海に浮かぶ大鳥居 [私の旅物語]
一時帰国中の息子家族と一緒に広島旅行へ出かけたのは16日でした。
ギリギリまで編集作業をして、上映の判断は東京都の担当部署に任せての出発でした。
旅行をキャンセルしても解決しないので予定通り出掛けることにしました。
目指す「宮島」までは延々新幹線の旅でした。
「富士山が見えるよ~!」と言っても、富士山よりもゲームをする許可の方が気になる孫。
時間制限されつつゲームをしていました。
海に浮かぶ大鳥居が有名な「宮島」へは「広島駅」から「宮島口駅」までJRで移動。
「宮島口駅」まで乗車券を購入していました。
往復切符を買ってフェリーで「宮島」へ。
平安時代の屋殿作り様式の「厳島神社」です。
第1日目は「宮島」に泊まるので荷物を預けて「厳島神社」を目指しました。
もう少し潮が満ちてきたら、海に浮かんでいるように見えることでしょう。
今は歩くことはできない「太鼓橋」
ここも潮が満ちたら海に浮かんでいるようになるのですね。
海を背にした「能舞台」
奥に「大鳥居」も写っています。
「能舞台」の奥に見える「五重塔」
応永14年(1407年)に建てられたものと伝えられているそうです。
612年前に建てられたとはビックリ
もちろん、五重塔を目指しました。
左側に写っているのが「豊国神社」。通称「千畳閣」です。
「五重塔」を目指す前に「大願寺(だいがんじ)」もお参りしました。
大政奉還の前年(1866年)の第二次長州戦争の時に、勝海舟と木戸孝充(桂小五郎)が会談したお寺だそうで、ここでもビックリ
JR「宮島口駅」から徒歩5分で「宮島口桟橋」へ。
フェリーに乗ること10分で「宮島」に到着。
桟橋から商店街をぶらぶら歩いて「厳島神社」→「大願寺」→「五重塔」→「豊国神社」というコースでした。今回もお天気に恵まれた旅になりました
ギリギリまで編集作業をして、上映の判断は東京都の担当部署に任せての出発でした。
旅行をキャンセルしても解決しないので予定通り出掛けることにしました。
目指す「宮島」までは延々新幹線の旅でした。
「富士山が見えるよ~!」と言っても、富士山よりもゲームをする許可の方が気になる孫。
時間制限されつつゲームをしていました。
海に浮かぶ大鳥居が有名な「宮島」へは「広島駅」から「宮島口駅」までJRで移動。
「宮島口駅」まで乗車券を購入していました。
往復切符を買ってフェリーで「宮島」へ。
平安時代の屋殿作り様式の「厳島神社」です。
第1日目は「宮島」に泊まるので荷物を預けて「厳島神社」を目指しました。
もう少し潮が満ちてきたら、海に浮かんでいるように見えることでしょう。
今は歩くことはできない「太鼓橋」
ここも潮が満ちたら海に浮かんでいるようになるのですね。
海を背にした「能舞台」
奥に「大鳥居」も写っています。
「能舞台」の奥に見える「五重塔」
応永14年(1407年)に建てられたものと伝えられているそうです。
612年前に建てられたとはビックリ
もちろん、五重塔を目指しました。
左側に写っているのが「豊国神社」。通称「千畳閣」です。
「五重塔」を目指す前に「大願寺(だいがんじ)」もお参りしました。
大政奉還の前年(1866年)の第二次長州戦争の時に、勝海舟と木戸孝充(桂小五郎)が会談したお寺だそうで、ここでもビックリ
JR「宮島口駅」から徒歩5分で「宮島口桟橋」へ。
フェリーに乗ること10分で「宮島」に到着。
桟橋から商店街をぶらぶら歩いて「厳島神社」→「大願寺」→「五重塔」→「豊国神社」というコースでした。今回もお天気に恵まれた旅になりました
2019-01-22 17:07
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コメント(2)
修学旅行の記憶が蘇ります。
海の中に建つ鳥居の景色を覚えています。
天気に恵まれて良かったですね^^
by riverwalk (2019-01-22 23:00)
riverwalkさん>記憶って不思議ですね。
からだの奥の方に仕舞われているのかな?
今回も晴れ女でした\(^o^)/
by 森田惠子 (2019-01-24 00:07)