棚作り [トントンギコギコ]
水道管の工事をお願いしたリフォーム屋さんに、植木を置いている棚を新しくしたいと相談したのですが、腐食しない木はとても高価で買えませんでした。
そこで、なんとか自分で・・・と、植木を置く棚作りにチャレンジしました。
棚作りと言っても、ホームセンターに出掛けて、鉢植えを置いても大丈夫そうな厚みのある板を捜して切断して貰っただけ。
選んだのウッドデッキなどに使う板。
長さは2mだったので、今までより短く、240、220の長さの棚を置いていた場所は空きができてしまうことになりました。
毎日、水やりをするので防腐防虫剤を塗りました。
ペンキのようなものを想像していたら、もっとサラサラしていて簡単に塗ることができました。
白木の板がこのような色になりました!
早速、「キイジョウロウホトトギス」(今年は元気がない)を並べてみました。
お隣の陰になるところで、山野草にはカンカン照りよりコンディションがよいのです。
家の西側には細い通りがあるのですが、やはりお隣さんが建っています。
上の棚には「君子蘭」と「シンビジューム」など、下の棚には「アジサイ」を主に置いています。
東側は通りに面しています。
ここが240㎝の棚が置いてあった場所で、置ききれなくなった鉢植えをどうするか、考え中です。
中央に写っているのが「ヒメシャガ」
随分増えてきたので株分けした方がよさそうですね。
秋晴れの日に植物の手入れをしようと楽しみにしていましたが、雨ばかり続いて、やっと、防腐防虫剤を塗って棚を置くのが精一杯でした。
板を運ぶのに難儀をして、結局義兄に軽トラックで運んでもらいました。
腐食し始めていた棚板はリフォーム屋さんが1枚だけ残して処分してくれました。
残る1枚の板をどうするか、思案中です。
今日は陶芸サークルに出掛けました。
素焼きに入れられたのは板皿が2種類、計7枚と箸置き5個とあまり土で作った猫の置物。
後はオリジナルの土で引きあげた片口2種とぐい呑み3個の高台削り。石が混ざっていることと、ぐい呑みは乾き過ぎて固くなってしまい十字高台にしました。
片口に口を付けたり、飾りを付けたりで、ギリギリに作業が終了しました。
そこで、なんとか自分で・・・と、植木を置く棚作りにチャレンジしました。
棚作りと言っても、ホームセンターに出掛けて、鉢植えを置いても大丈夫そうな厚みのある板を捜して切断して貰っただけ。
選んだのウッドデッキなどに使う板。
長さは2mだったので、今までより短く、240、220の長さの棚を置いていた場所は空きができてしまうことになりました。
毎日、水やりをするので防腐防虫剤を塗りました。
ペンキのようなものを想像していたら、もっとサラサラしていて簡単に塗ることができました。
白木の板がこのような色になりました!
早速、「キイジョウロウホトトギス」(今年は元気がない)を並べてみました。
お隣の陰になるところで、山野草にはカンカン照りよりコンディションがよいのです。
家の西側には細い通りがあるのですが、やはりお隣さんが建っています。
上の棚には「君子蘭」と「シンビジューム」など、下の棚には「アジサイ」を主に置いています。
東側は通りに面しています。
ここが240㎝の棚が置いてあった場所で、置ききれなくなった鉢植えをどうするか、考え中です。
中央に写っているのが「ヒメシャガ」
随分増えてきたので株分けした方がよさそうですね。
秋晴れの日に植物の手入れをしようと楽しみにしていましたが、雨ばかり続いて、やっと、防腐防虫剤を塗って棚を置くのが精一杯でした。
板を運ぶのに難儀をして、結局義兄に軽トラックで運んでもらいました。
腐食し始めていた棚板はリフォーム屋さんが1枚だけ残して処分してくれました。
残る1枚の板をどうするか、思案中です。
今日は陶芸サークルに出掛けました。
素焼きに入れられたのは板皿が2種類、計7枚と箸置き5個とあまり土で作った猫の置物。
後はオリジナルの土で引きあげた片口2種とぐい呑み3個の高台削り。石が混ざっていることと、ぐい呑みは乾き過ぎて固くなってしまい十字高台にしました。
片口に口を付けたり、飾りを付けたりで、ギリギリに作業が終了しました。