ポスターが完成! [製作日誌]
『まわる映写機 めぐる人生』のポスターが完成し届きました。
今回はデザインしてくださった石原雅彦さんが入稿もしてくださって助かりました。使ったソフトのバージョン等を聞かれるので、入稿の度にドキドキするのですが、今回はそれがなし!
台風一過、猛暑の戻って来た中、S急便の女性が汗だくで届けてくださいました。
代引きです。石原さんから、ポスター、フライヤー、ハガキ、それぞれの金額の連絡が入っていて、お金をおろして用意しています。
普段、お金を持っていないことがばれている
『小さな町の小さな映画館』の舞台となった北海道浦河町で暮らしている漫画家・鈴木翁二さんに頼んで、今回もイラストを描いていただきました。
途中経過を報告しながら、粗篇を送ったりして、イメージを膨らませていただきました。
作品のタイトルは「しらとり、黒鳥、カケス、その他と永く過ぎゆくもの」
ほんわりとしていて、明るくって、深味もあって、ステキなイラスト!
映写機が描かれています。
『旅する映写機』のイラスト「地球座初日」にも映写機が描かれています。
このポスターをどこかで見かけたら、どうぞ、立ち止まって眺めてください。
色々な思いが浮かんでくるのではないかと思います。
今日も『まわる映写機 めぐる人生』のブログを1件更新。
心配していた台風でしたが、朝起きて雨戸を開けるともう道路は乾いていました。風は強くなりましたが、雨はあまり降らなかったようです。
猛暑の続いている地域もありますが、台風のお陰で数日涼しい思いをしました。そして、再び暑さが戻って来ています。
大変でも、ポスターを送ったりする作業に追われるようになりたい。
今回はデザインしてくださった石原雅彦さんが入稿もしてくださって助かりました。使ったソフトのバージョン等を聞かれるので、入稿の度にドキドキするのですが、今回はそれがなし!
台風一過、猛暑の戻って来た中、S急便の女性が汗だくで届けてくださいました。
代引きです。石原さんから、ポスター、フライヤー、ハガキ、それぞれの金額の連絡が入っていて、お金をおろして用意しています。
普段、お金を持っていないことがばれている
『小さな町の小さな映画館』の舞台となった北海道浦河町で暮らしている漫画家・鈴木翁二さんに頼んで、今回もイラストを描いていただきました。
途中経過を報告しながら、粗篇を送ったりして、イメージを膨らませていただきました。
作品のタイトルは「しらとり、黒鳥、カケス、その他と永く過ぎゆくもの」
ほんわりとしていて、明るくって、深味もあって、ステキなイラスト!
映写機が描かれています。
『旅する映写機』のイラスト「地球座初日」にも映写機が描かれています。
このポスターをどこかで見かけたら、どうぞ、立ち止まって眺めてください。
色々な思いが浮かんでくるのではないかと思います。
今日も『まわる映写機 めぐる人生』のブログを1件更新。
心配していた台風でしたが、朝起きて雨戸を開けるともう道路は乾いていました。風は強くなりましたが、雨はあまり降らなかったようです。
猛暑の続いている地域もありますが、台風のお陰で数日涼しい思いをしました。そして、再び暑さが戻って来ています。
大変でも、ポスターを送ったりする作業に追われるようになりたい。
2018-08-09 17:59
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コメント(4)
素敵なイラストのポスターですね。
水辺に色んな生き物がいて楽しいです。
船の上に乗せた映写機が真ん中ですね。
by riverwalk (2018-08-09 23:05)
riverwalkさん>場所は知床半島とか、北海道の何処かかなぁ?なんて勝手に想像しています。
誰に見せるための映写機なのかなぁ?
どこで見せるのかなぁ?
など等、いろいろ想像が広がる楽しいイラストです。
by 森田惠子 (2018-08-09 23:12)
色々な記憶(イメージ)を重ね合わせた
ような、ほっとするイラストですね。
by kenji-s (2018-08-10 20:54)
kenji-sさん>翁二さんのイラストはいつも深味があって好きです。
ちょっと怖さを含んでいることも多いのですが、今回の作品はとてものびやかで明るい。
by 森田惠子 (2018-08-10 21:38)