蔵野線で「武蔵浦和駅」に出て埼京線に乗り変えて「大宮駅」というルートなのですが、直通でしかもノンストップ。この電車を通勤通学に愛用している人も居るそうです。

「むさしの号」は乗り変えの必要な中央線・武蔵野線から大宮へ貨物線を使って直通運転している普通電車。「府中本町駅」や「八王子駅」などから東北新幹線などに乗る場合、時間が合えば超便利な電車です。

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たくさん咲いたエビネラン    [庭の植物たち]

「ラカンマキ」の下で今年もたくさん咲いたのが「エビネラン」です。
「エビネラン」も「斑入りアマドコロ」と同じく、何もせずに自然に任せています。

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冬の間も緑だった葉をどかしてみると、小さな芽が出ていることが確認できました。
もう少し芽が大きくなったところで、前年の葉を切っています。

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芽が少し大きくなったところで、葉に包まれて花芽ができていることが分かります。
芽を出した株全部が花を咲かせるわけではありません。

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芽の段階で、少し黒味を帯びている芽と緑みどりしている芽があります。

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ぐんと成長しました。
左奥に「ヒメウラシマソウ」。中央のハート形の葉は緑色も赤いものも「イカリソウ」の葉です。
まだ「エビネラン」の葉は小さく立ち上がっています。

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花が咲き揃いました!
今年は8株で花が咲きました。

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芽の時に緑みどりしていたものは、花数が少なく側花弁も緑掛かっています。

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黒ぽい芽の方は花数が多く、赤味を帯びた茶色のような側花弁が印象的です。
「エビネラン」にはたくさんの種類があるそうですが、どこにどの色の花が咲くかは分かりません。父が育てていたものをそのままにしているのですが、少しずつですが数が増えています。

昼間は宿題の編集仕事。
姉はリハビリも始まったので、家族のいない夕食の介助をしようと出かけました。
「今日はお風呂に入ってからだを洗った」と喜んでいました。それはシャワーでまるで洗車のようだったそうですが、それでも40日ぶりに髪を洗うことができてサッパリした顔をしていました。よかった!
食事も完食! 食後の口腔ケアなどをして戻ってきました。

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斑入りアマドコロが咲く    [庭の植物たち]

「ラカンマキ」の下に、毎年芽を出す「斑入りアマドコロ」
いつも2~3本しか芽が出ないけれど、毎年芽を出してくれます。

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冬の間は土ばかりになる「ラカンマキ」の下で芽を出した「斑入りアマドコロ」
赤味を帯びた、なんとなく女性的な芽です。

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最初は真っ直ぐに伸びて、だんだんカーブを描きます。

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「アマドコロ」には葉に斑が入っているものと、入っていないものがあります。
我が家にあるのは「斑入り」です。

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下向きに咲く花は「スズラン」の花が長くなったような白い花です。
「スズラン水仙」の花にも似ていますね。

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雨の後の「斑入りアマドコロ」です。
「斑入り」なので涼やかな印象で、花が終わった後も葉を楽しむことができます。

姉は今のところは順調に回復しているという、主治医の見解が出ました。
直接聞くことはできなかったのですが、姪から連絡があり、ホッとしました。しばらくは術後の傷の回復とリハビリをすることになりました。
リハビリと言っても、車椅子への移乗と坐るというレベルですが、ベットの上で天井ばかり見ているよりは気分も良いに違いありません。
連絡を受けて今日は自宅で仕事。午後からは大阪と新潟の切符の手配をしました。

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ミヤマオダマキが咲く    [庭の植物たち]

「ミヤマオダマキ」はご近所さんに頂いたもの。
花の咲きそうな状態で1鉢頂いて、気に入って実生で育てたりして増やしています。

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冬越しの時の「ミヤマオダマキ」です。
地植えの「ミヤマオダマキ」は種がこぼれて芽が出たりもしています。
右の小さな芽は種がこぼれたもの。

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今年は鉢植えの「ミヤマオダマキ」は全部植え替えをしました。
小さな蕾が写っています。

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植え替えをして暫くすると花が開き始めました。

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葉が傷んで来たら摘むようにしていますが、今年は植え替えをしたのにあまり元気がないかぁ~と思っています。
「西洋オダマキ」と違って花数は少なめで、花の形が丸いのが特徴です。

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花の後ろの出っ張り「距」は尖っていなくて丸い形がかわいい!
お気に入りの花の一つです。

