千両に実ができた! [庭の植物たち]
「千両」にも実ができています。
冬の赤い実は気付いてもらえるけれど、緑色の小さな実に気付く人は少ないでしょう。
「千両」の蕾です。6月20日撮影。
もう少しで咲きそうですが、「十両」と同じく雨で花の咲くところを撮りこぼしてしまいました。本当に雨ばかり続きました。
梅雨が明けたら猛暑です。
「千両」の実です。
まだできたての緑色の実は小さいけれど艶々しています。
今年もたくさん「千両」の赤い実ができそうです。
お正月にお花と活けて重宝しています。
今日は、大阪の友人がわざわざ招待券を送ってくれたので、リニューアルオープンした「板橋区立美術館」の「2019 イタリヤ・ボローニャ国際絵本原画展」に行ってきました。
昔の絵本の原画は手書きが主流だったので、紙質や使う筆記具の種類で随分印象が異なり、その上、リトグラフ・版画・エッチング・コラージュ・刺繍など等、いろいろあってワクワクしました。
この頃はデジタルが主流になってしまって、以前だと見られた失敗の跡などなくて温かみが足りない感じがしました。
フィルムからデジタルへ。同じように時代の流れなのでしょうね。
今日はさいたま市が日本で一番暑かったなんて話もありましたが、美術館へ出かける前にお寺に行って維持費の支払いとお盆のお塔婆を頼んできました。
ちょっと、自転車をこいだだけで汗だくになりました。暑さがこたえます。
冬の赤い実は気付いてもらえるけれど、緑色の小さな実に気付く人は少ないでしょう。
「千両」の蕾です。6月20日撮影。
もう少しで咲きそうですが、「十両」と同じく雨で花の咲くところを撮りこぼしてしまいました。本当に雨ばかり続きました。
梅雨が明けたら猛暑です。
「千両」の実です。
まだできたての緑色の実は小さいけれど艶々しています。
今年もたくさん「千両」の赤い実ができそうです。
お正月にお花と活けて重宝しています。
今日は、大阪の友人がわざわざ招待券を送ってくれたので、リニューアルオープンした「板橋区立美術館」の「2019 イタリヤ・ボローニャ国際絵本原画展」に行ってきました。
昔の絵本の原画は手書きが主流だったので、紙質や使う筆記具の種類で随分印象が異なり、その上、リトグラフ・版画・エッチング・コラージュ・刺繍など等、いろいろあってワクワクしました。
この頃はデジタルが主流になってしまって、以前だと見られた失敗の跡などなくて温かみが足りない感じがしました。
フィルムからデジタルへ。同じように時代の流れなのでしょうね。
今日はさいたま市が日本で一番暑かったなんて話もありましたが、美術館へ出かける前にお寺に行って維持費の支払いとお盆のお塔婆を頼んできました。
ちょっと、自転車をこいだだけで汗だくになりました。暑さがこたえます。
千両も秋の実の準備をしているんですね。
本格的な夏が始まったばかりですが、秋が待ち遠しいです。
こちらも暑い一日でした。暑さに負けませんように。
by riverwalk (2019-07-31 21:20)
riverwalkさん>人間の時間というか、季節とは随分違う時間を植物は過ごしているんだなぁ~と感じています。
そして植物は変化に対応する能力が高いなぁ~と。
暑さ、気を付けます!
by 森田惠子 (2019-07-31 21:43)