うさぎ島へ [私の旅物語]
2泊3日の旅もあっという間です。最後の日、瀬戸内のどこへ行こうかということになって、うさぎのたくさん居る島「大久野島(おおくのしま)」へ。
通称「うさぎ島」へは戻るようなコースになります。
呉線を走る電車。
「うさぎ島」へは「忠海駅」の近くの「忠海港(ただのうみこう)」からフェリーに乗りました。
フェリーの時間を調べて、途中の道の駅に寄ってエサのキャベツを買いました。
フェリーに乗っている時間は15分くらい。あっという間に到着しました。
到着すると、あちこちにうさぎが居ました。
うさぎが掘った穴もたくさんあって、日向で居眠りをしているうさぎも居ました。
さっそく、キャベツを小さくしてうさぎにあげると、どんどんうさぎが寄ってきます。
キャベツの取り合いです。
横取りしてしまううさぎが居たりして、キャベツを上げるのに夢中になっていました。
島で唯一の宿泊施設「休暇村大久野島」
温泉もあって、キャンプ場も近くにありました。
こちらは「大久野島ジビターセンター」です。
小さな島にある大きな施設はこの二つだけ。
中はこのような感じになっていて、ちょっとした展示がありました。
真夏などは日差しをよけるために利用される方も多いかもしれません。
「ジビターセンター」の前にあった楽しいオブジェ?
今流行のインスタ映えスポット?
実はこれはヘッドフォンになっているのです。
身長に合わせて耳を当てるようになっていました。
どんな音が聞こえるのか、試してみたくなりますね。
今は「うさぎ島」として親しまれ、海外からの観光客も訪れる「大久野島」ですが、別の表情も持っている島でした。
訪れるまで知らなかったのでビックリしました。その報告は明日したいと思います。
通称「うさぎ島」へは戻るようなコースになります。
呉線を走る電車。
「うさぎ島」へは「忠海駅」の近くの「忠海港(ただのうみこう)」からフェリーに乗りました。
フェリーの時間を調べて、途中の道の駅に寄ってエサのキャベツを買いました。
フェリーに乗っている時間は15分くらい。あっという間に到着しました。
到着すると、あちこちにうさぎが居ました。
うさぎが掘った穴もたくさんあって、日向で居眠りをしているうさぎも居ました。
さっそく、キャベツを小さくしてうさぎにあげると、どんどんうさぎが寄ってきます。
キャベツの取り合いです。
横取りしてしまううさぎが居たりして、キャベツを上げるのに夢中になっていました。
島で唯一の宿泊施設「休暇村大久野島」
温泉もあって、キャンプ場も近くにありました。
こちらは「大久野島ジビターセンター」です。
小さな島にある大きな施設はこの二つだけ。
中はこのような感じになっていて、ちょっとした展示がありました。
真夏などは日差しをよけるために利用される方も多いかもしれません。
「ジビターセンター」の前にあった楽しいオブジェ?
今流行のインスタ映えスポット?
実はこれはヘッドフォンになっているのです。
身長に合わせて耳を当てるようになっていました。
どんな音が聞こえるのか、試してみたくなりますね。
今は「うさぎ島」として親しまれ、海外からの観光客も訪れる「大久野島」ですが、別の表情も持っている島でした。
訪れるまで知らなかったのでビックリしました。その報告は明日したいと思います。