挿し芽でも増えた「イワカラクサ」 [庭の植物たち]
山野草の仲間になると思うのですが、毎年春に花を咲かせる「イワカラクサ」が咲いています。
挿し芽で増えるか試したら、運良く根付いて、なんと花を咲かせました。
ビックリ! そして、感激!
春に挿し芽をして花を咲かせた「イワカラクサ」です。
小さな小さな芽と花。
春に咲くのに、なぜか、元々の鉢でも花が咲きました。
「イワカラクサ」は数年で枯れてしまうようなのですが、種がこぼれて違う芽が成長して花を咲かせるようで、頂いてから代替わりをしながら咲き続けています。
でも、春に咲いて、秋にも再び咲くなんてことはなかったので、猛暑で狂い咲きしたのかな? なんて思っています。
人間もぐったりの暑さでしたが、植物も猛暑でビックリしたのかな?
今日は、本田孝義監督の『ずぶぬれて犬ころ』の試写会に出掛けました。
久しぶりの渋谷! 渋谷にお昼頃に出掛けた時は、いつも「ホァングン」というベトナム料理店のランチを食べることが多い。
「ホァングン」の鶏のフォーのランチには、小さな生春巻きと揚げ春巻き、小さなタピオカ入りのココナツミルクのデザートがついて780円という安さ。しかも、食べに来ている人のほとんどがベトナムの方という本格的な味でお薦めのお店です。
ベトナムコーヒーを200円でプラスしました。
『ずぶぬれて犬ころ』は岡山県出身の本田監督が、岡山県出身の俳人住宅顕信(すみたくけんしん)をどうしても撮りたいと完成させた作品です。
元々ドキュメンタリー作家の本田さんは、最初はドキュメンタリーを作ることも考えたそうですが、25歳という若さで亡くなられた顕信を撮るとしたら、故人を知っている人にインタビューしたり、足跡を追ったりするしかないと考え、劇映画にすることにしました。クラウドファンディングも活用して完成させた1時間40分の作品です。
試写会後のトークを聞きながら、製作している時に、何かが、誰かが、応援してくれていると感じたのではないか、と思いました。
劇場公開も決まったそうです。お近くで上映の際には、ぜひ、劇場へお出掛けください。
挿し芽で増えるか試したら、運良く根付いて、なんと花を咲かせました。
ビックリ! そして、感激!
春に挿し芽をして花を咲かせた「イワカラクサ」です。
小さな小さな芽と花。
春に咲くのに、なぜか、元々の鉢でも花が咲きました。
「イワカラクサ」は数年で枯れてしまうようなのですが、種がこぼれて違う芽が成長して花を咲かせるようで、頂いてから代替わりをしながら咲き続けています。
でも、春に咲いて、秋にも再び咲くなんてことはなかったので、猛暑で狂い咲きしたのかな? なんて思っています。
人間もぐったりの暑さでしたが、植物も猛暑でビックリしたのかな?
今日は、本田孝義監督の『ずぶぬれて犬ころ』の試写会に出掛けました。
久しぶりの渋谷! 渋谷にお昼頃に出掛けた時は、いつも「ホァングン」というベトナム料理店のランチを食べることが多い。
「ホァングン」の鶏のフォーのランチには、小さな生春巻きと揚げ春巻き、小さなタピオカ入りのココナツミルクのデザートがついて780円という安さ。しかも、食べに来ている人のほとんどがベトナムの方という本格的な味でお薦めのお店です。
ベトナムコーヒーを200円でプラスしました。
『ずぶぬれて犬ころ』は岡山県出身の本田監督が、岡山県出身の俳人住宅顕信(すみたくけんしん)をどうしても撮りたいと完成させた作品です。
元々ドキュメンタリー作家の本田さんは、最初はドキュメンタリーを作ることも考えたそうですが、25歳という若さで亡くなられた顕信を撮るとしたら、故人を知っている人にインタビューしたり、足跡を追ったりするしかないと考え、劇映画にすることにしました。クラウドファンディングも活用して完成させた1時間40分の作品です。
試写会後のトークを聞きながら、製作している時に、何かが、誰かが、応援してくれていると感じたのではないか、と思いました。
劇場公開も決まったそうです。お近くで上映の際には、ぜひ、劇場へお出掛けください。