青紫の花を咲かせる「西洋オダマキ」は花が咲きませんでした。
ついつい「ミヤマオダマキ」ばかりを大切にしていました。地植えがあるから大丈夫と思っていたのですが、芽は出たけれど蕾の気配もありませんでした。
種は採取してあるので実生にチャレンジしようかな・・・。

今日はいつもの「ゆるりヨーガ」の日。
連休で第1週がお休みだったので久しぶりのヨーガでした。

ヨーガを終えて姉の病院へ。今日は理学療法士の方がサポートしてくださって車椅子に坐るリハビリをしました。「足先だけでも動かして・・・」と声をかけられていました。
慣れないので、ベッドから車椅子に移譲するのも大変そうでした。
「慣れてコツを覚えれば大丈夫だよ!」と励まして、その後はいつものようにお喋り。
べちゃべちゃのご飯は食べないと言い張るので全食パンに変えていただいて、がんばって食べています。明日、検査の結果が分かるようです。良い結果が出ますように!

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ガーベラがやってきた!    [庭の植物たち]

友達から「メイシネマ祭に息子と一緒に行きます」と連絡が、しかも嬉しいことに息子さんが『まわる映写機 めぐる人生』を見てみたいと言っているとのこと[わーい(嬉しい顔)]
彼女が以前「都忘れがほしい」と言っていたことを覚えていたので、持って行きますとメールを送るとお礼に「ガーベラ」を持って行きますと、めでたく植物交換成立です。

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「都忘れ」です。
お母さまも好きだったそうで、庭にあったのにいつの間にかなくなってしまったそうです。
地植えの「都忘れ」を3日ほど前に鉢植えにしました。

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「都忘れ」が好きな人なら「河原撫子」も好きだろうと思って、種から育てて今年植え替えをした「河原撫子」も一緒にあげることにしました。

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彼女も同じようなことを考えていて持って来てくれたの「ガーベラ」と「アマリリス」の子供。
今時の花びらが大きくて茎も太い「ガーベラ」ではなく、昔ながらの「ガーベラ」です。
子どもの「アマリリス」は花の色が異なるそうで、咲かせることができるかな?
早速、鉢に植えました。

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彼女の説明通り、花びらが細く、茎も細い!
美しい「ガーベラ」は我が家の特等席玄関脇に置いています。

今日は姉のお見舞いに。
まだ少し咳が出るけれど、義兄も姪も予定があるというので出かけました。姉は熟睡していましたが、声を掛けて起してお喋り。昼間寝てしまうと夜眠れなくなるので、できるだけ昼間は起しておくように工夫しています。あれこれ子供の頃の話などをして過ごしました。
一番会いたいのは3歳になる孫だそうで、幼い子は本当に周りの人に幸せを運ぶ存在なのだなぁ~と思いました。

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ひな草が咲く    [庭の植物たち]

ゴールディンウイーク恒例の「メイシネマ祭」のお手伝いが終わり、今朝は水遣りの後、久しぶりにゆっくりと植物を眺め、花殻摘みをしました。

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実は川越の「喜多院」で買い求めたのは「オキナグサ」だけではなかったのです。
「白花ひな草」です。

小さなかわいい花に魅かれて、思わず「日当たりの良くない家なのですが、大丈夫ですか?」と、出店の方に聞いてしまいました。

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「水はけに気を付ければ大丈夫!」と言われて、買うことを決心しました。
1㎝にも満たない小さな花。
ビニールポットで300円で売られていたので、家に戻って、早速、鉢に植え替えました。

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実は紫花の「ひな草」も買ったのですが、運ぶ途中で花が落ちて、その後咲かなかったので、紫花が咲いたら一緒に紹介しようと思っていました。

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やっと、伸びた細い茎の先に蕾ができ始めました。

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紫花の「ひな草」です。
なんと、小さくてかわいい花なんでしょう。
草原で咲いていても気付かないような小さな花に気付いて名前を付けた人がいるのですね。その方に感謝したくなりました。

「メイシネマ祭」での『まわる映写機 めぐる人生』の上映にはたくさんの方がお出掛けくださり、ありがとうございました!
遠路はるばるお出かけてくださった方もおられました。
ヨーガの先輩からお花をいただたり、著書をいただいたり、植物の交換をしたり、映画に登場する「16ミリ試写室」の方がいらしてくださったり・・・。
感謝の気持ちで一杯です。
今日から、大阪と新潟の上映準備が本格化します。

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