紫花豆を炊く [美味倶楽部]
編集仕事を優先しているので、料理は手抜きが続いています。
でも、お正月も近付いているのに何もなかったら寂しいなぁ~と思って、旅先で買い求めた 「紫花豆」 があることを思い出して煮豆つくりを!
完成した 「紫花豆」 です。
親指より大きいくらいの大きさで、中までふっくらと炊けました。
腕ではありません!
ストーブのお陰です。お豆を炊くにはストーブが一番です。
まずは多めの水と一緒に豆を鍋に入れて1晩置く。
2晩置いても大丈夫
ストーブの上に鍋を置いてしばらく放置。
蓋をすること、火は弱火で!
数時間で中まで柔らかくなります。
中まで柔らかく煮えたら、笊にあげて水洗いしてぬめりを取りながら、潰れている豆がないか確認して、いよいよ味付け。
お砂糖(私は三温糖)を入れてコトコト。
しばらくしたら、塩を少し入れて、コトコト煮れば完成です!
豆の器は自作の中鉢です。
弁柄で描いた後、あめ釉をかけました。
なんでもない器ですが、便利に使っています。
昨夜も編集をしていて時間を忘れてしまって明け方まで・・・。さすがに今日は疲れて思うように動けませんでした。それでも、お花と注連縄を買いに出掛けて神棚と仏壇の掃除をしました。
31日まで可燃ゴミが捨てられるので助かります。
でも、お正月も近付いているのに何もなかったら寂しいなぁ~と思って、旅先で買い求めた 「紫花豆」 があることを思い出して煮豆つくりを!
完成した 「紫花豆」 です。
親指より大きいくらいの大きさで、中までふっくらと炊けました。
腕ではありません!
ストーブのお陰です。お豆を炊くにはストーブが一番です。
まずは多めの水と一緒に豆を鍋に入れて1晩置く。
2晩置いても大丈夫
ストーブの上に鍋を置いてしばらく放置。
蓋をすること、火は弱火で!
数時間で中まで柔らかくなります。
中まで柔らかく煮えたら、笊にあげて水洗いしてぬめりを取りながら、潰れている豆がないか確認して、いよいよ味付け。
お砂糖(私は三温糖)を入れてコトコト。
しばらくしたら、塩を少し入れて、コトコト煮れば完成です!
豆の器は自作の中鉢です。
弁柄で描いた後、あめ釉をかけました。
なんでもない器ですが、便利に使っています。
昨夜も編集をしていて時間を忘れてしまって明け方まで・・・。さすがに今日は疲れて思うように動けませんでした。それでも、お花と注連縄を買いに出掛けて神棚と仏壇の掃除をしました。
31日まで可燃ゴミが捨てられるので助かります。
2015-12-30 23:34
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コメント(2)
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森田恵子さん、こんにちは。
今年一年、ありがとうございました。
新しい年2016年が、
森田恵子さんにとって素敵な年になりますように。
by wattana (2015-12-31 17:50)
wattanaさん>コメント、ありがとうございました。
編集に入ると引きこもりの日々になるので、外食の様子を気分転換に活用させていただいています。
2016年も、よろしくお願いいたします!
by 森田惠子 (2016-01-01 13:10)